野鳥サイト
野鳥ランキング30 新ページのお知らせ 【オナガ】 【ダイサギ】 【コサギ】 【アオサギ】 【ゴイサギ】 【カワウ】 【カワガラス】 【コゲラ♂】 【コゲラ♀】 【カワセミ】 【ハクセキレイ】 【セグロセキレイ】 【キセキレイ】 【オシドリ】 【カルガモ】 【スズガモ】 【モズ】 【カワラヒワ】 【シメ】 【シジュウカラ】 【ジョウビタキ♂】 【ジョウビタキ♀】 【ホオジロ】 【エゾビタキ】 【アオゲラ】 【ムクドリ】 【ヒヨドリ】 【ツグミ】 ※カワラバト 【エナガ】 【メジロ】 【ハシブトガラス】 【スズメ】 【キジバト】 【ガビチョウ】 ★東京港野鳥公園 【NIKONの製品】 ★レトロミラーレス一眼!! NIKON Zfc ★軽く良く写る!! ニコンZ50レポート ★内部は激変!! Nikon Z6II Nikon Z9
|
スズガモ/湖沼・海辺の野鳥 カモ目カモ科ハジロ属 移 動: 湖沼の野鳥:スズガモ Z6+ミノルタOLDレンズで撮影 リンク: 多摩川の野鳥たち/シラサギ トビの飛ぶ顔 トビが鮎捕獲 トビが蛇の奪い合い トビが野鳥捕獲 野鳥サイト(106種) 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 渡り区分 ■ 留鳥 ■ 漂鳥 ■ 夏鳥 ■ 冬鳥 湖沼・海辺の野鳥:スズガモ トップへ
下の写真は、東京港野鳥公園の潮入の池の西側から撮影した、スズガモです。スズガモは、冬鳥で東京では気温が低くなるとやって来ます。クチバシは、キンクロハジロと似て鉛色をしています。しかし、キンクロハジロの頭部の後ろにある冠羽がありません。そして背中は黒くは無く白っぽい羽に細かい柄が入っています。またクチバシの先端が黒くなっています。 スズガモのメスとホシハジロのメス トップへ 狂ったように突進するカイツブリに驚くスズガモのメス トップへ 突然狂った様に暴れ出したカイツブリに驚く2羽のスズガモのメス。 撮影:NIKON Z6II+TC-20EII+AF-S200-500mmE5.6 手持ち撮影 潮入の池で泳ぐスズガモのオスで、体の配色はキンクロハジロに似ています。 撮影:NIKON D500+TAMRON SP150-600mm f5-6.3 手持ち撮影 拡大画像で荒れていますが、角度によって、頭部は深緑色にも見えます。 潮入の池で泳ぐスズガモのオスで目をつぶると目の位置が全く見えなくなります。 東京港野鳥公園の東淡水池で複数で泳ぐスズガモのオスでメスの姿は見えません。 撮影:NIKON D500+TAMRON SP150-600mm f5-6.3 手持ち撮影 Z6+ミノルタOLDレンズで撮影 トップへ
Z6には200-500mmf5.6を接続していましたが、今回、都合で焦点工房のマウントアダプター M.SR-N.Zに、昔のミノルタ テレ・ロッコール300mm f4.5を接続して撮影してみることにしました。単焦点の300mmレンズでf値は1:4.5です。重さは筐体が全て金属製で確か1kgを超えていたと思います。 このシステムで撮影したのが下の画像で、トリミングと画像補正を行なっています。小さい画像も全て900x600pixに拡大できます。Z6では絞り解放のファインダーで、自然にみることができまうす。また、ピント合わせはマニュアルですので手合わせなのですが、焦点があった位置に色が付く「ピーキング表示」があります。フォーカシングスクリーン無しの明るいファインダーと「ピーキング表示」で以外に自然に撮影できます。おまけに背面の「OKボタン」で拡大表示ができるのでオートフォーカスと違い手間はありますが、動きの遅いものでしたらどうにか使えます。 下の画像は、トリミングして、画像処理をしてあります。 潮位が下がった潮入の浅瀬のスズガモのオス。 潮位が下がった潮入の浅瀬のスズガモのメスでクチバシの顔よりに白い模様があります。 潮位が下がった潮入の浅瀬で羽繕いするスズガモのオス。 撮影:NIKON Z6+SHOTEN M.SR-N.Z+MINOLTA TELEROKKOR300mm f4.5 手持ち撮影 単独で沖を泳ぐスズガモのオス。 移 動: 湖沼の野鳥:スズガモ Z6+ミノルタOLDレンズで撮影 リンク: 多摩川の野鳥たち/シラサギ トビの飛ぶ顔 トビが鮎捕獲 トビが蛇の奪い合い トビが野鳥捕獲 野鳥サイト(106種) 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 CHSのIROIROサイト:人気ページ トップへ |