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ワイヤー交換で、安全走行 シフトワイヤーの交換

ジャンプ: 外装変速シフトワイヤー交換 作業手順 ラピッドファイヤー応急措置 自転車工具セット

 自転車で走っていて、急にシフトチェンジが出来なくなった場合シフトワイヤーの切断の可能性があります。この自転車はかなりくたびれた、700cのクロスバイクといわれている自転車です。後輪そばの外装変速機周辺のワイヤーには、一見問題がありませんでした。
このシフターは大きく2つに分けるとラピッドファイヤー(指で操作)とグリップシフト(ブリップを回すタイプ)の2種類です。
ワイヤーの太さは、ブレーキワイヤーの1.6mmに対してシフトワイヤーは1.2mmです。また合金のワイヤー止めも大きさが違いますので、流用は全くできません。購入時は必ず「シフトワイヤー」を選んでください。

  外装変速機・グリップシフトの場合    トップへ

 この自転車はグリップシフトです。シフトレバーを回してみて、変速機に向かうワイヤーは全く動きません。とにかくシフター部分を開けてみることにしてみました。下の写真は下側にあるネジを2本外してカバーを開けた状態です。
案の定束になっているワイヤーの2〜3本を残し見事に切断していました。この自転車は10年選手なので金属疲労が起こっていたようです。断面を奇麗にカットするには、刃がオウムのくちばしの様になっているワイヤーカッター(安くても1500円以上)が必要です。

  シフトワイヤー交換の作業手順    トップへ

  1. シフトケーブルを用意します
    ※ロードバイク用は止めの構造が違い、ブレーキワイヤーは太さ、止めが違うので使えません
  2. グリップを根元(ステム側)に両手の指先を引っかけ、手前に引き抜いておく
  3. シフター本体の裏側の六角ボルトをゆるめ、回る様にしておく
  4. グリップそばにあるシフターを分解します。
    (この場合は下側に小さいネジが2本)
  5. カバーを開けてワイヤーが切れていたら引き抜く為に、変速機側のネジを緩める
  6. ワイヤーを引き抜く
  7. 抜いた場所に通す
    1.シフター本体
    2.アウターワイヤー
    3.BB(クランク底)下ガイド
    4.リアフレーム下側
    5.変速機に向かうアウターワイヤー
    に新しいシフトワイヤーを通します。
    ※特にクランク下側のガイドに要注意!!
  8. 仮にリアの変速機のネジの部分にワイヤーを通し、仮止めをしておく
  9. シフターをロー側にしておく
  10. 変速機を車輪側に押しながら、ワイヤーを引きながらネジを締める(出来れば、メガネレンチがGOOD!)
  11. 後輪を上げてペダルを回し、シフトが正確に行えるか確認する。
  12. 完全にロー側、ハイ側にシフトする迄ワイヤーを引っぱりネジのを締め直す。
  13. ほぼ、変速ができたら、微調整を変速機側のネジかシフター側のネジで調整する
  14. 最後に余ったワイヤーをカットする。
    (ペンチやニッパーは切り口がボサボサの可能性があるので、必ず通し終わってから最後にカットしてください)
  15. ワイヤーの端に保護キャップを付けて抜けない様につぶす。

  16. 分解したシフターのカバーを止め、ブリップを戻し調整して完成です。

【注意事項】
 もう一度書きますがリアディレイラーを大きなギア側に押しながら、シフトワイヤーを張ってネジ止めする時は、インナーワイヤーをかなり引っ張りながらネジ止めしないと思う様に変速ができなくなる場合があります。
 作業後には必ず後輪を上げながら、ペダルを回し修理したグリップシフトで変速を確認しましょう。この作業に自信の無い方はプロにお願いしましょう。

  ラピッドファイヤーシフターのメンテナンス    トップへ

 自転車のハンドル側の変速器は、ママチャリなどの3速までの買物自転車ではレバータイプが殆どです。その他は、ロードバイクを除き大きく分けてグリップシフトタイプとラピッドファイヤーに別れます。グリップシフトは手前側に回すと変速が変わり、前に回すと変速が戻ります。それに対してMTBなどは悪路での走行時にブリップをなるべく犠牲にせずに人差し指と親指で変速ができるレバー構造になっています。
 共にシフトワイヤーを操作によって巻き上げる構造になっています。ここにある写真は2000年頃のXTグレードとDeoreグレードのシフトレバーです。

 症状はレバーの引っ掛かりが無く変速ができない状態になっていました。ラピッドファイヤーのシフトレバーは、構造が複雑なためにメンテナンス無しでしばらく動かしていないと、このようにシフトができなくなったりすることがあります。こんなときの応急措置として完全に分解せずに潤滑スプレーである程度操作ができるようになります。

 Deoreのシフターは2本のネジを弛めると上蓋が外れます。しかしこちら側はレバーのメガがありませんので、下側の蓋を開けます。

 写真はその対応策でこの時代のラピッドファイヤーは下側にネジが1つあります。これを取り外します。今回は一部が引っ掛かって完全には外すことができませんでしたので、隙間から潤滑剤を吹きかけることにします。沢山吹きかけると垂れてきますので下側にウェスなどを置いておきます。自転車の後輪のクイックリリースレバーをスタンドに掛けて、手でペダルを回し変速してみます。だんだん引っ掛かりが出てきて変速ができるようになります。本来はワイヤー通し(デイトナなど)で潤滑防錆剤を流し込むと軽くなってきます。今回は時間の関係で、この作業はやっていません。

  自転車工具セット    トップへ


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