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玉川上水を散策 羽村〜小平/玉川上水

 玉川上水のお話  5月 完成した小川水衛所  6月の玉川上水の草花  7月の玉川上水の草花  8月の玉川上水の草花  9月中旬の花  2014.9月の花  10月中旬の花  12月中旬の花  小川周辺の橋  村山貯水池
【特集!】玉川上水の上流に架かる多摩川上流部の橋梁(44)

   玉川上水のは江戸時代に完成      トップへ

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 玉川上水は、多摩川の羽村堰から取水して奥多摩街道(旧)に沿って流れ、拝島駅東側を通り東に向かって流れます。この辺りから16号線で途切れた流れの傍を歩きながら再び見ることが出来ます。天王橋手前の松中橋手前の昭和の森ゴルフコースで一部暗渠になります。が南側が車の通りが少なく散歩する人々を目にします。砂川三番北辺りから本格的な遊歩道がはじまります。天王橋を過ぎると五日市街道の北側を流れます。
 このあと西武線の玉川上水駅南を更に東に向かいますが、下流にある東京都水道局小平監視所に流れ込み、遊歩道から遮断されます。下流に“清流復活の放水口と甦る水”の観光スポットの場所に出てきます。ここは東京都による「清流復活事業」で水利環境の変化により減少した水をかつての川や用水路に、下水処理水などを放流することによって、水辺としての水流を復活させようとするものでここ小平監視所下流に水面まで降りられる様に整備されています。ここでは鯉など泳ぐ姿を目にすることができます。

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左−羽村堰にある多摩川の水の流れ図   右−玉川上水駅西にある清流復活の放水口から出た水は玉川上水に流れる

   玉川上水のお話し      トップへ

   玉川上水(たまがわじょうすい)は、かつて江戸市中へ飲料水を供給していた上水(上水道として利用される溝渠)であり、江戸の六上水の一つである。また、一部区間は、現在でも東京都水道局の現役の水道施設として活用されています。
羽村取水堰で多摩川から取水し、武蔵野台地を東流し、四谷大木戸(現在の四谷四丁目交差点付近)に付設された「水番所」(水番屋)を経て市中へと分配されていました。水番所以下は木樋や石樋を用いた地下水道でありましたが、羽村から大木戸までの約43キロメートルはすべて露天掘りでした。羽村から四谷大木戸までの本線は武蔵野台地の尾根筋を選んで引かれているほか、大規模な分水路もそれぞれ武蔵野台地内の河川の分水嶺を選んで引かれています。
 1722年(享保7年)以降の新田開発によって多くの分水(用水路)が開削されて武蔵野の農地へも水を供給し、農業生産にも大いに貢献しました(代表例、野火止用水、千川上水)。
資料−Wikipedia

   玉川兄弟      トップへ

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 玉川兄弟(たまがわきょうだい)は、江戸時代の人物。兄は庄右衛門(しょうえもん、元和8年(1622年) - 元禄8年6月6日(1695年7月16日))、弟は清右衛門(せいえもん、生年不明 - 元禄9年5月5日(1696年6月4日))。多摩川沿いの地域の農家であったとの説が有力である。1653年から54年にかけて玉川上水の開削の指揮をとったことで知られています。
上水工事は2度失敗していて、一回目は日野を取水口としたとき、地面に水が吸い込まれてしまう「水喰土」、2回目は福生を取水口としたとき、工事の途中岩盤に当たってしまったことであり、水喰土の失敗跡は今でも残されています。 1653年(承応2年)から工事が行われ、1654年(承応3年)までに開通した。これにより兄弟は「玉川」の姓を名乗る事が許され、上水の管理も玉川家の世襲とされたが、1739年(元文4年)に職を剥奪されました。兄弟の墓所は台東区の聖徳寺にあります。資料−Wikipedia

   羽村の取水堰の景色      トップへ

 羽村にある羽村取水堰から、多摩川の水は玉川上水を通り各地に流れていきます。堰は幅広い多摩川の流れを右にある取水堰に集められます。取水堰の外の多摩川は幅広い浅瀬になっていますが、反対の取水せき内部は切り立った壁に水深のある淵のように一旦集まります。そして、右下の写真にありように、勢い良く轟音を立てて流れていきます。

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 羽村堰の傍にある公園より堰を眺める
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左−羽村取水せきの内側で奥多摩街道の際まで迫っています。 右−取水堰より取り込まれた多摩川の水はここから玉川上水へと流れていきます。
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左−7月の玉川上水は木々に覆われていて強い日差しを遮り涼しい。 右−12月上旬には玉川上水の周りの木々は色づきます。(立川〜拝島)

   小平周辺の玉川上水の四季の景色      トップへ


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