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超望遠レンズなどで撮影した、身近な野鳥や、水辺の野鳥などをご覧になれます。

 野鳥ランキング30 
 2023年7~12月 
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NikonZfcview
レトロミラーレス一眼!!
NIKON Zfc
NIKON_Z400f4.5S
軽く良く写る!!
NikkorZ400f/4.5S
Nikon Z6II
Nikon Z6II

Nikon Z6II
43MP Nikon Z7

Nikon Z6II
Nikon Z9

Z6LFS
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Z6+TC-20+200-500mm
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Z400f5.6STC-20+200-500mm

Z6II_FTZ_TC20EIII-200-500mmM
Z6II+TC-20+200-500mm
Z6LFS
Z6で撮影

D500
Nikon D500

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1510CosmosBeeSS
D500で野鳥撮影

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D500で野鳥撮影

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軽量・高性能 NIKKOR Z400mmf/4.5S

“分類表”
  撮影野鳥分類表

Z9のフルサイズ時でTC-2.0装着で最大1200mmまで焦点距離が拡大します。

移 動: Zシリーズ400mmレンズ3本の選択 軽量な超望遠単焦点レンズ Zシリーズ装着画像 AF-S 200-500mmf/5.6とZ400mm f/4.5の比較 Zシリーズ装着画像 Z400mm+TC-20 撮影画像 ZテレコンバーターTC-2.0装着で4種の焦点距離 Z400mm f/4.5 撮影画像 Z400mm f/4.5+ZテレコンTC-2.0撮影画像

撮画像: コジュケイ カワセミ コジュケイ カイツブリ トラツグミ ウグイス メジロ クロジ ヤマガラ シジュウカラ シロハラ ルリビタキ イカル ヒヨドリ ガビチョウ メジロ シメ アオジ ソウシチョウ

リンク: Z9で野鳥撮影 別角度から見たZ9 Z50で野鳥撮影 Z6IIで野鳥撮影 Z6で野鳥撮影 24mmから始まる4本のZズーム ルリビタキ ソウシチョウ シロハラ 薮の中のコジュケイ シソ科の野草とトラマルハナバチ

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  3本のZ400mmレンズの特徴   トップへ

NIKKORZ400mmf_2.8TCVRS NIKKORZ400mmf_4.5VRS
1.4xテレコン内臓のNIKKOR Z400mm f/2.8 TC VR SとNIKKOR Z 400mmf/4.5 VR S 画像:ニコンHPより
NIKKORZ100-400mmf_4.5_5.6
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

 NIKONから販売されているZシリーズの400mmレンズは単焦点、ズームレンズを含むと3種類あります。FTZIIを装着すればFマウントの4AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR等も利用できます。Zレンズでいうと、100万円オーバーの重量級と40万円前後の軽量級の単焦点レンズが各1本。その他100mm-400mmのズームレンズが出ています。
 上の2本の単焦点レンズは、胴鏡が伸びないタイプで、内部に伸縮時の吸い込みがないのでチリなどが入りにくくなっています。
 一般的に単焦点は解像度が優れています、しかし高性能なレンズを使っているので手の届きにくい高価格になっています。撮影の面から考えてみると、最短撮影距離が2.5m程度となっています。植物・昆虫写真撮影では気になるのは最短撮影距離です。Z400mm f/4.5は最短撮影距離が2.5mとなっていますがZ100−400mmは0.75〜0.98mと近接撮影が優れています。
 結果100-400mmズームは、わずかに解像度は落ちるものの、ズームの利点と最短撮影距離が短いメリットがあります。用途としては、近距離の草花、昆虫〜風景まで幅広い被写体とテレコンを装着すると野鳥撮影まで適合しているという利点があります。

  番外編:さらに焦点距離が長い800mmf5.6 VR S  トップへ

N_800mmf56
NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S

 遠くの被写体を撮影するには左画像の800mm f/6.3 VR Sを使えば、最高画質を得られる可能性があります。このレンズのMTF曲線を見ると上に張り付いています。
 Z400mm f/4.5 VR S本体のMTF曲線は上に張り付く程の性能がありますが、テレコン2.0xを使用した800mm時の画質は足元にも及びません。長い焦点距離でさらに高い画質が必要な場合はこのNIKKOR Z 800mm f/6.3 VR Sレンズが適していると思われます。

遠くの被写体向きの最軽量の高画質レンズ

 この800mmPFの重量は約2385gですが、参考値としてFTZIIを介してFマウントのAF-S200−500mm f/5.6E VRにTC-14EIIIテレコンを装着した時の重量は、2.61kgなので比較するとPFレンズの効果が重さに現れています。DXモードで1200mm、TC-2.0装着でFX時で1600mm 、DXモードでは2400mmとなるので遠くの被写体の撮影では非常に魅力的なレンズです。
 画質は落ちますが、400mm f/4.5 VR Sにテレコンを装着した重量の1,515kgと比較すると870gの差があります。一番気になるのは最短撮影距離が5mあり、遠くの被写体の撮影に限られてしまうデメリットがあります。5mより近い被写体は撮影することが出来ないという事実。
 もう一つは、持ち運びと取り回しの問題が出てきます。フードの長さが不明ですが150mmとして全長535mmになります。それに対して400mm f/4.5 VR Sにテレコンを装着した全長は345mmと約190mmの差があります。800mm f/6.3は遠くの被写体撮影用の超望遠レンズで、このレンズが受注生産という理由がなんとなく解る気がしてきました。

  軽量な超望遠単焦点レンズ NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S

Z400mf45S_Logo230203Up
Z400f5.6SのSラインのエンブレム

 上でご紹介した焦点距離が400mmを含むレンズの中でこのZ400mm f/4.5の立ち位置を考えてみると、固定焦点・高画質と軽量です。また、レンズ構成図を見るとレンズの重心がマウント側によっているためにレンズ先端の重さを感じにくくなっています。単焦点はZ100-400mmと比較すると単焦点ゆえの軽量さ(ズームが1435gに対し、1245gと190g軽量)になっています。MTF曲線でもより高解像が光っています。そしてレンズ構成は、ニコンのこのレンズのサイトをご覧いただける様に、EDレンズ、スーパーEDレンズ、SRレンズが使用されています。その効果かMTF曲線がほぼ上に張り付いているので、テレコン使用でも画質は良好の様に思えます。

  軽量な超望遠単焦点レンズ  Z400f5.6S+FTZII+TC-14EIII+200-500mmE VR  トップへ

Z400mmf4.5Lends
3種のレンズを使っているZ400 f/4.5 S

 先述の様にインナーフォーカスのため焦点合わせ時の胴鏡の伸びがないので、重心の変化が少ないです。下の画像をみるとリングが3つみえますが、先端がグリップ用、2番目がコントロールリング、3番目がフォーカスリングとなっています。三脚座は三脚用のネジ穴が前後2つついています。プレートは軽量化の為か小さめです。三脚座のみ取り外す事が出来るようになっています。そのほかFNボタンがLーFn1とL-Fn2が装備されています。また右側には、MemorySetボタンがあります。

Z400f5MTF
Z400mmf4.5のMTF曲線(f/4.5時)NIKON HPより

 レンズ左側のボディ近くにはフォーカス選択レバー、フォーカス距離設定レバーがあります。左に見えるレンズフードは、Fマウントの24-70mm f・2.8 Gのフードの様にロックボタンがあるので不用意に外れません。レンズ構成は、3種類のレンズを組み合わせて、最高の解像をする様に設計されています。また、重心がボディ側に近く、とても軽く感じます。今までの焦点距離は、200-500mmに1.4xのテレコンを付けてDXモードで最大1050mm、2.0xテレコンで最大1500mmでしたが、実際使ってみると画質の点から1.4x常用でした。このレンズにZ専用2.0xテレコンを装着すると800mm〜最大1200mmとなります。Fマウントの2.0xテレコンに比べ高評価だったので、こちらを装着しています。

Z400mf45S_Ls230203Up
Z9に装着した、Z400mm f/4.5 の側面

   Zシリーズ装着画像  トップへ

 このZ400mm f/4.5に、上からZ6II、Z50、Z9に装着した画像です。

Z6II_Z400mf45Set230203
Z6IIに装着した、Z400mm f/4.5 の側面
Z50_Z400mf45Set230203W
Z50に装着した、Z400mm f/4.5 の側面
Z9_Z400mf45SetR_230203
Z9に装着した、Z400mm f/4.5 の側面

  AF-S 200-500mmf/5.6とZ400mm f/4.5の比較  トップへ

 下の画像が、奥からZ6II+FTZ+TC-14EIII+200-500mm f/5.6VRとNIKON Z9+TC-20+Z400mm f/5.6の比較です。Fマウントレンズでは、マウントアダプター、1.4xテレコンが装着されていますので、長さもあります。これをZ400mmf/4.5 VR Sとの重量差は1kg以上あります。レンズ設計の配置で先端が軽いので撮影時にとても振り回しやすくなっています。200-500mmf/5.6VRを使って居た時は肩から下げた状態から構える動作に「ヨイショ!」という感じだったのか「ヒョイ」という差がありZ9利用時でも、重さは余り感じず撮影時のストレスはかなり軽減した感じです。
 ちなみに重量は、200-500mmE f/5.6VR+TC-14EIII+FTZII(2300g+190g+120g)で2610g、 Z400mm f/4.5VR+TC-2.0(1245g+270g)で1515gとなり1095gの差があります。200-500は最大焦点距離が1050mm、Z400mm f/4.5VRでは最大焦点距離が1200mmとなります。

400mmf4TC_Z9200_500Z50 UP
Z50に装着したAF-S 200-500mmf/5.6とZ9+Z400mm f/4.5の比較

  200-500mm f/5.6VRとZ400mm f/4.5 VR Sの画像比較  トップへ

 Z50に2xテレコンにFマウントの200-500mmE VRとZ9にZ400mmf/4.5VRメジロの撮影比較してみました。カメラの画素数が違うのと左は2.0xのテレコン装着で一概に比較はできませんが、右はメジロの羽毛先がクッキリと分かれています。それに対して左のZ50+200-500mmはテレコンの劣化もあるのか、かなり差が出てしまいました。下の2枚の画像はクリックすると詳細な確認ができます。

UmeMejiroR_BranchUp MejiroR_UmeSuckNectar230303
撮影NIKON Z50+FTZ+TC-20EIII+AF-S200-500mmEf5.6 VR 1125mm相当(DX) ISO5000 1/640,f11 手持ち撮影 Noトリミング(左)と
撮影:NIKON Z9+Z400mmf/4.5VR f/13 FX:Lサイズ400mm ISO 2000 1/4000 f9 0段 2.5倍トリミング

  ZテレコンバーターTC-2.0装着で4種の焦点距離 トップへ

Z_TeleconTC_20x Z_TC_20xLends
Z Trleconverter TC-2.0x とレンズ構成

 Z5~Z9などのフルサイズのミラーレス一眼カメラでは、TCー2.0装着時で800mm、DXモードで1200mmの切り替えが可能です。Zテレコン未装着の場合はFXモードで400mm、DXモードで600mmと2種類の焦点距離を利用できます。
 Z7やZ9のDXモードでは、記録画素数が20MP近くあるため劣化が比較的少なくテレコンには有利です。FXモードで利用できる焦点距離は、レンズ本体で400mm,DXモードで600mmとなります。

 TC_20Cap
Zテレコンは専用キャップ

 注意しなければいけないのは、従来のFマウントのテレコンと形状が違います。前玉が本体より飛び出して居ますので、テレコン未使用時には通常のレンンズキャップでは使えません。テレコンの取り外しには、専用の前後キャップ携行が必須です。 ZテレコンバーターTC-2.0装着で800mm,そのDXモードで1200mmと4種類がこのレンズ本体やZテレコン2.0x装着で利用可能となっています。

  Z400mm f/4.5 撮影画像  クリックで拡大  トップへ

  メジロ  メジロ科メジロ属   トップへ

MejiroUpBranchUme240214
梅の香りに誘われて梅の花咲く枝にやって来たメジロ。 ※こちらのクリックでメジロ羽毛のを拡大できます。
撮影:NIKON Z9+Z400mmf/4.5VR f/20 DX:Lサイズ600mm ISO 2500 1/640 f20 0段 2倍トリミング MejiroUmeF230303Up
3月上旬満開の梅の木の花の蜜を吸いにきたメジロ
撮影:NIKON Z9+Z400mmf/4.5VR f/13 FX:Lサイズ400mm ISO 2000 1/4000 f9 0段 2.5倍トリミング 他のメジロの写真はこちら

  Z400mm+TC-2.0 撮影画像  トップへ

 Z9+Z400mm f/4.5VR Sを持って、初の撮影に出かけて来ました。持ち重りがあまりしないので、ほぼ手持ち撮影しています。先述しましたようにレンズの重心がボディ側近くにあるので、レンズの向きを変える時にFマウントの200-500mmに比べてとんでもなく軽くなっています。
 今まではスームレンズを使用していましたので、焦点距離固定の単焦点レンズが気になっていましたが、野鳥撮影の場合ほぼズーム端しか使っていいませんでしたので、全く不自由はありませんでした。
 逆にテレコン装着で困った事は、被写体が近距離の場合にドアップになることです。テレコンを外すと解消されますが、野鳥を目の前にして取り外し・収納・レンズ装着とレンズ交換は難しい状況にあります。そんな時の為にサブカメラにZ6IIにTAMRON 70-300mmを使っています。しかしそれを出す余裕も無かったのは云うまでもありません。

  コジュケイ  キジ目キジ科   トップへ

KojyukeiR_Grass230409
そのうちに植え込みの中に消えたコジュケイ
撮影:NIKON Z9+ZTC2.0x+Z400mmf/4.5VR f/13 FX:Lサイズ800mm ISO 5000 1/5000 f11 0段 1.3倍トリミング手持ち撮影
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  カワセミ  ブッポウソウ目カワセミ科   トップへ

KawasemiBranchR_230328
止まり木で休むカワセミ
撮影:NIKON Z9+ZTC2.0x+Z400mmf/4.5VR f/13 DX:Lサイズ1200mm ISO 6400 1/1000 f13 0段 1.7倍トリミング手持ち撮影
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  カイツブリ  カイツブリ目カイツブリ科   トップへ

KaitsuburiF_MKP_230328
池の底から浮かび上がって来たカイツブリ
撮影:NIKON Z9+ZTC2.0x+Z400mmf/4.5VR f/13 FX:Lサイズ800mm ISO 6400 1/500 f22 0段 2.2倍トリミング手持ち撮影
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  トラツグミ  ヒタキ科ツグミ属   トップへ

ToraTsugumiRs230305
草はらに降りて来たトラツグミ
NIKON Z9+NIKKOR Z400mm f/4.5 VR+TC-20(1200mm相当 1/2500 F13 0段)
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  クロジ  スズメ目ホオジロ科   トップへ

KurojiMR_230305
3月中旬低山の公園で水辺にやって来たクロジ
撮影:NIKON Z9+FTZII+NIKKOR Z400mmf4.5 VR S 1200mm ISO 6400 1/400 f/13 手持ち撮影 0段 2.5倍トリミング
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  ウグイス  スズメ目ウグイス科   トップへ

Uguisu_NotSing230312
3月中旬低山の公園で低めの木の枝に留るウグイス
撮影:NIKON Z9+TC-20+Z400mmf4.5VR S 1200mm ISO 2800 1/1250 f10 0段
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  ヤマガラ  シジュウカラ科ヤマガラ属   トップへ

YamagaraL_Branch220226
2月下旬低山の公園で低めの木の枝に留るヤマガラ
撮影:NIKON Z9+ZTC2.0x+Z400mmf/4.5VR f/13 FX:Lサイズ800mm ISO 6400 1/640 f51 -0.3段 1.5倍トリミング
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  シジュウカラ  シジュウカラ科シジュウカラ属   トップへ

ShijyukaraL_WP230226
2月下旬低山の公園での水場へやって来たシジュウカラ
撮影:NIKON Z9+Z TC-2.0+Z400mmf/4.5VR f/16 DX:Lサイズ1200mm ISO 6400 1/125 f16 -0.3段 2.5倍トリミング
他のシジュウカラの写真はこちら

  シロハラ  ヒタキ科ツグミ属   トップへ

ShiroharaR230219
2月上旬低山の公園で枯葉をかき混ぜ餌を探すシロハラ
NIKON Z9+NIKKOR Z400mm f/4.5 VR+TC-20(1200mm相当) ISO 10000 1/1250 F11 +0.3段 1.2倍トリミング
他のシロハラの写真はこちら

  ルリビタキ  ヒタキ科   トップへ

RuribitakiBrRFl_230204
2月上旬低山の公園のルリビタキ(メス)
NIKON Z9+NIKKOR Z400mm f/4.5 VR+TC-20(1200mm相当) ISO 4000 1/2000 F11 0段)
他のルリビタキの写真はこちら

  イカル  アトリ科   トップへ

IkaruF_SpringLookSkyB230205
2月上旬低山の公園の清水で水を飲むイカル
NIKON Z9+NIKKOR Z400mm f/4.5 VR+TC-20(1200mm相当) ISO 10000 1/320 F10 0段)手持ち撮影 トリミング
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  ヒヨドリ  ヒヨドリ科   トップへ

HoyodoriCrackTree230219
2月上旬低山の公園の大木の裂け目に留るヒヨドリ
NIKON Z9+NIKKOR Z400mm f/4.5 VR+TC-20 (DX:1200mm相当)ISO 12800 1/1250 F11 0段 手持ち撮影
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  ガビチョウ  チメドリ科   トップへ

GabichouL_230319
3月上旬低山の苔むし岩の上のガビチョウ
NIKON Z9+NIKKOR Z400mm f/4.5 VR+TC-20 (DX:1200mm相当)ISO 12800 1/4000 F11 0段 手持ち撮影
他のガビチョウの写真はこちら

  シメ  アトリ科   トップへ

ShimeL_Br230205
2月上旬低山の高枝に留まるシメ
NIKON Z9+NIKKOR Z400mm f/4.5 VR+TC-20(1200mm相当) ISO 10000 1/20000 F10 0段 手持ち撮影 トリミング
他のシメの写真はこちら

  アオジ  ホオジロ科   トップへ

AojiR_Branch230219
2月上旬低山の薮の中の枝で休むアオジ
NIKON Z9+NIKKOR Z400mm f/4.5 VR+TC-20(1200mm相当) ISO 40000 1/400 F11 0段 手持ち撮影
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  ソウシチョウ  チメドリ科   トップへ

※以下の写真は、テスト撮影でシャッタースピードを1000以上の高感度で撮影した為画像が荒れています。
SoushichouL_SGP230204
2月上旬低山の水場にやって来たソウシチョウ(設定ミス画像)
NIKON Z9+NIKKOR Z400mm f/4.5 VR+TC-20(1200mm相当) ISO 5000 1/10 F51 0段 手持ち撮影
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  FX、DXともに装着可能なZマウントカメラ  トップへ

4_NIKONZ_T
NIKON Zシリーズは現在4タイプで目的に応じて使用。

 Z9やZ7シリーズであればDXモードに切り替えても20MP位の画素数が得られ、満足できる画質が得られます。ZのDXカメラにでも画素数は20MP位あるので、野鳥などを撮るのであれば適しています。しかし、現時点では被写体追従やフォーカススピードを求めるのであれば、高価ですがZ9が1台2役してくれます。
 長いレンズを装着して野鳥を探したり追うことに関しては、左でレンズを持って右でカメラのホールドが必要です。手持ち撮影するには、しっかりグリップしやすい形状が非常に大切です。Zfcは、長いレンズを装着して手持ち撮影するには、ホールドに於いてはお世辞にもいいとは言えません。野鳥撮影をするにはグリップ付きのボディがオススメです。


移 動: Zシリーズ400mmレンズ3本の選択 軽量な超望遠単焦点レンズ Zシリーズ装着画像 AF-S 200-500mmf/5.6とZ400mm f/4.5の比較 Zシリーズ装着画像 Z400mm+TC-20 撮影画像 ZテレコンバーターTC-2.0装着で4種の焦点距離 Z400mm f/4.5 撮影画像 Z400mm f/4.5+ZテレコンTC-2.0撮影画像

撮画像: コジュケイ カワセミ コジュケイ カイツブリ トラツグミ ウグイス メジロ クロジ ヤマガラ シジュウカラ シロハラ ルリビタキ イカル ヒヨドリ ガビチョウ メジロ シメ アオジ ソウシチョウ

リンク: Z9で野鳥撮影 別角度から見たZ9 Z50で野鳥撮影 Z6IIで野鳥撮影 Z6で野鳥撮影 24mmから始まる4本のZズーム ルリビタキ ソウシチョウ シロハラ 薮の中のコジュケイ

     
     

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