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浅草寺周辺 師走の浅草寺と雷門 浅草エリア 天婦羅大黒家 大提灯の新調新年の浅草寺あたり トップへ 浅草駅周辺は、吾妻橋の辺りと雷門が接近していてあまり歩かなくても楽しめる場所となっています。今回は行っていませんが、浅草花屋敷も浅草寺から見える距離にありますので地方から観光で見える方には採鉱のロケーションとなっています。云う迄もありませんが、東京スカイツリーまでもそんなにはなれていませんので、まさに観光スポットとなっています。外国にもかなり有名な場所でもあるせいか、かなり外国人を目にすることが出来ます。余談ですが地下鉄を降り浅草駅を出てここに向かう間に個人的に好きな昭和を感じる“神谷バー”もありますので有名なお酒“電気ブラン”もお試しになるのもいいかも知れません。ここではビールをチェイサーとして注文する人が通のようですが、かなり強いので飲み過ぎない方がいいと思います。 左ー雷門の裏側には2体の仏像が安置されている 右ー雷門を入ると仲見世が浅草寺まで続く さて雷門から通じる仲見世は観光客で非常に賑わっており、ちょっとした混雑気味の電車に乗って移動している感じでしょうか?この時はH24.12.16で新年を迎える準備が仲見世の通路に飾り付けがされていました。 左ー浅草寺の本堂は荘厳な雰囲気を感じさせます 右ー歳末を迎え、新年の準備が行われていた 左ー本堂内部 天井には龍と天女が描かれていた 右ー浅草寺境内から五重塔と東京スカイツリーが一緒に見える 浅草寺わきの伝法院通り トップへ 浅草寺本堂まで進み、左に折れると伝法院通りの看板が目に入る。ここは、昭和の雰囲気を残した商店街で個人的にはとてもお気に入りの商店街で、昼頃には有名な天婦羅大黒屋の前には行列が長く伸びます。このほかこの周りには浅草グルメ店が多く、浅草寺の東側には洋食で有名なレストラン大宮、北側の少し離れた場所には蕎亭大黒屋があります。 左ー本堂内部 天井には龍と天女が描かれていた 右ー浅草寺境内から五重塔と東京スカイツリーが一緒に見える この辺りではビルの隙間から見える東京スカイツリー トップへ トップへ |