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白 山 房 創業1958年の文具店 移 動: 孫の湯(東恋4) 養老の滝北口店(本町3) 星野模型店(本多1) 山崎商店(東元3) はたまん(本町2) 梨花苑(南町3) 白山房(本町3) 国分寺百貨店(〃) 時代を飾ったお店 多摩TV(本町2) 内野左官店 営業中: 名曲喫茶 でんえん(本町2) フジランチ(本町2) ろばや(本多1) 小料理 信濃(本町3) 1981年頃の国分寺駅北口と多摩湖線 トップへ
現在は再開発が行われJR中央線の国分寺駅前は、開発前とかなり景色が変わってしまいました。実はその以前、国分寺駅と南側に駅ビル(マルイ・専門店街)が出来るときに北口は昔の街並みを残しながら変わっています。下にある画像は、駅ビルが出来る前のマルヤマ果実店あたりの景色です。この写真の頃にあったお店は、左手前から、三石堂書店北口店、喫茶レイエンダ、C&Cカレー、ゲームセンター、マルヤマ果実店が見えます。
現在、西武国分寺線は駅ビルが建ち、国分寺駅が改築した時に出来たもので道路がホームに向かう通路の下を通っています。しかし、この頃はY字路の左側に西武多摩湖線の踏切がありました。多摩湖線の乗り場は、北口大通りから一段下がった位置にあった国分寺駅北口改札を通り、右に曲がると南口に繋がる跨線橋に向かう階段がありました。南口に向かうには登り切って左ですが、多摩湖線の改札は、この階段の右にありました。現在は、西武バス発着所そばの踏切近くまでホームがあります。しかし当時はこのY字路左の踏切までが西武多摩湖線のホーム端になっていました。 今はなき本町の老舗文具店 みにこみ国分寺18号より トップへ
西通り商店会は国分寺で最も良く知られている商店会で、商店会を通る人の数では多摩地区で5位以内に入っていると思います。当然国分寺市内では断トツの1位です。なぜならば国分寺駅北口は西通り商店会の中にあるからです。 CHSのIROIROサイト:人気サイト トップへ |