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![]() 東京・府中郷土の森博物館の早春2 移 動: 郷土の森博物館のお話 梅咲きだす郷土の森野外博物館 梅祭りは真っ盛り 郷土の森 3つの銅像 多摩川沿いのほっと空間 春は梅祭り リンク: 稲刈りを終え色づく府中郷土の森博物館 あじさいまつりの郷土の森野外博物館 梅まつりの郷土の森公園 梅の花咲く郷土の森博物館1 梅の花咲く郷土の森博物館2 4月中旬の郷土の森博物館 8月下旬の郷土の森博物館 郷土の森博物館のお話し トップへ ![]()
ここ郷土の森博物館は府中市の多摩川の関戸橋と是政橋の間の、やや是政橋よりの北側にあります。もとは砂利の採掘場でこの跡を利用して作られました。敷地は14haあり、東京ドームの約3個分の広さがあります。敷地の中には、博物館、プラネタリウム、復元建築物、水遊びの池、野外ステージ、水車があり、小川が流れています。また売店、飲食店があり長時間楽しめる場所になっています。
自然豊かな広大な敷地には数々の花が植えられていて、四季折々人々を楽しませてくれます。 梅咲きだす郷土の森野外博物館 トップへ
梅祭りは真っ盛り トップへ 博物館の入園料200円(H30.5.1より300円)を支払い、梅林の方に進むとなにやら“南京玉簾”ののぼりが。きっと後ほど大道芸として開催されるのでしょう。坂を下り小川を越えると梅林になりますが、遠目から見てもかなり紅白の色合いがはっきりしてきました。来乗客はかなり多く、人を避けて撮影するのも至難の業。 ![]() ![]() 左ー奇麗に咲いた紅梅。 右ー力一杯開いている花びらを見つけました。 ![]() ![]() 左ー旧田中家の民家の庭の白梅。まだ満開には日がかかりそう。 右ー茶室/梅欅庵の庭 ![]() ![]() 左ーここ多摩地方には所々にあったという水車小屋 右ー園内に流れる小川。春はまだ遠い景色の色合い。 郷土の森 3つの銅像 トップへ ![]() 川崎平右衛門の像
川崎平右衛門定孝は、元禄7年(1649)3月、多摩群押立村(現在の府中市押立町)に生まれました。平右衛門は同村の名主として積極的に新田の開発や多摩川の治水に取組む一方で、私財を投じて近隣の窮民を救ったといわれています。 東京・府中郷土の森博物館の早春1多摩川沿いのほっと空間 トップへ
春は梅祭り (2月1日〜3月20頃) トップへ 以前こちらに訪れたときはロウバイは終わりに近く、次に控える梅が満開になっていました。今回は梅の時期には少し早く、所々紅梅が咲いていた物のほとんどが莟の状態でした。日差しはあった物の観光客は少なくのんびりとみる事ができました。 移 動: 郷土の森博物館のお話 梅咲きだす郷土の森野外博物館 梅祭りは真っ盛り 郷土の森 3つの銅像 多摩川沿いのほっと空間 春は梅祭り リンク: 梅まつりの郷土の森公園 梅の花咲く郷土の森博物館1 梅の花咲く郷土の森博物館2 4月中旬の郷土の森博物館 8月下旬の郷土の森博物館 CHSのIROIROサイト:人気サイト トップへ |