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超望遠レンズなどで撮影した、身近な野鳥や、水辺の野鳥などをご覧になれます。

 野鳥ランキング30 
 2023年7~12月 
1.D500+超望遠
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30.ハイタカ


NikonZfcview
レトロミラーレス一眼!!
NIKON Zfc
Nikon Z6II
Z50で野鳥撮影

Nikon Z6II
Nikon Z6II

Nikon Z6II
43MP Nikon Z7

Nikon Z6II
Nikon Z9

Z6LFS
Nikon Z6

Z6_N200_500_TC20EIIIUP_M
Z6+TC-20+200-500mm
Z6II_FTZ_TC20EIII-200-500mmM
Z6II+TC-20+200-500mm
Z6LFS
Z6で撮影

D500
Nikon D500

TGJ_FallLeefS
D500で風景撮影

1510CosmosBeeSS
D500で晩夏の花撮影

1510CosmosBeeSS
D500で野鳥撮影

1510CosmosBeeSS
D500で野鳥撮影

1510CosmosBeeSS
NIKON Camera


D750view
ニコンD750レポート

1510CosmosBeeSS
D750で春の花撮影

KRS_2FaquaS
D750で水族館内の撮影

THK_HibariS
D750で博物館内の撮影

TDK15CheaterS
D750で動物の撮影

SkyTreeTopS
D750でスカイツリー撮影


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Z6II+超望遠レンズで野鳥撮影

“TKYP”
  野鳥公園  
Z6II_FTZ_N200_500_TC20EIIIT
Z6II+TC-20EIIIでFXで1000mm、DXでは最大1500mmまで焦点距離が伸びます。

移 動: Z6IIで幅広い焦点距離をカバー f5.6レンズでも2.0xテレコンでAF可能 連射時の瞬きが消えた

撮画像: ダイブ直後のコアジサシ 磯場の波打ち際で探し回るササゴイ 波打ち際のイソシギ 薮の枝に留まるカワセミ アオサギの正面の顔 ボラを捕まえたダイサギ やもめのオシドリ チュウシャクシギ キアシシギ 桜の枝に留まるオナガ 盛夏さえずるウグイス 幹を突くアオゲラ 梅の蕾の小枝とエナガ 飛び立つコゲラ 実が下がる枯れ枝とヒヨドリ 背の気流を感じるアオサギ 枯れ葦とツグミ 干潟とタシギ ハシビロガモと葦原の景色 湧水が流れ込む池とカルガモの静寂 高枝の隙間から見えるシメ 水玉を撒き散らすコサギの飛行 突進するカイツブリ トビと応援を待つハシブトガラス 40m先の対岸のイソシギ

リンク: Z9で野鳥撮影 2種のFTZ NIKON Z50で野鳥撮影 NIKON Z6IIで野鳥撮影 NIKON Z6II登場!! 軽量・鮮明美写 Z50 Nikon Z6 Z6で2.0xテレコン撮影!! ZのフラッグシップZ9 多摩川の野鳥たち/シラサギ 野鳥サイト 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 野鳥サイトの分類表

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  渡り区分 ■ 留鳥  ■ 漂鳥  ■ 夏鳥  ■ 冬鳥  ■ 旅鳥        トップへ

新Z6II+(TC2.0x)+200−500mm撮影画像 サムネイル
ササゴイ
ササゴイ
チュウシャクシギ
チュウシャクシギ
キアシシギ
キアシシギ
オナガ
オナガ
ウグイス
ウグイス
アオゲラ
アオゲラ
エナガ
梅の小枝にエナガ
コゲラ
コゲラの飛翔
ヒヨドリ
ヒヨドリ
モズ
モズ
アオサギ
気流とアオサギ
ツグミ
ツグミ
タシギ
タシギ
ハシビロガモの景色AosagiAshiUp_TKYP201206M
ハシビロガモの景色
カルガモ
カルガモ
コサギの飛翔
コサギと光る水粒
カイツブリ
カイツブリ爆走
枯れ枝とシメ
枝の隙間からシメ
トビの飛び立ち
トビの飛び立ち
イソシギ
40m先のイソシギ
ジャンプ:Z6+(TC2.0x)+200−500mm撮影画像  サムネイル
藪の中のウグイス
藪の中のウグイス
ダイサギの飛翔
ダイサギの飛翔
カイツブリ
カイツブリ
ササゴイ
ササゴイ
コチドリ
コチドリ
ゴイサギ
ゴイサギの若鳥
魚を咥えるダイサギ
魚を咥えるダイサギ
ウミネコ
ウミネコ
コゲラ
コゲラ
ザリガニとアオサギ
ザリガニとアオサギ
オカヨシガモ
オカヨシガモ
キンクロハジロ
キンクロハジロ
カンムリカイツブリ
カンムリカイツブリ
ハシビロガモ♂
ハシビロガモ♂
ハシビロガモ♀
ハシビロガモ♀

   11月下旬:ソロのオオバン      トップへ

OhbanL_TKYP221127
普段は群れて行動するオオバンが単独行動をしていました。
NIKON Z6II+AF-S200-500mmF/5.6 DX 450mm相当 ISO800 1/1600 f8 0段 手持ち撮影 トリミング
オオバンのページは、こちらから

   10月上旬:自然観察園のエナガ      トップへ

EnagaL_SKE221009
数羽のエナガが集まり、1〜2秒くらいで別枝に移動とせわしない小鳥です。
NIKON Z6II+AF-S200-500mmF/5.6 550mm ISO2500 1/400 f25 0段 手持ち撮影 トリミング
エナガのページは、こちらから

  ダイブ直後のコアジサシ Z6II+FTZII+TC-17EIII+AF-S_200-500mmEf5.6VR  ▲TOP

KoajisashiMissCatch220710B
水中にダイブした直後のコアジサシでこの後体制を整えます
撮影:NIKON Z6II+FTZ+TC-14EIII+AF-S200-500mmE f5.6 700mm F13 1/1000 ISO2000 -0.7段 支持な 4倍トリミング
コアジサシのページは、こちらから

  磯場の波打ち際で探し回るササゴイ Z6II+FTZ+TC-20EIII+AF-S_70-200mmf4VR G  ▲TOP

SasagoiMHH_TKYP220619
打ち寄せる波の岩場で餌を探すイソシギ(クリックで900x600px鮮明に拡大)
撮影:NIKON Z6II+FTZ+TC-20EIII+AF-S70-200mmG f/4VR FX 400mm F11 1/1000 ISO 4000 0段 3倍トリミング
ササゴイのページは、こちらから

  磯場の波打ち際で餌を探すイソシギ Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR ▲TOP

IsossigiR_Z6II_211128
打ち寄せる波の岩場で餌を探すイソシギ(クリックで900x600px鮮明に拡大)
撮影:NIKON Z6II+FTZ+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f/5.6VR DX 500mm相当 F20 1/800 ISO 4000 0段 2.5倍トリミング
イソシギのページは、こちらから

 30m先の込み入った枝に留まるカワセミ Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR ▲TOP

KawasemiL_Z6II_ObservationHut4
 左方向の岸の重なる木の枝の中にいたカワセミ(クリックで900x600px鮮明に拡大)
撮影:NIKON Z6II+FTZ+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f/5.6VR DX 1500mm相当 F20 1/50 ISO 4000 -0.3段 6倍トリミング
カワセミのページは、こちらから

  湿地で餌採りをするアオサギ    Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR ▲TOP

Aosagi_Fup_SGI211030
必死に湿地で餌採りして目に泥を付けたアオサギ (画像クリックで拡大します)
撮影NIKON Z6II+FTZ+TC-20EIII+AF-S200-500mmf5.6E VR 750mm相当(FX),ISO2000,1/1000,f11,0段 トリミング
アオサギのページは、こちらから

  ボラを捕まえたダイサギ  Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

DaisagiBoraCatch1CUp_Z6II_211024
岸辺でボラを捕まえたダイサギ (画像クリックで拡大します)
撮影NIKON Z6II+FTZ+TC-20EIII+AF-S200-500mmf5.6E VR 750mm相当(FX),ISO2000,1/4000,f11,0段 トリミング
ダイサギのページは、こちらから

   やもめのオシドリ  Z6II+TC-14EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

Oshidori_SGI211010
池で休むオシドリのオス (画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-14EIII+AF-S200-500mmE VR f5.6ED 設定: ISO6400, 1/500/F11/0段 FX 700mm トリミング 固定撮影

オシドリのページは、こちらから

  磯の波打ち際のチュウシャクシギ Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル  ▲TOP

ChushakuSigiCrabScissorsSpinOff210829
磯の波打ち際でカニを捕まえ、ハサミを振り落としたチュウシャクシギ
 NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO1600, 1/250/F22/0段 FX 1000mm 動物WIDE トリミング 固定撮影
チュウシャクシギのページは、こちらから

  干潟で餌を探すキアシシギ Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

KiashiSigNeckBend210829
干潟で餌を探すキアシシギ (画像クリックで拡大します)
撮影:NIKON Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmf5.6VR 1,000mm相当(FX) ISO 1600 f22 1/640 0段 トリミング

キアシシギのページは、こちらから

  桜の散った枝に留まるオナガ  Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

OnagaLCherryBranchL210411
カラスの仲間とは綺麗なオナガ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+NIKKOR200-500mmf5.6+TC-20EIII 1000mm ISO2000 1/125 f11 -0.3段手持ち撮影

オナガのページは、こちらから

  生い茂った葉の中のウグイス Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

uguisuHeadR_Kawai210725
鳴き声に反してとても地味な色のウグイス(画像クリックで拡大します)
撮影NIKON Z6II+200-500mm+TC-20EIII 700mm相当 DXトリミング 支え無しの手持ち撮影

ウグイスのページは、こちらから

  幹で餌をほじくり出すアオゲラ  Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

AogeraEyeLiteB_210214
日差しを受ける幹から餌をほじくり出すアオゲラ (画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO2000, 1/400/F13/-0.7段 FX 1000mm トリミング 手持ち撮影

アオゲラのページは、こちらから

  梅の蕾の小枝とエナガ  Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

EnagaFace210130
まりの様にまんまるな体と長く伸びた尾羽のエナガ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO12800, 1/6400/F13/0段 FX 950mmトリミング

エナガのページは、こちらから

  飛び移る寸前のコゲラ  Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

KogeraTake0ff210117
餌探しに別の木に飛び移る寸前のコゲラ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO3200, 1/2000/F11/+0.7段 DX 1500mm相当 手持ち撮影トリミング

コゲラのページは、こちらから

  たわわに実る枯れ枝とヒヨドリ Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

Hiyodori210130
細枝にたわわに実る枝に止まるヒヨドリ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO12800, 1/8000/F11/0段 FX 800mm

ヒヨドリのページは、こちらから

  遠くの枯れ枝に留まるモズ Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

Mozu210117KoreMasa
肉眼では分からなかった遠くの枯れ枝の上方に留まるモズ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+AF-S200-500mm f5.6E+TC-20EIII 1500mm相当 DX ISO3200 1/1000 f11 トリミング

モズのページは、こちらから

 翼と背の気流を感じるアオサギの飛翔 Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

AosagiFly201220B
気流で羽毛の動きが感じられるアオサギの背(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO3200, 1/6400/F11/-0.7段 DX 1350mmトリミング

アオサギのページは、こちらから

  ツグミ Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

TsugumiR_201220
干潟の泥地で餌を探すツグミ
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO3200, 1/8000/F11/-0.7段 DX 1350mmトリミング
ツグミページは、こちらから

  タシギ  Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

TashigiL201220
干潟の泥地で餌を探すタシギ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO3200, 1/4000/F11/-0.7段 DX 1500mmトリミング

タシギのページは、こちらから

  ハシビロガモと葦原の景色 Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

HashibiroG_SceneryWinter201206
冬の淡水池に航跡を残すハシビロガモと葦原の景色(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO20000, 1/6400/F14/0段 FX 420mmトリミング

ハシビロガモのページは、こちらから

  湧水が流れ込む池とカルガモの静寂 Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

Karugamo2SGI201206
水辺の整備に驚いて木陰に避難したカルガモ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO5000, 1/60/F14/0段 FX 1000mmトリミング

カルガモのページは、こちらから

  高枝の隙間で何かを見つけたシメ Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

Shime201220
枝の隙間の枯れ枝の高所に留まるシメ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO5000, 1/2500/F11/-0.3段 DX 1500mm相当トリミング

シメのページは、こちらから

  水玉を撒き散らすコサギの飛行   Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

KosagiWalkinWater201129
浅場で餌を探すコサギで水が透き通っているため黄色い足が見えます。
KosagiFly201129
脚からガラス粒の様な水滴を散らし、飛び立つコサギ(クリックで拡大可)
撮影NIKON Z6II+FTZ+AF-S200-500mmf5.6E+TC-20EIII 1020mm相当,ISO3200,1/8000,f11,-0.7段
コサギのページは、こちらから 多摩川・武蔵野のコサギのページは、こちらから

   11月下旬:突進するカイツブ  Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

SuzugamoRampageKaitsuburiRun201129
突然狂った様に泳ぎだしたカイツブリに驚く2羽のスズガモのメス(クリックで部分拡大可)
NIKON Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmRf5.6,1500mm相当,ISO3200,1/3200,f11 トリミング
カイツブリのページは、こちらから

  トビと応援を待つハシブトガラス Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

Tobi_DrowfBranch201129B
にらみ合いで加勢の仲間を待つハシブトとトビ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FTZ+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO2500, 1/1600/F18/0段 (DXモード:1500mm相当)トリミング
TobiTakeOffBranch201129
沢山のハシブトを避けるために枯れ枝から飛び立つトビ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6+FTZ+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO2500, 1/1600/F18/0段 (DXモード:1500mm相当)トリミング

トビのページは、こちらから

 40m先の対岸で餌を探すイソシギ Z6II+TC-20EIII+AF-S200-500mmEVR Z6II サムネイル ▲TOP

Isoshigi_Z6II_201129
淡水池の水上を渡り40m先の対岸に降り立ったイソシギ(画像クリックで拡大します)
NIKON Z6II+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmE f5.6ED 設定: ISO6400, 1/1600/F22/0段 (DXモード:1500mm相当)トリミング

イソシギのページは、こちらから

   Z6II+200-500mmf5.6望遠レンズ+2.0xの焦点距離バリエーション   トップへ

Z6II_FTZ_N200_500_TC20EIII
Z6IIでも、2.0xテレコン+DXモードで1500mmまで焦点距離が拡大します。
Z6II_EmblemV
エンブレム
Z6II_BodyF_EVF_M
Z6の改良進化版『NIKON Z6II』

 ミラーレス一眼カメラのZ6・Z6IIでは、画像処理エンジンを含め暗部性能が飛躍的に上がりました。小さい野鳥撮影の場合、焦点距離は長い方が撮影に余裕が生まれます。
 また被写界深度が浅くなりがちな超望遠レンズでも、回析補正をONにすることに寄って、絞り込んでもシャープさが確保されます。このように、超望遠レンズ使用時のメリットはかなりあるようです。

 ちなみにこのシステムの焦点距離のバリエーションは、FXモードで無装着で200-500mm、DXモードで300-750mmです。さらに2.0xテレコン装着時は、FXモードで400-1000mmでDXモードで600-1500mmとなります。焦点距離のバリエーションとして、200〜1500mmまでカバーすることができます。

◾Z6シリーズはf5.6レンズでも2.0xテレコンでAFが効く!
TeleCon14.20x
D500ではテレコンは
合成F値8のレンズまで

 NIKON Z6やZ6IIでFTZ+TC-20EIII+AF-S200-500mmEf5.6でDXモードで撮影すると、1.4xテレコン装着時の1050mmより、焦点距離はさらに伸び、1500mm相当となります。今までのF8縛りから解放され2.0xテレコンが活躍できます。被写体のコントラスト差が非常に少ない時のオートフォーカスは、稀に迷う時がありました。

◾EVFファインダは連写時の瞬きが消えた
NikonZ6IIview
Nikon Z6II

 新しいZ6IIではEVFの見え方が改良されました。この先代のZ6では飛び物を追って連写すると、カクカク動いて見えました。OVFのD500と2台持ちの時に比較しすると当たり前ですがOVFの方は、被写体を自然に追う事ができます。見た目のクリアー感はOVFには叶いませんが、Z6IIになって連写中のファインダー表示はまたたきが消え、滑らかに見える様になり流し撮りなどの撮影がし易くなりました。シャッターを押し終えると一瞬暗くなるので、バッファー〜メモリ間がボトルネックになっているかもしれません。メモリーカードはさらに高速のCFExpressの方でこの現象は変わるかと思われます。

  飛び物の追いや近距離向き210mm~600mm

MejiroDf210225
近距離の場合効果を発揮します。(FTZ)

  とっさに飛んでいる野鳥を追う場合、画角が狭いと見失う可能性があります。上記の200~500mm+テレコン2.0xでDXモードで撮影する場合、焦点距離は600mm~1500mm相当となります。対角線画角は4.1度〜1度となります。ボディを含めて3kg超えのカメラ を手持ちで上段に構えて画角1度で追うには、厳しいものがあります。この様な場合は出来れば最大画角で追ってズーミングした方がチャンスを逃しにくくなります。
 さらに下の画像の70-200mm+TC-20EIIIを接続の場合は対角線画角は、11.4度〜4.1度とかなり画角が広がります。また、最短撮影距離は変わりませんので、花撮影にも効果を発揮します。

Z6II_70_200_TC20EIIIB
Z6II+AF-S70-200mmf4Gでも、2.0xテレコン+DXモードで210-600mmまで焦点距離が拡大します。
TC-14EIIIの場合:最大196mm-560mmになります。

  2.0xテレコンが使えるNIKON Z6II      トップへ

Z6IIL_FTZ_N200_500_TC20EIII
ShukaraInBush
薮の中で餌を探すシジュウカラ

 小さい野鳥や遠くにいる野鳥などは望遠レンズで撮影しないと、小さすぎて上手に撮れません。レンズ交換ができる一眼レフでは、200mm程度〜600mm程度までは10数万円程度で高性能な望遠レンズが揃っています。この辺りをチョイスすると良い画を撮ることができます。しかし、解像度優先に作られているために、テレコンの前玉が前マウント面より出っ張っています。「レンズ後部がテレコンバーターに接触し、破損する恐れがありますので、取り付けないでください」との注意書きがあります。このため装着は主に望遠(ズーム)レンズが対象になります。(詳しくはAF-Sテレコンバーター使用上の注意をご覧ください。
 持ち運びに関しては、特に超望遠ズームレンズ(400mm~)は大きく2kg以上あります。ボディと合わせると3kgをゆうに超えます。またしっかりした三脚は2〜3kgありますので、こちらを合わせて持っていくと、合計重量は5〜6kgになります。また他にサブカメラを持っていくとなると、軽くても2〜3kg増えますので、計7〜9kgになってしまいます。撮影目的を決めていないと、撮影が重労働になってしまいます。

 こんな時持っていると便利なのがテレコンバーターです。また、構造上、D500などのカメラでは、テレコンを装着した合成F値がf8までのレンズしか使えませんので、レンズ本体のの明るさがf5.6までが装着可能でした。結局オートフォーカスは、f5.6x1.4倍=f7.84に収まるTC-14EIIIでしか使えませんでした。
 2.0xテレコン装着で焦点距離は2倍に伸びますが、絞りが2段暗くなりF5.6レンズですとF11になります。D500のオートフォーカス検出範囲-4EVからでした。しかし画像処理エンジンEXPEED6を搭載したZ6では、オートフォーカス検出範囲が「ローライト設定-6EV」と暗部性能が上がったせいでf5.6+2.0xテレコンでオートフォーカスが効く様になりました。
 メリットは、最短撮影距離が装着するレンズと同じなので、花や昆虫などの近接撮影では効果抜群です。ニコンのコンバーターのページには対象外をなっていますが、Z6の登場によってNikonのTC-20EIIIの活躍範囲が広がったと言えます。
 このZ6でDX(APS-C)モードにすると焦点距離は1500mmまで伸びます。DXモードは、等倍にするとFXに比べると画質は多少荒くなります。テレコン装着すると画質は多少落ちますが、比較的明るい時に撮影すれば、絞りやシャッタースピードを上げることができます。
ZのAF検出範囲(ローライト時):Z7は-4EV、Z6は-6EV、Z5は-3EV、Z50は-4EV

 Z6で活躍する AF-S TELECONVERTER TC-20EIII
NikonTC20EIII
Z6IIでAFが効くTC-20EIII

 焦点距離が伸びると被写界深度は浅くなり、画角が狭くなってきますのでブレなど撮影には注意が必要です。ニコンの最近の機種では画像処理エンジンに暗部に強いEXPEED6が搭載されました。感度を上げても比較的ノイズが少ない状態で撮影出来ますので、以前の機種よりもさらに上のスピードでシャッターを切ることが出来ます。 三脚で確実に撮影される方は、ただでさえ重いレンズですので、リモートコードを使用すればブレ対策には万全です。これでさらに良い環境で超望遠撮影ができます。

  Z6IIでさらに軽さと画質を求める  トップへ

 画質に有利なZのFXカメラ「Z6II」でさらに画質を求めたい方は「高性能な超望遠レンズ」に装着すると高解像度の画質を手に入れることができます。ZではFTZIIの装着でFマウントレンズが使えます。AF-S200-500mmf/5.6を使う場合レンズが2090gあり、FTZIIの重量が125gあります。それにTC-14EIIIを装着した場合レンズの総重量は2.61kgとなります。

 それに対してZレンズではFTZIIはいりませんので、Z100-400mmにTC-2.0装着の場合で重量が1625gと200-500mmf/5.6の組み合わせより985gも軽くなります。また400mmf/4.5VRSの組み合わせの場合ズームは効きませんが、さらに195g軽くなります。 400mmを含むレンズは高価なものは200万円近い価格のものがありますが、比較的手に入れやすいのが400mmクラスのレンズにテレコンを装着することです。この上の焦点距離にはPF800mmもありますが、このレンズは5mより遠くのものしか撮影ができませんので被写体が限られてしまいます。その点ではこのテレコンを使用した組み合わせが以外に良いと思っています。今までFマウントのテレコンを使っていましたが、性能がかなり上がっているようで極端な画質低下は感じていません。

NIKKORZ400mmf_4.5VRSNIKKORZ100-400mmf_4.5_5.6
NIKKOR Z400mm f/4.5VR SとNIKKOR Z 100-400mmf/4.5-5.6 VR S 画像:ニコンHPより

  ZテレコンバーターTC-2.0装着で2種の焦点距離  トップへ

Z_TeleconTC_20x Z_TC_20xLends
Z Trleconverter TC-2.0x とレンズ構成

Z50などのAPS-Cサイズのミラーレス一眼カメラでは、TCー2.0装着時で35mm換算1200mmです。Z100-400mmの場合は、300-1200mmと焦点距離が拡大します。Zテレコン未装着の場合で100-400mmなので、100mm〜1200mmの焦点距離を利用できます。

 TC_20Cap
Zテレコンは専用キャップ

 注意しなければいけないのは、従来のFマウントのテレコンと形状が違います。前玉が本体より飛び出して居ますので、テレコン未使用時には通常のレンンズキャップでは使えません。テレコンの取り外しには、専用の前後キャップ携行が必須です。

Z6II_Z400mf45Set230203
Z6IIに装着した、Z400mm f/4.5+TC-20 焦点距離は35mm換算で1200mm
Z9+Z400mmf/4.5VR S+TC-2.0 撮影画像はこちら

移 動: 2.0xテレコンOK!Z6 +TC-20EIIIでハシビロガモの撮影 +TC-20EIIIでコゲラの撮影 アオサギとザリガニ +TC-20EIIIでオカヨシガモ +TC-20EIIIでキンクロハジロ +TC-20EIIIでカンムリカイツブリ 2.0xテレコンとZ6

撮画像: 磯場の波打ち際で探し回るササゴイ 波打ち際のイソシギ 薮の枝に留まるカワセミ アオサギの正面の顔 ボラを捕まえたダイサギ やもめのオシドリ チュウシャクシギ キアシシギ 桜の枝に留まるオナガ 盛夏さえずるウグイス 幹を突くアオゲラ 梅の蕾の小枝とエナガ 飛び立つコゲラ 実が下がる枯れ枝とヒヨドリ 背の気流を感じるアオサギ 枯れ葦とツグミ 干潟とタシギ ハシビロガモと葦原の景色 湧水が流れ込む池とカルガモの静寂 高枝の隙間から見えるシメ 水玉を撒き散らすコサギの飛行 突進するカイツブリ トビと応援を待つハシブトガラス 40m先の対岸のイソシギ

リンク: Z9で野鳥撮影 2種のFTZ NIKON Z50で野鳥撮影 NIKON Z6IIで野鳥撮影 多摩川の野鳥たち/シラサギ トビの飛ぶ顔 野鳥サイト 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 野鳥サイトの分類表 野鳥サイトの分類表 D750で撮影した花の写真を見る

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新Z6II+(TC2.0x)+200−500mm撮影画像
アオゲラ
アオゲラ
エナガ
梅の小枝にエナガ
コゲラ
コゲラの飛翔
ヒヨドリ
ヒヨドリ
モズ
モズ
アオサギ
気流とアオサギ
ツグミ
ツグミ
タシギ
タシギ
ハシビロガモの景色AosagiAshiUp_TKYP201206M
ハシビロガモの景色
カルガモ
カルガモ
コサギの飛翔
コサギと光る水粒
カイツブリ
カイツブリ爆走
枯れ枝とコゲラ
枝の隙間からシメ
トビの飛び立ち
トビの飛び立ち
イソシギ
40m先のイソシギ
ジャンプ:Z6+200−500mm撮影画像
藪の中のウグイス
藪の中のウグイス
ダイサギの飛翔
ダイサギの飛翔
カイツブリ
カイツブリ
ササゴイ
ササゴイ
コチドリ
コチドリ
ゴイサギ
ゴイサギの若鳥
魚を咥えるダイサギ
魚を咥えるダイサギ
ウミネコ
ウミネコ
コゲラ
コゲラ
ザリガニとアオサギ
ザリガニとアオサギ
オカヨシガモ
オカヨシガモ
キンクロハジロ
キンクロハジロ
カンムリカイツブリ
カンムリカイツブリ
ハシビロガモ♂
ハシビロガモ♂
ハシビロガモ♀
ハシビロガモ♀
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