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所沢・所沢航空発祥記念館

   所沢航空記念公園 日本の戦闘機 零戦展示(2013.8迄)

   身近に時代で活躍した飛行機が見れる      トップへ

西武新宿線を航空公園駅でおりると、駅前にはかつて国産旅客機のYS-11が展示されていて、まさにここは航空公園駅の象徴となっています。
しばらく歩くと、人々が余暇を楽しんでいる広大な芝生が目の前に広がっています。奥には昭和34年暮れから災害時の緊急物資空輸や、空挺隊訓練などで活躍したC-46Aの丸くレトロなデザインの輸送機が野外展示されています。
この格納庫が展示場になっています。ロビーには下の写真にある、所沢で飛んだ日本初の国産軍用機【陸軍会式一号機】が天井に展示されています。この時は零戦の展示が行われていました。航空公園物館の入館料1,000円を支払い、展示場にはいります。展示されている機体は主に練習機、ヘリコプターが主で昔見た事がある物もありました。

   所沢で飛んだ日本初の国産軍用機      トップへ

 明治44年、徳川好敏大尉の設計・制作により日本で始めて作られた軍用機。この前年によ予期練兵場で日本での初飛行にせいこうした“アンリ・ファルマン機”を参考にして、より高い性能を持つ飛行機を作る事を目的として、所沢飛行場格納庫内で制作された。明治44年10月13日所沢飛行場で、徳川大尉みずからの操縦によって初飛行に成功した。主に操縦訓練や空中偵察教育に使われ、同大尉の設計で4号機までが制作された。

【陸軍会式一号機】
国  名:日本  用途:実験機   年代:1911年(明治44年)
エンジン:グノーム空冷回転星形7気筒(50馬力)
翼幅:11.00m  全長:11.00m  自重:450kg   全備重量:550kg
最大速度:72km/h  航続時間:3時間  乗員:1名
会場説明板より

   YS-11のエンジン      トップへ


型  式 遠心式ターボプロップ・エンジン
製造会社 ロールス・ロイス(イギリス United Kingdom)
装 備 機  日本航空機製造(株) YS-11
     (当記念館展示機;航空公園駅前に室外展示) 諸  元 直径:96.3cm 全長:2m52.7cm 全面面積:0.73㎡
     乾燥重量:624.6kg 遠心式圧縮機2段 圧縮比:6.35
     空気流量:12.25kg/秒 キャニューラ型燃焼器7個
     タービン:3段 燃料:JP - 1又はJP - 4
離陸出力:3,030eshp(等価軸馬力)/15,000rpm(回転/分)
     (水エタノール噴射あり:A)
     2,660eshp(等価軸馬力)/15,000rpm(回転/分)
     (水エタノール噴射なし:B)
プロペラ減速比:0.0775(離陸出力でプロペラ回転数は1,162.5rpm
出力/重量比(eshp/kg):4.9(A)、4.26(B)

1.ダート・エンジンの概要
1946(s21)から開発が行われた、ロールス・ロイス社の代表的な古い歴史があるターボロップ・エンジンであり、世界中で高い信頼を得たエンジンである。ダートにはいくつかのシリーズがあるが、本エンジンは、YS-11用として開発されたものであり、排気温度制限の異なるMk.542-10、10J、10Kのサブシリーズがある。離着陸時の廃棄温度制限は、水メタノール噴射で-10では890℃、-10J及び10Kでは940℃である。本来のエンジン型式は。Mk.542であるが、このエンジンは緊急時の出力向上型(離陸時等の緊急事態では、最大出力の時間制限がない)であるので、Mk.543となっている。
2.レシプロ・エンジンとの比較
エンジン本体の重量は、1.,500馬力クラスのレシプロエンジンと同等であり、タービン・エンジンが、いかに軽量で出力が大きいかが分かる。会場説明板より


左ー練習機 1969年まで活躍したノースアメリカンの中間練習機T-6G   右ー日本で設計・開発した国産量産飛行機の第1号 富士T-1B-10


左ー1952年から救難機として使用された陸上自衛隊H-19(シコルスキーS-55)   右ーその他、当時活躍した輸送ヘリなども展示

所狭しと各機体が展示されていました。

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