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SONY FM/AMポータブルラジオSONYICF-B03 LEDライト、ソフトライト、AM,FMラジオ、携帯電話の充電が出来る手回しラジオです。
ソーラーパネルで充電が出来る2013.7に発売されたばかりの手回し充電ラジオ。ソフトライトの場所にソーラーパネルが付いています。電池も単四から単三になり持続時間アップ!
地デジ、FM、AMの3バンドが聞ける携帯ラジオ。
HDDが1TBで2チューナー搭載のブルー例レコーダー。Wi-Fi&DLNA搭載、USB HDD対応
Panasonicポータブル 地上デジタルテレビ 防水タイプSV-ME7000-W DLNサーバー対応でWifi内蔵の防水ポータブルテレビ。
“禁転載”
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地震時の情報取得と灯りワイドFM対応・手回し発電・非常用ラジオ トップへ 付属品の内容 トップへ 付属品の内容は写真のとおりです。写真の上から、本体、非常用ホイッスル、携帯電話コネクター(au用)、Docomo、SoftBank用コネクター、スマートフォン用コネクター、充電アダプター(写真はスマートフォン用コネクターに接続されています)、収納袋となっています。 停電時はテレビからの情報が断たれますし、携帯電話の充電も出来なくなります。夜は足下が見えない場合がありますので、灯り無しで行動する事はかなり危険です。いざという時のホイッスルが入っているなど安心を提供してくれる付属品です。 左面/灯り部分・充電コネクター トップへ ![]()
写真にありますように、左側面にはライトを装備しています。左上にはスイッチがあり、懐中電灯の用に照らすスポット、ラジオ上面がランタンのようにソフトに光るようになって2種類が選択できます。 乾電池の持続時間 トップへ ![]() 本体裏側には“電源切り替えスイッチ”がありますので、普通時は乾電池でも使えます。電池は単四電池2本使用で、スピーカー聞いた場合、説明書にはFMで約40時間、AMで約50時間、またライトは30時間と余裕のあるのもになっています。予備の電池を用意しておいた方がいいと思います。 ワイドFM受信可能 トップへ ![]() 各局の周波数はTBSラジオは90.5MHz、文化放送が91.6MHz、ニッポン放送が93.0MHzとなっています。FM補完中継局は東京墨田区押上の『東京スカイツリー』です。 しかし今までのAMラジオでは、受信周波数が76MHz〜90.0MHzまでとなっていて、受信ができない機種が多いです。しかし、このSONYのICFB03は始めから76Mhz〜108MHzまでの、『ワイドFM対応』になっていますので、アンテナを伸ばし選局すると受信できます。 手回しは非常時用に トップへ 手回し充電での持続時間は、手回しで1分間回した場合の資料でFMラジオで約40分、AMラジオで約60分、ライトは15分と表示されています。実際手回しで1分間回してAMラジオを聞いて電池切れまで計ったところ、カタログ通りの数字がでました。充電に関しては、思ったよりジェネレーターの回転抵抗が多く重いです。左手に本体を持って、右手で回すと疲れるます。平らなところに傷がつかないように布などと敷いて、本体を片手で押さえてハンドルを回した方がやり回し易く感じました。 音質はさすがソニー製で大きさの割りには聞き易く良い方だと思います。サイズは通勤ラジオよりかなり大きいですが、据え置きラジオよりコンパクトで、手のひらに乗る大きさで作られているので携帯性は非常に良いと思いました。2013.7に新型が発売されましたが、便利だったランタン代わりのソフトライトは廃止されました。旧型の在庫は右のアマゾンリンクから確認出来ます。 ![]() |