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房総 鋸山・鋸山日本寺

石切り場だった鋸山  地獄のぞき  日本寺と薬師瑠璃光如来 

   石切り場だった鋸山      トップへ

 千葉県房総半島の南の西側にある鋸山は、石材の切り出しの場所として幕末から昭和にかけて『房総石』(火山灰が固まった岩石)が切り出されました。この石材は東京湾の近くの施設の建築資材として利用されました。横須賀・横浜の港湾整備、戦時中の東京湾の砲台要塞にも利用されました。
 房総半島は、比較的低い山が多いですが、この中で一番高い山と云われている愛宕山の標高408mのです。ここ鋸山は329.4mとなっています。しかし実際は標高差がほとんど無いので、御岳山に当てはめてみますと、青梅線御岳駅の標高は407mで御岳山山頂は標高831mとなっていて、標高差は424mとなります。御岳山より約100m弱低いことになります。また高尾山は標高599mで、標高差は398mとなっていますので、参考になるかもしれません。
 現在は鋸山の切り出しが行われた場所は人工的な景色ですが、千葉県の名所として観光客を集めています。 参考資料ーWikipedia


 左ー鋸山からみた房総半島と伊豆七島の配置イメージMap          右ー同じ場所から見た実際の写真

   地獄のぞき      トップへ


 左ー鋸山の『房総石』の切り出し場岩盤の壮大な景色 右ー鋸山の『地獄のぞき』は横から見ると展望台部分がせり出すように残っています。

   日本寺と薬師瑠璃光如来      トップへ

 日本寺(にほんじ)には江戸時代(1783年)に岸壁に彫刻されました。しかし江戸末期に自然崩壊してしまい、荒れたままになっていました。しかし昭和40年に復興工事が行われ4年余りをかけて再現されました。高さは31.05mあり、自然の崖に彫刻した磨崖仏(まがいぶつ)で日本最大となっています。現在千葉県南房総の観光地になっています。
参考ー日本寺・大仏看板より

 左ー鋸山中腹にある日本寺の『薬師瑠璃光如来』        右ー『薬師瑠璃光如来』の説明看板

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