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コサギ流し撮り
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ノスリ望遠
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航路灯とカワウ
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オシドリ オス
ヒメハジロ
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マガモ オス
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カルガモ ペア
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カワセミ
アオサギ飛行
イカルチドリ
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トビの飛行
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水辺のカワセミ
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イソシギの狩り
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Z6IIで野鳥撮影Ï
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Z50で野鳥撮影
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超望遠レンズなどで撮影した、身近な野鳥や、水辺の野鳥などをご覧になれます。

 野鳥ランキング30 
 2023年7~12月 
1.D500+超望遠
2.Z50+超望遠
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4.Z6II+超望遠
5.多摩動物園鳥
6.野鳥サイト
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12.200-500mm
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14.国分寺の野鳥
15.カワウ
16.梅の花と野鳥
GA4の250件越えの為計測不能
17.トビの魚取り
18.水辺:ダイサギ
19.ダイサギ
20.ハシビロコウ
21.カルガモ
22.カワラヒワ
23.市内のカワセミ
24.キジバト物語2
25.セグロセキレイ
26.シロハラ
27.トビ
28.梅花とメジロ
29.アオサギ
30.ハイタカ


NikonZfcview
レトロミラーレス一眼!!
NIKON Zfc
NIKON D750(7項目)
軽く良く写る!!
ニコンZ50レポート
Nikon Z6II
Nikon Z6II

Nikon Z6II
43MP Nikon Z7

Nikon Z6II
FlagShip Nikon Z9
Z6LFS
Nikon Z6

Z6_N200_500_TC20EIIIUP_M
Z6+TC-20+200-500mm
Z6LFS
Z50TC-20+200-500mm

Z6II_FTZ_TC20EIII-200-500mmM
Z6II+TC-20+200-500mm
Z6LFS
Z6で撮影

D500
Nikon D500

TGJ_FallLeefS
D500で風景撮影

1510CosmosBeeSS
D500で晩夏の花撮影

1510CosmosBeeSS
D500で野鳥撮影

1510CosmosBeeSS
D500で野鳥撮影

1510CosmosBeeSS
NIKON Camera


D750view
ニコンD750レポート

1510CosmosBeeSS
D750で春の花撮影

KRS_2FaquaS
D750で水族館内の撮影

THK_HibariS
D750で博物館内の撮影

TDK15CheaterS
D750で動物の撮影

SkyTreeTopS
D750でスカイツリー撮影


【NIKONの製品】

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野鳥サイトはこちら!

被写体追従と高速連写 NIKON Z9

“TKYP”
  野鳥公園  

Z9のフルサイズ時でTC2.0xで1000mm、TC1.4xで700mm DXモード時最大1500mmまで焦点距離が拡大します。

移 動: Z9で野鳥撮 陽に照らされる水面を進むオシドリ♂ 陽に輝くマガモのオス カルガモのペア 上空を横切るアオサギ 磯場のイカルチドリ 空高く旋回するトビ 60m先の岸際のカワセミ 磯場で餌を探すイソシギ

リンク: Z400mm f4.5VRで野鳥撮影 Z9で野鳥撮影 別角度から見たZ9 ルリビタキ ソウシチョウ シロハラ 東京では珍しい鳥:ヒメハジロ 2種のFTZ NIKON Z50で野鳥撮影 NIKON Z6IIで野鳥撮影 NIKON Z6II登場!! 軽量・鮮明美写 Z50 Nikon Z6 Z6で2.0xテレコン撮影!! ZのフラッグシップZ9 多摩川の野鳥たち/シラサギ 野鳥サイト 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 野鳥サイトの分類表 フラッグシップZ9

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  ニコンのフラッグシップZ9で野鳥撮影をしてみる 

NikonZ9_Body.png
フラッグシップのNIKON Z9

 野鳥撮影はフルサイズZ6IIやDXのZ50をメインにつかっていました。2.4MPのフルサイズ機では望遠に有利なDXにすると10MP程度に画質が落ちてしまいます。こんなことから、Z版D500クラスの機種を待っていましたが発売されそうもありません。DXモードでは最低でも20MPが必要と思っています。Z7IIは魅力的なのですが、速写性能がZ6IIに及ばず帯に短し襷に長しです。
 画素数と速写性能、フォーカス性能においてはこの時点で満足できるのはZ9です。しかし世界的な半導体不足の影響でなかなか出回らずに、発売後約1年経って在庫ある店舗が出てきました。
 この機種は画素数と被写体追従性能が飛び抜けて良いので、野鳥撮影には適しています。解像度は以前所有していたD810より更に上で、DXモードに切り替えても約20MP近くあります。結局36MPのD800やD810は手放しましたが、この時のDXモードより詳細です。これなら解像度だけで言うならばZ50と同等です。Fマウントの超望遠ズームがあるのでD500はまだ手元にありますが、追従性能は、優っていると思います。
 Fマウント機と比べZシリーズの素晴らしいところは、D500ではピントの拡大確認をライブビューでしかできませんでしたが、ファインダーで確認できスピーディにチェックできます。
 そして何よりミラーレス機はD500での高速連続撮影コマ数を入門機のZ50から簡単に叩き出しているところです。さらにフラッグシップのZ9では通常で20コマ/秒で、120fpsも可能になりました。これが野鳥撮影の味方となっていると思っています。
 気になるのはZ9は縦・横グリップ装備のせいか、質量が1340gあり、一眼レフ機のD6より110gしか軽くありません。しかしZ7IIやZ6IIの705gと比べると2倍近くの重量があります。

  コジュケイ キジ目キジ科 撮影:NIKON Z9+ZTC2.0x+Z400mmf/4.5VR S   トップへ

KojyukeiR_Grass230409
そのうちに植え込みの中かに消えたコジュケイ
撮影:NIKON Z9+ZTC2.0x+Z400mmf/4.5VR f/13 FX:Lサイズ800mm ISO 5000 1/5000 f11 0段 1.3倍トリミング手持ち撮影
他のコジュケイの写真はこちら

  カワセミ  ブッポウソウ目カワセミ科 撮影:NIKON Z9+ZTC2.0x+Z400mmf/4.5VR S   トップへ

KawasemiBranchR_230328
止まり木で休むカワセミ
撮影:NIKON Z9+ZTC2.0x+Z400mmf/4.5VR f/13 DX:Lサイズ1200mm ISO 6400 1/1000 f13 0段 1.7倍トリミング手持ち撮影
他のカワセミの写真はこちら

  梅の花の蜜をを吸いに来たメジロ    NIKON Z9+TAMRON 70-300mm f/4.5-6.3   トップへ

MejiroR_Ume230301
3月上旬満開の梅の木の花の蜜を吸いにきたメジロ
撮影:NIKON Z9+Tamron70-300mmf/4.5-6.3 f/16 FX:Lサイズ800mm ISO 3200 1/320 f51 -0.3段 3倍トリミング
他のメジロの写真はこちら

   こちらに向かって来るアオサギの撮影    NIKON Z9+FTZII+200-500mm+TC-14EIII  トップへ

 左方向からやって来たアオサギが、正面で向きを変えこちらに向かって来ました。この日の天候は曇りで陽が出ていなかったので彩度・明瞭度が不足しています。照度不足の為にシャッタースピードを1/1000以上にしたかったので、ISO 12800設定にしてザラつきを覚悟し撮影しました。

 AosagicomingThisWay230115
 目の前方向を変えこちらに向かって来たアオサギ(クリックでトリミング画像)
NIKON Z9+FT-Z+TC-14EIII+AF-S200-500mmf/5.6E VR 設定:ISO12800, 1/1250/F11/0段 DX 1050mm 4倍トリミング 手持ち撮影

   ダイサギの水平飛行:12月下旬      トップへ

DaisagFlyRsidei22125
草むら方飛び立ち、翼を大きく広げ水平飛行するダイサギ。
撮影:NIKON Z9+NIKKOR AF-S 200-500mmVR DX:510mm ISO 2500 1/13000 f/8 0段 トリミング1.3倍

   飛行中のコサギの連続撮影    NIKON Z9+FTZII+200-500mm+TC-14EIII  トップへ

KosagiFlyWingV221225E
 飛び立った後に前を通過して右に向かうコサギ(クリックでトリミング画像)
NIKON Z9+FT-Z+TC-20EIII+AF-S200-500mmf/5.6E VR 設定:ISO2500, 1/10000/F8/0段 FX 700mm 1.3倍トリミング 流し撮り

コサギの飛行連写

KosagiFly221225_Start
コサギの飛行A
KosagiFly221225A
コサギの飛行A
KosagiFly221225B
コサギの飛行B
KosagiFly221225C
コサギの飛行C
KosagiFly221225D
コサギの飛行D
KosagiFly221225E
コサギの飛行E
KosagiFly221225F
コサギの飛行F
コサギの流し撮り7コマ

  撮影:NIKON Z9I+FTZII+TC-14EIII+AF-S200-500mmE f/8 DX:Lサイズ1050mm ISO 2500 1/4000 f8 0段 コマ送りで動画作成

   大木の枝で休むノスリ     Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE   トップへ

NosuriBr_TKYP221225W.jpg
約70m先の池の対岸の大木の枝に留まるノスリ (クリックでトリミング画像)
撮影:Z9+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E DX:Lサイズ(825mm相当) ISO10000 1/8000 f/13 0段 トリミングなし
他のノスリの画像はこちら

   忙しなく枝を移動するエナガ     Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE   トップへ

EnagaBrR_TKYP221225.jpg
影になった木の小枝に留まるエナガ
撮影:Z9+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E DX:Lサイズ(900mm相当) ISO2500 1/1600 f/8 -0.3段
他のエナガの画像はこちら

   航路灯の枠で羽繕いするカワウ     Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE   トップへ

KawauGroomingNavigationLlights.jpg
航路灯の上で休むカワウ
撮影:Z9+FTZ+TC-14EIII+VR200-500mmf/5.6E FX:Lサイズ(1050mm相当) ISO2500 1/26000 f/8 -0.3段
他のカワウの画像はこちら

  12月下旬:オシドリ  Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE  トップへ

 Z9で長いレンズを使って撮影した午後の陽が射す池の水面を進むオシドリのオスです。多色の体の模様が日に照らされて鮮やかに映えています。設定はDXモードのサイズL(19.4MP)での撮影です。

OshidorionLiteMKP221224
夕陽に映えるカラフルなオシドリ。(クリックで900x600pixに拡大)
撮影:NIKON Z9+NIKKOR AF-S 200-500mmVR+TC-14EIII DX_L 975mm相当 ISO 1000 f/8 0段 手持ち撮影 トリミング
他のオシドリの画像はこちら

  12月下旬:日に映えるマガモのオス  Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE  トップへ

 Z9で長いレンズを使って撮影した午後の陽が射す池の水面で休むマガモのオスです。頭部の深緑色が陽に照らされて鮮やかにメタリックに光っています。設定はDXモードのサイズL(19.4MP)での撮影です。

MagamoM_MKP221224
夕陽に映えるカラフルなマガモのオス。(クリックで900x600pixに拡大)
撮影:NIKON Z9+NIKKOR AF-S 200-500mmVR+TC-14EIII DX_L 1050mm ISO6400 1/1250 f/14 0段 手持ち撮影 トリミング
他のマガモの画像はこちら

  12月下旬:カルガモのペア  Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE  トップへ

 カルガモの撮影の設定はFXのサイズLで行いました。被写体が近かったので焦点距離は480mmで手持ち撮影です。FXモードのLサイズの為、鮮明度が比較的高いです。

KarugamoPair221224
夕陽に映えるカラフルなカルガモのオス。(クリックで900x600pixに拡大)
撮影:NIKON Z9+NIKKOR AF-S 200-500mmVR+TC-14EIII 480mm FX_L ISO 2000 1/500 f/14 0段 手持ち撮影 トリミング
他のマガモの画像はこちら

  12月下旬:多摩川のヒメハジロ  Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE  トップへ

 多摩川のヒメハジロの撮影の設定はDXのサイズLで行いました。被写体が遠かったので焦点距離は1050mmで三脚撮影です。ちなみに被写体は川の中央部でカメラからの距離は約50mありました。被写体が35cmと小さく、望遠に有利なDXモードのLサイズで撮影しました。これをトリミングでさらに拡大している為鮮明度が低くなっています。

HimehajiroL_Seiseki221226
夕陽に映えるヒメハジロのオス。(クリックで900x600pixに拡大)
撮影:NIKON Z9I+FTZII+TC-14EIII+AF-S200-500mmE f/8 DX:Lサイズ1050mm ISO 2500 1/4000 f8 0段
他のヒメハジロの画像はこちら

HimeHajiroDiveA
ダイブの連写1
HimeHajiroDiveB
ダイブの連写2
HimeHajiroDiveC
ダイブの連写3
HimeHajiroDiveD
ダイブの連写4
HimeHajiroDiveE
ダイブの連写5
HimeHajiroDiveF
ダイブの連写6
HimeHajiroDive7
ダイブの連写7

ヒメハジロのダイブの6コマ送り

  撮影:NIKON Z9I+FTZII+TC-14EIII+AF-S200-500mmE f/8 DX:Lサイズ1050mm ISO 2500 1/4000 f8 0段 コマ送りで動画作成

  12月:アオサギの飛行姿  Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE  トップへ

 Z9初の飛び物の追従撮影での画像です。設定は「オートエリアAF」で被写体検出は人物・動物・乗り物を含んだ「オート」です。ファンダー内では常に空中のアオサギを認識していました。Z6IIとはかなり進化していると感じました。撮影の設定はDXのM、1050mmの手持ち撮影です。DXモードのMサイズの為鮮明度が低いです。
 このアオサギは水辺に居たものですが、突然飛び立ち上空を旋回し彼方へ消えて行きました。

AosagiFiyWingOp221219
上空を大きく旋回するアオサギ。(クリックで900x600pixに拡大)
撮影:NIKON Z9+NIKKOR AF-S 200-500mmVR 1050mm+TC-14EIII ISO 180 1/1250 f/8 0段 手持ち撮影 トリミング
他のアオサギの画像はこちら

  12月:磯場のイカルチドリ   Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE VR  トップへ

 潮位が上がった磯場の浅瀬を歩いて渡る逆光イカルチドリで手前左側にはイソシギも餌を探しています。

IkaruChidori_IIshigi221218
浅瀬を歩いて渡るイカルチドリ。(クリックで900x600pixに拡大)
撮影:NIKON Z9+AF-S200-500mmEf5.6ED+FTZ+TC-14EIII DXモードL 1050mm相当 ISO560 1/1250 f/8 0段 トリミング
他のカワセミの画像はこちら

  空高く旋回するトビ   Z50+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE VR  トップへ

 上空を旋回し地上の獲物を探すトビ。この日は数羽が縄張り争いをして、一触即発でしたが羽がちぎれて空に舞う場面はありませんでした。撮影設定は間違ってFXのMのつもりでDXのMサイズで撮ったため、サイズは10.8Mと詳細度は低く甘い画像になってしまいました。

TobiTurnFly221218
上空を旋回するトビで1050mmでしたが、4倍拡大してあります。(クリックで900x600pixに拡大)
撮影:NIKON Z9+FTZII+TC-14EIII+NIKKOR 200-500mmf/5.6E DXモードM 1050mm相当,ISO160,1/1200,f/8,0段 80%トリミング
他のトビの画像はこちら

  約60m先の岸際のカワセミ   Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE VR (DX)  トップへ

 観察小屋から約60m先の中洲の岩の上で見つけたカワセミ。距離がありカワセミの体長が約17cmと小さい為肉眼では認識できませんでした。200-500mmに1.4xのテレコンでDXモードで撮影、焦点距離はこのシステム最大の約1050mmとなりました。あまりに小さいので更にトリミングで約4倍に拡大しました。こんなことから画像は良くありません。画像はDXのLサイズで19.4MPとなっています。

KawasemiFarDistance221218
岸辺の岩に留まり岸辺近くを泳ぐ小魚を狙うカワセミ。(クリックで900x600pixに拡大)
撮影:NIKON Z9+FTZII+TC-14EIII+AF-S200-500mmf/5.6E DXモードL(1050mm相当) ISO280 1/1250 f8 -0.7段 4倍トリミング
他のカワセミの画像はこちら

  磯場で餌を探すイソシギ   Z9+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE VR (DX)  トップへ

 観察デッキから岩場を眺めていると小型の野鳥がいるのを見つけました。午前中で撮影環境は逆光とあまり良くない条件でしたが、ちょうど打ち寄せる波がキラキラと光っていました。

IsoShigir221218
岸辺の岩に留まり岸辺近くを泳ぐ小魚を狙うカワセミ。(クリックで900x600pixに拡大)
撮影:NIKON Z9+FTZII+TC-14EIII+AF-S200-500mmf/5.6E DXモードL(1050mm相当) ISO560 1/1250 f/8 0段 2倍トリミング
他のイソシギの画像はこちら

移 動: Z9で野鳥撮 陽に照らされる水面を進むオシドリ♂ 陽に輝くマガモのオス カルガモのペア 上空を横切るアオサギ 磯場のイカルチドリ 空高く旋回するトビ 60m先の岸際のカワセミ 磯場で餌を探すイソシギ

撮画像: 水しぶきを上げ干潟で魚の狩をするダイサギ 水しぶきを上げる着水寸前のカワウ 獲物に狙いを付けるコサギ 海面すれすれに飛ぶササゴイ 干潟で餌を探すソリハシシギ 生い茂る木々の枝から飛び立つササゴイ 若葉の時期のウグイス 磯場のチュウシャクシギ 梅の花に集まるメジロ 30m先の岸辺の絡み合った枝に留まるカワセミ イソメを捕まえたハクセキレイ 干潟のアオアシシギ 干潟のイソシギ 草原のアオサギ ボラを捕まえたダイサギ 2羽のオナガガモ ヒドリガモのメスの群 湿地で餌取りするアオサ

リンク: Z400mm f4.5VRで野鳥撮影 Z9で野鳥撮影 別角度から見たZ9 ルリビタキ ソウシチョウ シロハラ 2種のFTZ NIKON Z50で野鳥撮影 NIKON Z6IIで野鳥撮影 NIKON Z6II登場!! 軽量・鮮明美写 Z50 Nikon Z6 Z6で2.0xテレコン撮影!! ZのフラッグシップZ9 多摩川の野鳥たち/シラサギ 野鳥サイト 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 野鳥サイトの分類表

4_NIKONZ_T
NIKON Zシリーズは現在4タイプで目的に応じて使用。

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  渡り区分 ■ 留鳥  ■ 漂鳥  ■ 夏鳥  ■ 冬鳥  ■ 旅鳥 

新Z6II+(TC2.0x)+200−500mm撮影画像
アオゲラ
アオゲラ
エナガ
梅の小枝にエナガ
コゲラ
コゲラの飛翔
ヒヨドリ
ヒヨドリ
モズ
モズ
アオサギ
気流とアオサギ
ツグミ
ツグミ
タシギ
タシギ
ハシビロガモの景色AosagiAshiUp_TKYP201206M
ハシビロガモの景色
カルガモ
カルガモ
コサギの飛翔
コサギと光る水粒
カイツブリ
カイツブリ爆走
枯れ枝とコゲラ
枝の隙間からシメ
トビの飛び立ち
トビの飛び立ち
イソシギ
40m先のイソシギ
ジャンプ:Z6+200−500mm撮影画像
藪の中のウグイス
藪の中のウグイス
ダイサギの飛翔
ダイサギの飛翔
カイツブリ
カイツブリ
ササゴイ
ササゴイ
コチドリ
コチドリ
ゴイサギ
ゴイサギの若鳥
魚を咥えるダイサギ
魚を咥えるダイサギ
ウミネコ
ウミネコ
コゲラ
コゲラ
ザリガニとアオサギ
ザリガニとアオサギ
オカヨシガモ
オカヨシガモ
キンクロハジロ
キンクロハジロ
カンムリカイツブリ
カンムリカイツブリ
ハシビロガモ♂
ハシビロガモ♂
ハシビロガモ♀
ハシビロガモ♀
     
     

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自転車後タイヤ交換
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トビの魚捕り
冬の野鳥
トビの魚捕り
トビの魚捕り
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青梅の12月の野鳥
2月の軍畑の野鳥
2月の軍畑の野鳥
アオサギの飛行姿
6月の軍畑 昆虫と野鳥

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