IROIROtitle

針金で直る傘の修理

壊れた傘を修理する 必要な部品と道具 修理箇所と各部名 市販パーツでの修理 *関連項目:壊れた傘を小さく捨てる!

   壊れた傘を修理する      トップへ

雨傘は壊れると格好悪くて、その傘をさして出掛ける気にはなれません。
カンタンな故障は親骨に刺さっている露先(先端のキャップ)が外れる場合が多いです。これは差込むだけでカンタンに直りますが、差し込みが緩い場合は、透明のゴム系接着剤を楊枝につけて内部に塗って少し乾かしてから差込むと直ります。
もう一つは、親骨が1本だけ1本だけブラ〜ンとしている故障です。この場合は親骨と受け骨の接合部の「ダボ」の部分の軸が摩耗で取れてしまっている場合が多いです。この場合と、受け骨と親骨が離れてしまっていました。

   必要な部品と道具      トップへ

 ここでは、ダボの穴にピッタリ入る1.6mmの太いステンレス針金を使用しました。丈夫で良いのですが、その為に太くなり加工がしづらくなっています。ラジオペンチで加工する場合は、0.9〜1.2mm程度のステンレス針金を選ばれると良いと思います。

  

【amazonで調べる】
  
e-classy!
オリジナル傘修理セット
骨つぎセット ブラック
大人用の黒い骨用の修理セットです。

e-classy!
オリジナル傘修理セット
骨つぎセット シルバー
銀色の骨用の修理セットです。

八幡
ステンハリガネ (ミニ)
#18X2.5m巻
送料が高いので
ホームセンターの利用
がお薦めです。

八幡
ステンハリガネ (ミニ)
#16X10m巻
送料が高いので
ホームセンターの
利用がお薦めです。

   修理箇所と各部名称      トップへ

      

今回の修理箇所は赤い丸で囲んである、ダボ(親骨と受け骨の接続部分)です。用意してある1.2mm〜1.6mmの針金を約1cmにカットします。それを先端から4mm程度直角に曲げておきます。
次に、傘を開き、親骨を撓(たわ)めて受け骨の端に空いている穴と、親骨のダボの位置を合わせます。そこにL型に曲げた針金を差込みます。穴を合わせるのに曲げながら合わせるので多少やりにくいですが頑張ってください。

KASA_Lpin   KASA_repair

L型の針金が差込めましたら、プライヤーでU字型に曲げます。この時に力を加減しませんと、固着してしまいますので、あくまでも可動部分に入れたピンを曲げていることを意識して曲げて下さい。傘の修理セットに付属している細い針金でも接合できますが、摩耗が早いので再修理の可能性があります。出来れば0.9〜1.2mmの錆びにくいステンレス製がベストと思います。

   市販パーツでの修理      トップへ

KsasaDaboParts   KasaHparts

左の写真は親骨と受け骨のダボ部分を修理する市販部品です。付属の針金は加工しやすい細い物が付属しています。今回の場合は、ダボ部分がしっかりしていましたので針金だけで済みました。
右の部品は四つ爪の骨修理の物ですが、ともにU字型の金属製の骨用で説明がされています。これは最近のグラスファイバー製の親骨にも使えそうです。

TopPage Reform eco kaden souji Smorke OldColeman PRIUS12 Jsyuri syuri トップへ

CHS HomePage Communication Handle Service Corp./ Maintained by A.Shiono  Since 16/Sep./2013 - Last Modefied 2/Jun./2017