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トングの蝶番部分の修理

トングはステンレスで出来ていて比較的丈夫ですが、使っているうちに蝶番部分のカシメ(軸の部分)が摩耗して左右の部品を止められなくなって分解してしまいます。安いので新品を買ってしまえばカンタンですが、出来るだけゴミを出さない様に修理をしてみます。この様なお考えをお持ちの方は、修理してみてはいかがでしょうか?

トングの修理工具と部品

  

トング修理に必要な道具は、ラジオペンチがプライヤー、ミニカッター(無い場合はナットをボンドで弛みを止めます)、プラスドライバーです。修理部品は今回のトングの柄の幅は17mm位でしたので、ナットの厚みを考え長さ22mm、径3mmのビスとそれに合ったナットの1セットを用意します。お手持ちのM3ビスで長いものをお持ちであれば、穴に通してからミニカッターでカットしてもOKです。この時はケガをしない様に鉄ヤスリでバリをきれいに取って滑らかにしておきます。
トングも色々な種類がありますので、柄の部分の幅を計って購入してください。ホームセンターなどにナットのセットで100円位で少量売っている場合があります。このトングのカシメは加工のし易いアルミ製でしたが、今度は鉄(ユニクロメッキ)に変わりますので寿命は伸びると思います。

  

トングには自然に開く様に蝶番部分に板バネが曲げてはいっていますので、左右を合わせていたバネが必ず軸ネジの上に来る様に確認します。
左右のトングを合わせて、穴の位置が揃ったらビスを差込みます。次に、ラジオペンチなどでナットを押さえてネジをドライバーでネジ込みます。

  

ビスにナットをスムーズに可動するくらいに締め込んだ後、ナットを緩まない様に固定します。この後で、ミニカッターがある方はナットか、出っ張ったビスを縦に挟んで潰して固定します。お持ちで無い方は、回転が緩まない様に接着剤(瞬間接着剤・エポキシ・ゴム系など)で固定します。

  


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