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水辺の野鳥/ダイサギ 

 リンク: 多摩川の野鳥たち/シラサギ トンビの飛ぶ顔  トンビが鮎捕獲  トンビが蛇の奪い合い  トンビが野鳥捕獲 
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コサギ
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チュウサギ
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ダイサギ
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アオサギ
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ゴイサギ

 河川を含む水辺にいる野鳥の中でもっとも大型といえる「シラサギ」は、飛行するときに首を曲げて飛ぶペリカン目サギ科で全身が白色の鳥の総称です。地元国分寺で目にするサギ類は、シラサギはコサギ、中サギ、ダイサギで、他にアオサギ、ゴイサギなどが見られました。この他にも、アマサギ、ササゴイなどクチバシが短い種類も含まれ数多く存在します。

   河原で餌を探すシラサギ      トップへ

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 シラサギは河原や水辺でよく見かける野鳥です。しかし餌を狙っている姿をよく見かけるものの、今まで運が悪いのか、餌が取れずに呆然としている姿しか見かけませんでした。
 今回、川沿いを歩いていると、2羽のシラサギが縄張り争いをして追い払っている姿を見かけました。侵入した一羽は川上の方へ飛び去りましたが、もう一羽は下流へ戻って行きました。河原を歩いているとはるか遠くにシラサギを発見しました。
 以前この辺りで見かけたシラサギは、エサが捕れずに呆然としている個体でした。しかし、今回良さそうな流れを上流に向かって餌探しをしている鳥を見つけ観察することにしました。

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   2月中旬のシラサギの獲物はカジカ      トップへ

 シラサギは必ず、下流側から上流に向かって水中を忍ように進んで餌を見つけます。それは川で生活する魚たちは、流れてくる餌を捕るために常時前方(上流側)に注意を向けていて後方は疎かになっているからです。Kajika091004SQシラサギなどは、この習性を先祖から遺伝子レベルで引き継いでしているのかもしれませんし、もしかしたら学んだのかもしれません。
 この撮影したは2月中旬で、ここ多摩川の水降雨量が減ってきて大地に降った雨が地面に染み込んで、濾過されたものが湧き水や沢となり、川に流れ込んでいるので非常に澄みきっています。この時期は魚を餌をする水辺の野鳥にはとてもチャンスな時期となります。
 右の写真は、清流に棲むカジカを釣った時の写真です。このようにカジカは体の色が川底の色とほとんど同じで、目立ちにくくなっています。普通は川底でじっとして水棲昆虫などの餌を取ったり、危険を感じた時などは動いては止まるを繰り返し移動します。これを下流側から近づいてくるサギは、動くものに的を絞り確実に食べてしまいます。
kajika9kawai  今回は素早く泳ぐウグイ(ハヤ)、ヤマメ、ニジマスなどは餌食になっていませんでした。気温が上りオタマジャクシが出るようになると、同じようにサギ類の格好の餌となります。この日は、シラサギが通った場所のカジカが10尾食べられていました。カジカの産卵数は150~200粒といわれています。このような餌取りが上手なシラサギが殆どだとすると、カジカにとっては存続の危機に面していると云えます。ちなみに「カジカ」は環境省のレッドリストでは準絶滅危惧種(NT)に指定されています。

DsagiI_KMFP180218inWater DsagiI_KMFP180218H_FISHCatchUp
DsagiI_KMFP180218H_FISHFLY
 上の写真は、狙いを定めて水中の魚を捕まえ一旦水面まで上げたものの、加え直すときに暴れてクチバシから離れてしまった写真です。
DsagiI_KMFP180218H_FISHCatchH
川底のカジカの首部分をしっかり咬えた時の写真
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咬えたカジカを徐々に上方向に加え直して、飲み込んでしまいます。
DsagiI_KMFP180218F DsagiI_KMFP180218H_FISHEat2
反対側から見た写真で、魚は鱗が引っかかるので頭から吞み込みます。
DsagiI_KMFP180218CV DsagiI_KMFP180218GV<br> 水中で捕まえクチバシで掬い上げたカジカでクチバシの中の水が弧を描いています。

   下流のアオサギ      トップへ

AoSagiI_KMFP180218A AoSagiI_KMFP180218B
20m程度下流にいたクチバシの短めのアオサギは餌にありつけない様子。

 2月の澄みきった多摩川の水中の生き物は、擬態化してもシラサギやカワウなどの外的に襲われる可能性が非常に高くなっています。上の写真のアオサギは、餌取りをしていたシラサギの下流の河原にが舞い降りていましたが、餌取りが下手なのか全く食べていませんでした。このシラサギがたくさんの魚を上手に捕まえていたのを、遠くから見ていたのでしょうか?

DsagiI_KMFP180218FlyAway シラサギアオサギとともに、青梅マラソンの号砲に驚いて飛び去ってしまいました。
撮影:NIKON D500+TAMRON SP150-600mm A011 f5-6.3(DXモード:900mm相当)手持ち撮影

   優美なダイサギの飛行 180311      トップへ

DaisagiMHPP_180311SQ3 他のダイサギの飛行の写真は右からリンク:翼をいっぱい広げて飛ぶサギの姿/御岳発電所付近

   付録:トビの旋回      トップへ

 サギが餌を取始める前に、上空をトビが旋回して縄張りのパトロール兼餌探しを行なっていました。しかし、河原を探しているものの目立った餌はなかったようでしばらく旋回した後で飛び去ってしまいました。

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TOBI_KMFP180218C TOBI_WingD_KMFP180218A
20m程度下流にいたアオサギは手ぶらのまま。
TOBI_KMFP180218A
撮影:NIKON D500+TAMRON SP150-600mm A011 f5-6.3(DXモード:900mm相当)手持ち撮影

   付録:カワウの着水      トップへ

KawauHchousaSB  カワウは、カツオドリ目のウ科に属する水鳥で、日本国内で生息する留鳥となっています。
岐阜県長良川の鵜飼で有名な鳥ですが、ここ多摩川の漁業協同組合では害鳥となっています。なぜかというと、遊漁するために放流した、ニジマス、イワナ、ヤマメまたは6月に解禁を迎える放流した鮎などに被害が毎年出ています。カワウはほかの水鳥と違って、水面に着水した後水中に潜って泳いでいる魚の後方から襲って食べてしまうからで、その量は1日約500g(おおよそ一羽で5尾以上)と言われています。
このため、奥多摩漁協では早春にカワウの捕獲調査が行われています。(右上写真)

Kawau_KMFP180218G Kawau_KMFP180218K
カワウの着水する時の写真で、足のヒレと羽を広げで水面でブレーキをかけます。
Kawau_KMFP180218L Kawau_SwimKMFP180218
着水後に翼を覆いかぶさるように広げ、減速し着水します。後に首だけを出して足ヒレを動かし進みます。この後すぐ水中に潜りました。
撮影:NIKON D500 TAMRON SP150-600mm A011(DXモード900mmで撮影)  手持ち撮影


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