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ヒメハジロ/水辺の野鳥 カモ目カモ科ホオジロガモ属 移 動: 水辺の野鳥:ヒメハジロ 都内では珍しい「ヒメハジロ」 ヒメハジロの模様 ヒメハジロの水中ダイブの連写 リンク: Z50+超望遠で野鳥 Z6+超望遠で野鳥 新Z6II+超望遠で野鳥 Z9+超望遠で野鳥 多摩川の野鳥たち/シラサギ トビの飛ぶ顔 トビが鮎捕獲 トビが蛇の奪い合い トビが野鳥捕獲 野鳥サイト(106種) 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 渡り区分 ■ 留鳥 ■ 漂鳥 ■ 夏鳥 ■ 冬鳥 水辺の野鳥:ヒメハジロ トップへ
ヒメハジロは、カモ目カモ科ホオジロガモ属ヒメハジロという分類です。マガモやカルガモ等のカモ類は水中の草などを逆立ちして食べるのに対して、この属は下に写っているオオバンやカイツブリの仲間の様に水中に潜って餌を取ります。食事中の時は2秒ほど息を吸って即水中へ潜るを繰り返しますので、シャッターチャンスが難しい水鳥です。 都内では珍しい「ヒメハジロ」 トップへ 読売新聞の記事のヒメハジロ出現場所に行って、この水鳥を探すことにしました。場所がわからなかったので、駐車場から川沿いを上流に向かって1km程歩いて探すことにしました。途中お散歩されている年配の方にお聞きして、該当しそうな場所に向かうことにしました。この辺りの河原はとても広く、水辺にはシラサギやカワウなどを所々で目にしましたが、なかなか出会うことができません。カメラを取り付けている三脚を担ぎ途方に暮れていると、そばにお住まいの親切な女性から「ヒメハジロを探していますか?」と尋ねられました。 ここは毎日の散歩コースの様で、特徴のある鳥なのでいつも楽しみにご覧になっている様でした。その方からいる場所を親切に教えていただきました。記事にはオオバンと一緒に写っていたのを思い出し、さらに先に進むとオオバンの群れに出会いました。その中に午後の陽に照らされた白い頭部の水鳥を発見しました。 ![]() 多摩川の中流域で複数のオオバンと群れになっていたヒメハジロ 撮影:NIKON Z9+FTZII+TC-14EIII+AF-S200-500mmE f/8 DX:Lサイズ1050mm ISO 2500 1/4000 f8 0段 ヒメハジロの模様 トップへ
ヒメハジロ撮影に最適と思われる一番近いポイントには、すでに数人のカメラが入っていて入っていました。少し手前からヒメハジロまでの距離は50m程度ありました。そんな事で画像が荒れるのを覚悟で、離れた場所から撮影することにしました。 ![]() 多摩川の中流域で棲むヒメハジロのオス ※荒れますがクリック拡大可 ![]() ちょうど傾きかけた陽を浴びるヒメハジロのオス ※荒れますがクリック拡大可 撮影:NIKON Z9I+FTZII+TC-14EIII+AF-S200-500mmE f/8 DX:Lサイズ1050mm ISO 2500 1/4000 f8 0段 ![]() ヒメハジロのオスの後頭部は両頰の白が後ろで繋がった模様になっています。 撮影:NIKON Z9I+FTZII+TC-14EIII+AF-S200-500mmE f/8 DX:Lサイズ1050mm ISO 2500 1/4000 f8 0段 ヒメハジロのオスの水中ダイブの連写 トップへ 下の連続撮影は、1050mm望遠の画像の中央部を更に拡大トリミングしていますので、かなり画像が荒れています。※被写体が小さいので等倍まで拡大すると、レンズがプロ用の様に性能が高くないのと、1.4xテレコンも接続してあるので、鮮明度がかなり下がっています。 ヒメハジロのダイブの6コマ送り 撮影:NIKON Z9I+FTZII+TC-14EIII+AF-S200-500mmE f/8 DX:Lサイズ1050mm ISO 2500 1/4000 f8 0段 コマ送りで動画作成 移 動: 水辺の野鳥:ヒメハジロ 都内では珍しい「ヒメハジロ」 ヒメハジロの模様 ヒメハジロの水中ダイブの連写 リンク: 多摩川の野鳥たち/シラサギ トビの飛ぶ顔 トビが鮎捕獲 トビが蛇の奪い合い トビが野鳥捕獲 野鳥サイト(106種) 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 一眼カメラと望遠レンズを探す ご興味の方は、下のamazonのリンクで製品の評価などを見れます CHSのIROIROサイト:人気ページ トップへ |