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エゾビタキ/雑木林の野鳥 スズメ目ヒタキ科

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   10月中旬のエゾビタキ      トップへ

EzobitakiL_V_221016
背筋を伸ばして
餌探しをするエゾビタキ

 前回撮影したのが、2017年6月中旬でした。中々出会う機会がありませんでした。今回で5年ぶりになります。10月の自然生態園の木の先端近くの枝に留まっていたエゾビタキ。木の枝の先端に留まっていて飛び立っては元の枝に戻るを数回繰り返していました。このおかげでシャッターチャンスが増えました。なぜまた同じ枝に戻るのか?と調べてみると、見晴らしのいい高い枝に留まって餌になる羽虫を探している様でした。それで虫を捕まえては同じ位置に戻りまた捕まえにに飛び立つを繰り返していた様です。
このエゾビタキは、大きさがスズメとほぼ同じで、胸に縦縞が入っているのが特徴で、コサメビタキと比べ判別しやすい鳥です。エゾビタキは秋に日本を通りかかる「旅鳥」の様で丁度シーズンに合致したようです。

Ezobitaki221016
10月の自然生態園の木の先端近くの枝に留まっていたエゾビタキ。
EzobitakiRup_221016 EzobitakiFaceUp_221016
枝のてっぺんに留まり、虫の狩りをするために待ち伏せしている様です。
撮影:NIKON Z50+FTZII+TC-14EIII+AF-S Nikkor200-500mm f5.6E VR 1050mm相当 ISO800 1/4000 f9 +0.3段 手持ち撮影 トリミング

   腹が白いくりっとした目がの特徴の野鳥:エゾビタキ      トップへ

 まだ新緑が眩しい6月下旬の御岳渓谷遊歩道ぞいにある木々の枝で見つけたものです。エゾビタキは胸に筋模様があり、目がくりっとしています。大きさはスズメとほぼ同じくらいの小型の部類の野鳥になります。
 エゾビタキは飛んでいる虫を捕まえて、留まっていた枝に戻るという習性があるようで、おそらくまた飛び立ちこの枝に戻ってくるのでしょうか?
 このヒタキ科の野鳥は、上にあるオオルリも同じ仲間です。形が似ている「ジョウビタキ」はツグミ科のグループということで、似ているからビタキとついたのでしょうか。
 残念ながら、この鳥を撮影してからまだ一度も出会っていません。
 また機会があれば、撮影したものを掲載をするつもりです。

IQ170624_Ezobitaki
6月の御岳渓谷遊歩道沿いの若葉の木の枝に留まっていたエゾビタキ。
撮影:NIKON D500+TAMRON SP150-600mm f5-6.3 手持ち撮影

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