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チェーン種類・カットと接続方法

▶︎︎︎︎▶▶▶▶実践編:内装3段変速車のチェーン交換 ジャンプ:外装多段変速車のチェーン交換 内装3段変速車のチェーン交換

   チェーンの状態をチェックします      トップへ

ClankChainCheck
かかっているチェーンを引っ張って伸びを確認します。

 自転車は最近健康や、体力増進、省エネなどで一昔前よりかなりファンが増えているようです。実際道を走っていると、チェーンのメンテナンスをされていない方がかなり見受けられます。その殆どが無注油でチェーンは赤サビがでていて「キリキリキリキリ」と音を立てて走っている方です。 チェーンの状態にもよりますが、外装変速機やチェーンがむき出しになっている場合は、指で曲げてみて硬くなっていなければ、注油をすれば回復するはずです。 しかし、錆がかなり進んでいる場合や、「ゴリゴリゴリゴリ」とペダリングで音が出ていたり、チェーンカバー付きの1速自転車(フルカバー1速ママチャリ)で、段差カタカタ音がするのもでチェーンの伸びも考えられます。この時はチェーンの寿命と考えられますので、この際に交換してしまうとしばらく安心ですし、かなり快適な走行が可能になります。
  伸びをチェックするツールとしては、『チェーンチェッカー』がありますので、伸び具合を目で確認出来ます。

チェーン伸びによる症状  ▲top     

 自転車のペダリングの力を後輪に伝えるのがチェーンですが、ただ伸びるだけでは漕ぐたびにカラカラ異音が出たりします。しかし伸びがこれを越えると、外装変速機の自転車以外では、チェーンのテンションをディレイラーで吸収してくれません。ということは、伸びきったチェーンが何かの衝撃で、リアスプロケットから外れてしまう場合があります。実際あった例ですが、内装3段変則に掛かっていたチェーンがスプロケットの内側に落ちてしまっていました。この状態ですと、ペダルは回るものものの後輪が動力を伝えられずに空回りしかできません。この状態の応急処置としては、後輪車軸の調整ネジの両側を締めてあげて、ホイルベースを伸ばすしかありません。そのうちにまた同じ症状が予測されますので、近いうちにチェーンを交換するようになります。結局この状態では、使用していたチェーンはもう寿命がきていることとなります。
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チェーンの種類  ▲top     

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チェーンは外装変速機の段数によって専用があるので、購入にはチェックが必要

 チェーンは左の写真のように自転車に使われている変速機によって、様々な種類があります。 一番上はSHIMANOの外装変速機用のチェーンで6,7,8速用でこの製品は幅広く対応しています。2段目はSHMANOの9速用でチェーンの幅がHG50の6,7,8速用より狭くなっていて他の段数では使えません。さらに狭くなっているのが一番下のULTEGRAと書いてある箱のチェーンは10速用で、9速よりさらに狭くなっていて、これも10速専用になっています。こちらのチェーンは長さがありますので、分からないときは長めを買ってカットします。
ママチャリ用はホームセンターなどで販売されています。内装変速機もこれを使えます。接続時にピンをチェーンカッターで押し込むタイプの物と、ミッシングリンクで工具でロックするもの、チェーンコネクターで接続する商品があります。外装変速自転車は長く、内装変速自転車や、1速自転車は同じですが、車体のサイズによって違いますので、お店で購入する場合は選んでもらうと良いと思います。

【入手できない方はAmazonで見れます】

ミッシングリンク使用の場合  ▲top     

 ミッシングリンクは、チェーンの両端に差し込んだミッシングリンクパーツを専用工具でロックする構造になっています。チェーンの負荷がかかる方向にロックするので、外れない構造になっています。ミッシングリンク マスターリンクツールは、狭いチェーンの隙間に入る構造になっています。取付・取り外しの作業がこの1本でできます。
 チェーンは変速段数によって幅が違いますので、段数に見合ったものを使用します。ミッシングリンクは、コネクティングピンと違って締め付け過ぎがありませんので安心です。
チェーン交換の場合、カットするのにチェーンカッターは必要となります。

コネクティングピン使用の場合 ▲top  

 外装変速機自転車はチェーンがむき出しになっているので、フルチェーンカバー付きの物と比べるとラクです。気をつけなければ行けない箇所は、リアディレイラーのチェーンの通り方がどうなっているのか、デジカメで撮っておくと、分からなくなった時に助けてくれます。
※下の写真は机上イメージですのでご注意下さい。


コネクヒングピンは、変速数に対応した製品をつかいます。切断にはチェーンカッターを使います。

作業手順  ▲top     

  1. 最初にチェーンの通り道をデジカメで撮っておきます。
  2. チェーンをカッターで切って、変速機(前後ディレイラー)から取り外します。
  3. 切ったチェーンと同じ長さにチェーンをカッターで切ります。

  4. チェーンを元通りに通します。
    ※特にリアディレイラーに通す時は要注意!!
  5. つなぎ目にコネクトピンを差し込みます。
  6. カッターを使ってピンの窪みを軸に合わせてハンドルを回してピンを押し込みます。
  7. ピンがチェーンの面よりほんのわずか出るくらいにします。
  8. ピンをカッターの穴に入れ折り曲げて折ります。
  9. チェーンを曲げてみてスムーズに動くか確認します。
  10. 固い時はカッターを使って、ほんのわずかにピンを戻します。

 内装変速機自転車の場合  ▲top   

   外装多段変速車のチェーン交換 トップへ

 フルチェーンカバーが無い車体で、外装変速機が無い場合は比較的作業は簡単です。
クランクを回してチェーンを良く見てください。写真のチェーンコネクターで繋がれていればプライヤー等でピンと開いている部分を挟んで握ると大抵写真の様に分解出来ます。(このとき部品が飛ばない様に気をつけてください)
これを取り外すとチェーンが外れ1本になります。自転車専門店などで購入したママチャリ用のチェーンを伸ばして長さを確認します。もし長い場合は、写真のチェーンカッター(確か1500円くらい)で同じ長さに切ります。チェーンは1000円くらいですし手間もあるので、工具の使用頻度が少ない場合や自信の無い方は自転車店で修理された方が良いかと思います。
ご自分で交換する場合は、チェーンは油まみれで汚れやすいので、軍手、汚れても良い服を着用すると安心です。

 チェーンコネクターでの交換作業  ▲top  

  • コネクターのつなぎ目を探し、プライヤーなどで挟んで取り外す。
    (ピンの場合つなぎ目が分からないのでチェーンカッターで切る)
  • チェーンを取り外す。
  • 購入したチェーンの長さを確認し、必要あれば同じ長さにチェーンカッターでカットする。
    (購入する時に長さを測りそれにあった物を買えば工具は必要なし)
  • 今後のチェーンの伸びを想定して、調整パーツのナットを緩めてペダル側に押し込んおく。
  • チェーンリングとリアスプロケットにかけて合わせる。
  • 合わせ目にチェーンコネクターを差し込む。
    (コネクトピンの接続方法は要読製品説明書)
  • プレートを穴にはめ込んでU型のロックピンをプライヤーで確実にはめ込む。
    写真を参照してください。
  • 上の自転車写真の赤丸のナットで、チェーンの張りを確認する。
  • 後輪車軸のナットをレンチで緩め、左右のチェーン張り調整ナットでチェーンの中央部が上下1cmづつ位のあそびがあるのを確認する。
  • 各部を元通り締める。
 【接続イメージ】

チェーンコネクターの部品は3つ。コネクティングピンと違い、やり直しがきく コネクター

内コマ同士で接続します。いたからピン側を差し込みプレートを入れてロックプレートを押し込みます。

ロックプレートを差し込んでもう一方のピンに向かって、プライヤーでロックプレートとピンを挟むとロックされます。
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