野鳥サイト
野鳥ﾗﾝｷﾝｸﾞ30
2023年7~12月
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15.カワウ
16.梅の花と野鳥
GA4の250件越えの為計測不能
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18.水辺：ダイサギ
19.ダイサギ
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アオアシシギ／干潟・海辺の野鳥 チドリ目シギ科
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渡り区分 ■ 留鳥 ■ 漂鳥 ■ 夏鳥 ■ 冬鳥
干潟のアオアシシギ トップへ
東京港野鳥公園の11月上旬：竹の杭の側に寄るアオアシシギの幼鳥？。
東京港野鳥公園の11月上旬：干潟で餌を探し回るアオアシシギ。
東京港野鳥公園の11月上旬：干潟で餌を探し回るアオアシシギ。
海辺の干潟などでよく見かける野鳥といえば「シギ類」で長いクチバシで柔らかい地面の干潟に差し込んで、そこに棲むゴカイやイソメなどを食べます。
調べて見るとこのアオアシシギは、旅鳥でシベリアなどの寒冷地から春と秋にやって来るといわれています。大きさは35cm程度の大きさで、だいたいト程度といわれています。潮溜まりがある湿った地面を歩き回り、餌のいそうなところを探し、頭まで突っ込んで餌を探します。
野鳥の専門スタッフに聞くと、細長いクチバシがわずかに反って見えるのは、泥地にクチバシを突っ込んで柔らかいイソメなどを捕まえる為に柔軟になっているとのことです。
2019.12.9 トップへ
東京港野鳥公園の12月上旬：干潟で餌を探す低い姿勢のアオアシシギ
少し深めの潮溜まりには、首まで水中に突っ込んでいます。
撮影：NIKON Z6+NIKKOR AF-S 200-500mmEf5.6ED+TC-14EIII 700mm 手持ち撮影
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東京港野鳥公園の12月上旬：干潟で餌を探し回るアオアシシギ。
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東京港野鳥公園の12月上旬：干潟で餌を探す低い姿勢のアオアシシギ
東京港野鳥公園干潟で首を伸ばして水溜りを探すアオアシシギ。
少し深めの潮溜まりには、首まで水中に突っ込んでいます。
撮影：NIKON Z6+NIKKOR AF-S 200-500mmEf5.6ED+TC-14EIII 700mm 手持ち撮影
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