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超望遠レンズなどで撮影した、身近な野鳥や、水辺の野鳥などをご覧になれます。

 野鳥ランキング30 
 2023年7~12月 
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GA4の250件越えの為計測不能
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19.ダイサギ
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29.アオサギ
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NikonZfcview
レトロミラーレス一眼!!
NIKON Zfc
NIKON_Z400f4.5S
軽く良く写る!!
NikkorZ400f/4.5S
Nikon Z6II
Nikon Z6II

Nikon Z6II
43MP Nikon Z7

Nikon Z6II
Nikon Z9

Z6LFS
Nikon Z6

Z6_N200_500_TC20EIIIUP_M
Z6+TC-20+200-500mm
Z6LFS
Z400f5.6STC-20+200-500mm

Z6II_FTZ_TC20EIII-200-500mmM
Z6II+TC-20+200-500mm
Z6LFS
Z6で撮影

D500
Nikon D500

TGJ_FallLeefS
D500で風景撮影

1510CosmosBeeSS
D500で晩夏の花撮影

1510CosmosBeeSS
D500で野鳥撮影

1510CosmosBeeSS
D500で野鳥撮影

1510CosmosBeeSS
NIKON Camera


D750view
ニコンD750レポート

1510CosmosBeeSS
D750で春の花撮影

KRS_2FaquaS
D750で水族館内の撮影

THK_HibariS
D750で博物館内の撮影

TDK15CheaterS
D750で動物の撮影

SkyTreeTopS
D750でスカイツリー撮影


【NIKONの製品】

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24mmから始まる4本のZズームレンズ


Z9の前に並ぶZ6IIとZ24-120mmf/4S、Z24-70mmf/4S、Z14-30mmf/4Sの各Zズームレンズ。

移 動: 4本のZ24mm〜の超広角-標準ズームレンズ 24mmスタートのトラベルズームレンズ 最上級のZ24-70mmf2.8S 高性能なズーム倍率5倍のレンズ 高性能キットレンズ:24-70mmf4S

リンク: 軽量・高性能 NIKKOR Z400mmf/4.5S Z9で野鳥撮影 別角度から見たZ9 Z50で野鳥撮影 Z6IIで野鳥撮影 Z6で野鳥撮影 ルリビタキ ソウシチョウ シロハラ 薮の中のコジュケイ シソ科の野草とトラマルハナバチ

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  4本のZ24mm〜の超広角-標準ズームレンズ   トップへ

Z24_70mmf4 Z24_70mmf28 Z24_200mmf4_63
左からNIKKOR Z24-70mm f/4と Z24-70mmf/2.8S、Z24-200mm f/4−6.3 VR画像:ニコンHPより
Z24_120mmf4
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

 NIKONから販売されているZシリーズの24mm〜のズームレンズは4種類あります。Z6やZ7シリーズのキットレンズに付属している24-70mmf/4 SレンズとZ5のレンズキットに付属しているZ24-200mm f/4−6.3 VRと、f/2.8の大三元と言われている高級レンズです。そして24mm〜120mmの5倍ズームレンズのNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sです。

  24mmスタートのトラベルズームレンズ   トップへ

pic_09
200mm望遠迄OKのZ24-200mm f/4−6.3 VR

 24-70mmシリーズのズーム倍率は2.9倍ですが、Z24-200mm f/4−6.3 VRに付いては、なんと8.3倍あります。旅行用などでこのレンズ1本で超広角24mm〜景色や草花等の撮影が200mmで撮影できます。
 ナノクリスタルコートはありませんが、アルネオコートが施されていて直進してくる光の反射防止となっています。24mm〜ズームレンズ唯一VR搭載など、DXのZマウントカメラでも手ブレを気にせずに撮影できます。最近は前玉にフッ素コートを採用するなど、汚れに強くなっています。

Z24_200mmf4_63MTF
Z24-70mmf2.8ののMTF曲線

  最上級のZ24-70mmf2.8S  トップへ

Z24_70mmf28
NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S

 f/2.8の24mm-70mmのズームレンズは、Z6シリーズなどのキットレンズとして付属している、NIKKOR Z24-70mm f/4と比較すると、液晶のマルチインフォメーション表示や、銅鏡にFnボタンがあるなど、フォーカススイッチしかないf/4と比べるとかなり高級感があります。レンズはナノクリスタルコートに加え、新開発の反射防止コーティング「アルネオコート」を採用しており、光源が画面内にある場合でも抜けの良いクリアーな画像が得られます。
 Fマウントの24-70mmf/2.8Gと比べると、質量が900gから、またAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRは1070gから805gに軽量化されています。
 このレンズはインターナルフォーカスですが、ズーミングでレンズは28mm繰り出します。  ミラーレス一眼になってから、動画撮影が必須機能の一つとなりました。前者のFマウントレンズは、フォーカス時にゴツゴツと大きな音が出ていましたが、動画撮影でも気にせず撮影すことが出来る様になったのは、Zレンズシリーズの大変革でもあります。
 Fマウント時代には24-70mmf/2.8GやEレンズは重く、Z24-70mmf/4を手に入れてから画質が良ければ大きさや重さはデメリットしかないと感じた始まりでした。結局24-70f/2.8Gを信じられない価格評価でしたが、手放したことがあります。

Z24_120mmf4MTF
Z24-70mmf2.8ののMTF曲線
   

  高性能なズーム倍率5倍のレンズ NIKKOR Z 24-120mm f/4S

Z24_120mmf4Side Z24-120mmf4S_logoUP
Z24-120mmf4Sの左側面とSラインのエンブレム

 NIKONのFマウントからZマウントに移行してきた時に最初に買ったのがZ6のZ24−70mmレンズキットでした。なかなか解像度がよく綺麗に写るのですが、使っていく間にもう少し焦点距離があると良い場面が何回もありました。
 もう一つ残念なのは、携帯性を上げるため胴鏡が短くしてある為に、使用時に「伸すワンアクション」があることです。Sレンズなのに「Sレンズのエンブレム」が小さいこと。結局全長を短くして使用時にに1行程増え使いにくくなり、見た目もチープで所有の喜びを感じないのが残念でした。
 それに対してこのZ24-120mmf/4Sは、通常のレンズの様に使用時の繰り出しが無いのでストレスがありません。しかし全長は幾分長くなっています。その長い分レンズ左側面の「L-Fnボタン」そして「コントロールリング」がありエンブレムも大きくなっています。この様にレンズ長があると機能が増える可能性があります。 ここでZ24−120mmf/4Sが気になって調べてみると、MTF曲線は非常に高性能を表し見た目の高級感もあります。またキットレンズに比べ望遠側が50mm長いのでもう少し寄りたいという願いも叶えてくれます。

Z24_120mmf4MTF
Z24-120mmf/4のMTF曲線

  高性能キットレンズ:24-70mmf4S  トップへ

Z24_70mmf4
NIKKOR Z 24-70mm f/4S

 NIKKOR Z24-70mm f/4のズームレンズは、Z6シリーズなどのキットレンズとして付属している、Sレンズです。銅鏡にはフォーカスのスイッチしかなく、よく茶筒のようでカッコ悪いと言われていた標準ズームレンズです。しかし携帯性を優先して全長を短くして他のレンズに比べてコンパクトにできています。質量(重さ)も500gと性能の割に軽量にできています。

Z24-70mmf4S_logo
Sラインのバッジは小さい

 MTF曲線は上に掲載してあるz24−70mmf/2.8Sよりも見方によっては高性能に見えます。キットレンズで販売され市場在庫がダブっているのか、中古で実質定価の1/2近くで売られています。この焦点距離のズームレンズがお持ちでない方には、おすすめのレンズです。

Z24_70mmf4MTF
Z24-70mmf/4のMTF曲線

移 動: 4本のZ24mm〜の超広角-標準ズームレンズ 24mmスタートのトラベルズームレンズ 最上級のZ24-70mmf2.8S 高性能なズーム倍率5倍のレンズ 高性能キットレンズ:24-70mmf4S

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