![]() 東京港野鳥公園
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水辺の野鳥(淡水)
雑木林・住宅地の野鳥
干潟の野鳥
東京港野鳥公園の野鳥
シラサギのカジカ採り
12月中旬の野鳥
東京港野鳥公園 埋立地によみがえった野鳥楽園 トップへ 野鳥公園がある場所は昔は浅い海でしたが、1960年に埋め立てられました。その後、自然にできた池や草原に野鳥が集まるようになり、地域の人たちは蘇った支援を守る運動を始めました。その結果、東京都はここに公園を作ることを決めました。
東京港野鳥公園の周辺と園内の施設 トップへ 東京港野鳥公園ネイチャーセンター トップへ ![]() 汐入の池の対岸から見たネイチャーセンターの建物 ![]() 地下1階地上3階のネイチャーセンターの入口 ![]() 右の建物がB1F〜3Fまの東京港野鳥公園のネイチャーセンター ![]() ![]() 左ー地下1階には干潟遊歩道(がた潟ウォーク) 右ー建物2階から眺めた東側の景色 ![]() ![]() 左ー干潟に棲む多種のカニとたくさんの貝類 ![]() 江戸の海の頃から現在に至るまでを分かり易く説明してある「野鳥公園のあゆみボード」 ![]() 東京港野鳥公園のネイチャーセンターからの眺め 東京港野鳥公園の観察小屋など トップへ
東京港野鳥公園内には、東西に淡水池があり、南には「潮入りの池」があり様々な野鳥がやってきます。東側に淡水池があり東側はいそしぎ橋を渡ると東エリアに向かえます。東エリアにも「東淡水池」があり、ここには観察窓がついた建屋が設備「東観察広場」があります。その先には広大な「潮入りの池」が広がっています。上写真のネイチャーセンターは「潮入りの池」の北東の境にあります。 ![]() 東観察広場 ![]() ネイチャーセンター北に接する東淡水池の景色 ![]() ![]() 左ー1号観察小屋の入口 右ー2号観察小屋の入口 ![]() 1号観察小屋から見た、2号観察小屋の風景 ![]() ![]() 最南端の前浜干潟観察デッキで2019年の台風15,19号の高潮で現在は地盤が抉られ立ち入り禁止中。正面には城南大橋が見えます。 ![]() ![]() 左ー西淡水池3号観察小屋の入口 右ー4号観察小屋の入口 ![]() 4号観察小屋の内部の様子 自然生態園 トップへ ![]() 自然生態園の各施設の配置がわかるの看板 (クリックで1300x900pixに拡大します) ![]() ![]() 左ー自然生態園の入口 右ー田んぼ、畑、小川。淡水池などがあり生物を観察できます。 ![]() 自然生態園の中央にある自然学習センターの建物 移 動: 蘇った野鳥公園 シギ・チドリネットワーク 園内の施設 ネイチャーセンター 観察小屋 自然生態園
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