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万年橋/青梅市

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奥多摩川の橋のマップ(Google Mapリンク) 御岳発電所〜せせらぎの里美術館 新緑の鵜の瀬橋から御岳小橋  澤井から鵜の瀬橋  澤井から御岳発電所  1月の御岳発電所から御岳小橋 
青梅 軍畑/楓橋下流の2月と野鳥  12月の澤井/楓橋周辺と野鳥 〔写真をクリックすると拡大されます 戻るボタンで戻ります〕
青梅・万年橋の歴史と記念碑はこちらです

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下奥多摩橋
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調布橋
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鮎美橋
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柳淵橋
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万年橋

老朽化のために架け替えられた万年橋下流側 ▲top


青梅三慶病院下の河原から見た4月下旬の万年橋の景色。
MannenB_LB180616  青梅市の青梅街道と吉野街道を繋ぐ両側に歩道を備えた自動車橋です。

 現在ので橋は国道411号が多摩川を横断する位置に架設されていた、旧万年橋の老朽化に伴う架け替え工事架け替えが行われました。建設にあたった三井住友建設の資料によりますと、工事期間は平成15年10月からで、平成17年(2005)7月でした。工法は「新メラン工法」でアーチ部分の弧部分以外は鋼鉄をサンドイッチした形です。中心から完成したアーチ部分の半分を片側づつ橋台部分に建てて設置して中央部分で接合し完成しました。

万年橋は平行設置した合理的な橋? ▲top

 万年橋は2本の橋で構成されていて、片方だけ工事などで閉鎖してももう片側で通行を確保できます。下流側は今までの面影を引き継いだ「万年橋アーチ橋部」で造られました。形式は中央部分に骨格をもったRC(鉄筋コンクリート)アーチ橋となっています。万年橋は下流側が上路開腹アーチ橋で橋長は93.0mあります。アーチの間の長さは82.0mとなっています。 下には1999年の写真がありますが、比較してみるとアーチ部分が、新しい工法でかなりスッキリしているようです。
 大柳町に向う上流側の橋は「万年橋トラス橋部」となっていて橋下は鉄骨で三角に組まれた構造となっています。  写真:三井住友建設 PC設計NEWS 万年橋より

 
    左ー架け替え工事終了後の2006年12月の万年橋遠景。        右ー河川管理は左右の橋で担当が違っています。

架けられる前の万年橋 ▲top

 改めて、改修前の万年橋と現在の万年橋を比べてみますと アーチ部分から橋上に伸びる柱の支えの本数が片側10本から4本に減っています。右の写真では、光線の加減でしょうか、向こう側のトラス構造(鉄骨)の橋が目立って一体の様に見えます。

 
  左ーこの写真は1999年の万年橋と多摩川の写真です。 右ーこちらの写真は画質が悪いですが改修工事前の2002年の撮影したものです。

古い写真と見比べてみると、アーチ部分の形状が変わりました。上流側のトラス橋下にはライフラインを思われるパイプが通っています。

橋から見た上流と下流 ▲top

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 新緑の時期下流川の景色で遠くに「かんぽの宿」が見えます。右ー上流の景色で川は大きく右に曲がります。この先の上流にある橋は「和田橋」です。
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冬の下流川の景色で遠くにかんぽの宿が見えます。右ー上流の景色で川は大きく右に曲がります。この先の上流にある橋は「和田橋」です。


釜の淵公園のかんぽの宿上流の大きく曲がった川から見た万年橋の景色。

青梅三慶病院付近から見た万年橋で、手前側がRC上路アーチ橋で向こう側はトラス橋が見えます。
撮影:NIKON D800+AFS-NIKKOR 24-70mmG f2.8 NIKON D750+TAMRON SP 150-600mm ,Sony P150

万年橋の記念碑 ▲top

 万年橋の右岸(吉野街道側)には、「万年橋の碑」が展示されています。上の写真にありますように石碑、万年橋悠久の歴史、旧万年橋の支承、旧萬年橋の橋名石柱などが一段高くなった場所に設置されています。石碑には文字が刻まれていますが、行書体と永年の風雨で判明がしづらくなっています。
 展示されている中で、中央に設置されている「万年橋〜悠久の歴史〜」には、万年橋について様々な歴史が書かれています。その中で一部を抜粋いたします。

 明治・近代化の礎 永久橋があれば

 江戸時代、万年橋という名の橋は多摩川上流部に3つありました。これは「万年橋」が固有名詞ではなく、「永久に流されないように」という願いを込めた普通名詞だったことを示しています。
 青梅の畑中と大柳の間には江戸から明治の初めまで、万年橋どころか、こうずいになればすぐ流されてしまう小さな木橋があるばかりでした。畑中の人が宿(青梅の中心部)へ行くにはこの橋を渡るしかなく、多摩川を超えての度重なる行き来に、「万年橋があれば」という人々の思いは次第に高まっていきました。(以下は、下「万年橋〜悠久の歴史〜」画像をクリックしてご覧ください)


万年橋の吉野街道側の上流側には万年橋の記念碑が展示されています。
MannenB_ArchParts180616 MannenB_MonuUp180616
MannenB_OLD_Pillar180616
万年橋の石碑(上)と名が彫られている以前の橋名柱。
左ー旧万年橋アーチ橋の橋台にアーチの重さを伝える支承部材

上の写真の万年橋アーチ橋の支承部材の下には下記の説明があります。
【万年橋アーチ橋の支承】
SteelArchIllust  支承とは、アーチリブにかかる橋梁の荷重を橋台に伝えるための大切な部材です。
・鋼アーチ橋時代 明治40年(1970)〜昭和17年(1942)までの36年間
・コンクリートアーチ橋時代昭和18年(1943)〜平成13年(2001)までの59年間
計95年間、万年橋を支え続けてきました。
架替工事を記念し、永年の役目を終えたこの支承を展示しました。平成18年3月


万年橋「悠久の歴史」をまとめたボード(クリックで1450x900pixに拡大可)

MannenB_LBDs180616 MannenB_HistryPhotoB180616
万年橋の鋼アーチ橋時代とコンクリートアーチ橋時代の写真が左岸下流側に展示されています。
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「万年橋歴史」の写真の鋼アーチ橋時代とコンクリートアーチ橋時代の拡大写真で当時は架橋は1つのみでした。

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