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アマサギは、サギ類の中でも一番小型のものは「コサギ」ですが、全長が約50cmと小型でクチバシは短かめでなサギです。生息場所は、草はら、水田、湿地、沼地で、カエルやドジョウなどの小魚、水生昆虫などを捕食します。アマサギは夏鳥で、夏の繁殖期になると東部から胸部にかけて薄めのオレンジ色に変色します。この色は一般に「亜麻色」と呼ばれているので、アマサギを呼ばれていますが、繁殖期以外は体色は白になります。 4月下旬:遠くの草はらで移動するアマサギ 2022.04.30 トップへ
東京港野鳥公園のネイチャーセンター隣の芝生の広場で、人々が一方向にレンズを向けていました。何の鳥だろうと今回持っていった一番長い焦点距離のレンズ(1050mm相当)で、覗いてみると約350m先の草はらの中にここで初めて出会えた「アマサギ」でした。肉眼では殆ど種類が判別出来ませんでしたが、このレンズで覗いてみると、ここで初めて出会えた「アマサギ」でした。 約350m先の草はらで見つけたアマサギ。 距離が遠すぎるのと、草むらにピントがいってしまいます。 アマサギは更に深い草むらへ消えて行きました。 ボケボケのアマサギのアップで色合いはいい感じです。 撮影:NIKON Z50+FT-Z+TC-14EIII+AF-S 200-500mmE f5.6E ISO 2200, 1/4000/F9 /-0.3段 DX 10500mm相当 WIDE トリミング 手持ち撮影 リンク: 多摩川の野鳥たち/シラサギ トビの飛ぶ顔 トビが鮎捕獲 トビが蛇の奪い合い トビが野鳥捕獲 野鳥サイト(106種) 野鳥分類別サイト 野鳥サイトリスト版 野鳥サイトの分類表 その他のカメラとレンズ トップへ 一眼カメラと望遠レンズを探す ご興味の方は、下のamazonのリンクで製品の評価などを見れます 双眼鏡・フィールドスコープを見る
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