CHSのIROIROサイト/パック・ビン詰めの開封後の保存

「掃除の耳寄り情報」は、生活の中で色々試してみたたレポートです。ご興味のある方は記事をご参考になって、お試しになってはいかがでしょうか。


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食品の開封後の対策    ビン詰めの開封後のカビ対策

パックの開封後の風味対策    

 左の写真はトレギュラーコーヒーのパック詰めです。開封までは、パック自体に特殊弁が付いていて賞味期限内は品質を保てますが、一旦開封してしまうと、折角の特殊なパックでも、開封口から空気にコーヒーが触れて風味が落ちてしまいます。
 この性能の良いパックの状態で使い切るまで、良い状態での保存の仕方をご案内いたします。
 無造作にパックを開封してしまいますと、風味がどんど落ちてしまいます。まずはパックの開封の仕方です。


パックには、鮮度を保つ弁が付いています。しかし普通に開封したのでは鮮度が落ち易いです。出来るだけ空気が入らない様に工夫してカットします。

 パックに出来るだけダメージを与えないように、元の状態を保つようにカットします。

  • まず、パック上部の畳まれている部分を開きます。
  • 外側のパック傷付けない様に、側面の上部に小さい切れ込みを入れます。
  • 小さな切り口にハサミの先を差し込んで、開き易いように左右に切り込みを入れます。
  • 切り込みを開くと、大きく口が広がります。
  • 必要な量を取り出しましたら、上部を数回畳んで密閉します。
  • 畳んだ開封部分を、事務用のクリップで挟んで、邪魔にならないようにツマミを畳みます。
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ビン詰めの開封後の防カビ対策

 左の写真はトマト系の瓶詰めです。トマトピューレーはピラフにこのままトッピングに使ったり、他の野菜入り等はディップやクラッカーに載せても美味しいです。このまま使えてとても便利でいいのですが、少人数で利用する場合なかなか1回では使い切れません。
 残った物は冷蔵庫で保存しますが、日数が経ってから使おうと思って、開封すると青カビが生えていることがあります。同じビン入りジャムなど比較的頻繁に使う物はカンタンに使い切れますが、たまにしか使わない製品は注意が必要です。時期にもよると思いますが、特にこのトマト系のソースは特にカビが生えやすい様です。


 青い蓋のビンには安全ボタンがあり、これで負圧を確認します。注意書きにはガラス瓶の取り扱いの表示。加熱時には必ず蓋を外します。

 左の瓶は使いかけの物です。手作りジャムなどでは熱い状態のジャムを熱湯消毒したビン詰めをしてからキャップを締めます。少しでもカビから守る為に、使いかけの内容物再加熱をいたします。必ず瓶からキャプを外した状態で、内容物を電子レンジで加熱してカビ防止を行います。量に応じて暖まり具合を見ながらですが、600W位で1分程度加熱します。加熱後ビンを触ってみて温度の確認をします。温度ガ上がっていない場合は再加熱します。(やり過ぎは危険!)
 洗浄した元のキャップを閉めます。この青色のキャップは十分に暖まっている場合には、負圧で中央が凹みます。加熱の為にカビが出るまで日数を延ばせますが、過信をせずに早めに使い切ってください。
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【3週間後の結果】
 処理後の3週間後に様子を見てみました。栓は未使用時の物を開封した時の様に「パキッ!」と音を立てて真空状態から解放されたようです。中を見て確認してみると電子レンジで加熱した効果で内容物にカビの気配もありませんし味も購入当時の味でしたので、1ビン使い切らない方には無駄を省く意味でも効果のある方法と思います。ぜひお試しあれ!

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