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「ハイブリッド車はどんな感じ」は個人的に感じた事を書いているページです。燃費などの数値は運転で変わりますのでご了承ください。

新型プリウス発表


PRIUS IMPOSSIBLE

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掲載データ
“禁転載”

こくぶんじカード

リンク: 魅力のポイント HyBrid運転 便利な機能 走行モード CD値0.25 ナビの装着場所 新しい夜の顔 実走行燃費

ハイブリッド車はどんな感じ?

    購入に至る経緯  (2012.4記述) トップへ

 購入前の補助金対象省エネカーの燃費は?
 3年位前にガソリンの暫定税率を無くすと、政権交代のマニフェストに掲げられました。これでガソリン代もいくらか楽になるかとぬか喜び。所有していた13年超えの古い車に補助金が付くという事で、購入の条件が揃い新車の購入を決めました。
 当時ターゲットのプリウスの納車は、人気が殺到し車検切れの期日まで納車が間に合わないという事でした。仕方なく当初予定のハイブリッド車をあきらめて、公表燃費が良く必要な広さがあった1.5Lのセダン(TOYOTA PremioFL)を購入しました。期待していたガソリン価格は、いつのまにか暫定税率廃止が廃案となり変わらずとなりました。
 その車の燃費の公表値は10.15モードで18.5km/Lでした。当然の事ながらこの数値はあくまでも実走行とかけ離れたもの。結局実際の燃費は12〜15km/L(街中では約10km/L)でした。これでも走る方とはいわれたものの、なんだか色々燃費に神経を使いながら走行してもこんな数値でした。

 (※写真のフロントグリルガーニッシュは純正オプション品です)
 2年目の点検整備に出し終え、「プリウス新型出ましたね!この車下取り、いくらになる?」と冗談混じりにセールスに聞きました。そうすると走行距離が少なく奇麗だった事もあり、予想以上の査定金額が出ました。プリウスはアクアの工場とは別地域で作られるため納期が2ヶ月くらいとの事(H24.1時点)。3代目プリウス30型が出たときは6ヶ月待ちが当たり前だったので、ずいぶん近づいてきました。

    心配な駆動用バッテリーの寿命について  トップへ

 HV車の心配なところは燃費は良いものの、高価なバッテリーの寿命です。この事をディーラーに聞いてみますと、プリウスは長期間・長距離走行で駆動用バッテリーの性能は下がること。しかし性能が劣化した分エンジンが補ってくれるので走行には全く問題は無いこと。保証期間は5年10万kmで、今まで販売した車ではバッテリー交換作業は1台も無いということなので心配は払拭されました。

『お買い物で日本を元気に!』

 昨年の3.11の震災後に日本が円高に加え、タイの洪水でさらに不景気になってしまいました。テレビから流れるCMで「お買い物をして日本を元気にしよう!」という言葉が妙に心の底で引っ掛かって余計に購入の弾みが付きました。
それに加え妻の両親が高齢になり、車椅子が必要になりました。以前の乗っていたセダンは、開口部が狭いトランクだったのに対し、こちらには大きく開くバックドアがあることも選択肢になりました。

   2012PRIUS G 選択の背景      トップへ

 2〜3年前MC前のプリウスが出た時、当時はもう少しラゲッジが広い方がいいと感じていましたが、その内に待望のプリウスαが出ました。しかし思ったより車体が大きく、同じエンジンで車重が120kg(大人2人分位)重い事とそれに伴いJCO08モードで4.2km/L燃費が悪い事が気になりました。

冷静に考えてみると個人的にそんなに沢山ラゲッジが必要ないことでした。ホイールベースが8cm伸びた事により最少回転半径が5.5〜5.8mとなっています。増える維持費や狭い路での運転の事を考えると、対象から外れてしまいました。
選択肢は結局プリウス(ZVW30)に戻る訳ですが、同じ価格のSツーリングセレクションを選ばず、Gグレードにした理由はいくつかあります。下取りに出した車で使い慣れていた“3ヶ所のスマートエントリー&スタートシステム”でした。プリウスではGグレード以上でないと3つのドア(運転席・助手席・バックドア)の開閉が出来なかったので選択肢はこのグレード以上でした。
 タイヤ&ホイールついては格好良い17インチが良さそうでしたが15インチホイール(5.2m)より最少回転半径が30cmも多い事と、形状がMC前と変わっていないことでした。15インチは結果的に狭い住宅地でも小回りが効き余裕を持って走れます。車体が違いますが、以前の車(下取り車は5.3m)より10cmの事で前の車より運転がし易くなりました。タイヤサイズは燃費の事も含めプリウスPHV全てのグレードでで15インチが採用されたのも納得ができます。

  アクアとの比較      トップへ

 昨年末には、燃費世界一と話題の車TOYOTAの小型ハイブリッド車のAQUAも発表されました。前の車の点検を終えた時にこの2種類のカタログを貰って色々比較してみることにしました。AQUAは様々なオプションがあり、自分の好みのオプションを追加できます。色々必要な物を加え計算していくと200万円近くなりました。内装の作りや色使いは若い層がターゲットのようです。やはりこの車はホイルベースが15cm短く小回りが効いて良いのですが、比較するとラゲッジの容量が少ないことで諦める事にしました。燃費については、知り合いがアクアSを持っていて聞く事が出来ました。彼は町中を気にせず走って約16km/Lで、奥さんは23km/L位(カタログ値では1.5〜2kmの差)と運転でかなりの差が出ているようです。バッテリーのレベルはご主人の方が良いそうです。こういう事から、運転者にもよりますがZVW30より多少良いようです。個人的にはプリウスとの差別化を広げる為にも、ラインナップとしてIQクラスのハイブリッドモデルも面白いと思っています。

  プリウスPHVとの比較      トップへ

 ディーラーの営業に話す機会があって、PHVの事を聞いてみました。この車種はエコカー補助金が4倍以上出るとの事ですが、EV走行が約25kmでバッテリー残量が無くなるとPRIUSと全く同じになるとの事でした。そしてバッテリーが大きいため重量が60〜70kg(常時約1人分の乗車重量)重く、エンジンは同じとのことでした。交換はまず無いとことですが、駆動用バッテリーはリチュームイオンで、容量が違いますが価格はニッケル水素バッテリーの2倍弱(50万円位)です。
ほかにPHVには充電設備の設置・工事に約10万円〜。車体の追加分を加えると追い金が100万円以上。ガソリン車に近いPRIUSと違い、充電の為にいちいちコードを出し入れしなければいけない事。ガソリン車に慣れた私には充電の手間とここまでお金を掛けていかがなものかと考えてしまいました。やはりこの車は一般の消費者よりも企業の受注が多いとのことでした。

  HONDA インサイトとの比較      トップへ

 古い話になりますが、先代の車TOYOTA PremioFLを購入する時に選択肢とした車です。発売されたばかりで価格・スタイルとも魅力の車でした。当時は後部座席に年寄りをのせる必要がありましたので、乗車性を優先しました。スタイルは申し分ないのですが、車高がプリウスの1470mmに対し、1425mmで後部座席のドアアーチの後部がさらに下がって低くなっています。運転席に乗車した時には全く問題なかったのですが、無意識に後ろ座席に乗車した時、身長があまり高くない私ですが側頭部を打つけてしまいました。(お子さんを後部座席にのせる方でしたら全く問題はありません)試乗までさせていただきましたが、残念ながら用途に合わない為、諦める事となりました。当時HONDAはHV車が1台でしたが、現在は車種も増え、用途に応じてバリエーションが拡充されています。

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