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多摩川の橋景色(44)
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好文橋／青梅市・梅郷
移 動： 奥多摩川に架かる人道橋 橋梁標識の設置 下奥多摩橋の橋名板 下流と上流の景色 河原から見た好文橋
周 辺： 和田橋／青梅市・和田町 神代橋／青梅市・和田町 好文橋／青梅市・柚木 奥多摩橋 軍畑大橋 楓橋／青梅市沢井 鵜の瀬／青梅市沢井
奥多摩川の橋のマップ（Google Mapリンク）御岳発電所〜せせらぎの里美術館 新緑の鵜の瀬橋から御岳小橋 澤井から鵜の瀬橋 澤井から御岳発電所 １月の御岳発電所から御岳小橋
青梅 軍畑／楓橋下流の2月と野鳥 12月の澤井/楓橋周辺と野鳥 〔写真をクリックすると拡大されます 戻るボタンで戻ります〕
 和田橋 |
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 好文橋 |
 奥多摩橋 |
 軍畑大橋 |
 楓 橋 |
青梅市の西の奥多摩川に架かる人道橋／好文橋 トップへ
青梅街道側から吉野街道方向の景色で、水平方向から見た新緑の好文橋。
JR青梅線「石神前」が最寄りの駅
好文橋は青梅市梅郷〜二俣尾を結ぶ、パイプアーチと路面を柱で繋いでいる「スパンドレルアーチ橋」で歩行者専用の橋です。最寄りの駅はJR青梅線の石神前駅です。場所は、青梅街道の「おくたま路」の信号を南に入ると駅から400m位の位置にあります。この橋は車が通行禁止の歩行者専用のアーチ橋で、南側正面には青梅市立西中学校があります。左岸にお住いの学生の通学と、登校する教職員の方々に利用されていると思われます。また右岸にお住いの住民の方がJR青梅線を利用する時に近道となります。
好文橋周辺の地形は、川まではかなり高さがあります。両岸は非常に急峻で両岸の崖には木々が生い茂っていてます。河原までは、足場が急斜面で砕けた石が多く危険を伴います。橋から水面までの距離は約20mといわれています。
新緑の好文橋と橋梁標識の設置 トップへ
左ー新緑の時期の好文橋から見た上流の景色で、河原にはキャンプをしながら釣りをしている人が見えます。
右ー新緑の好文橋の下流の景色です河原には草が生い茂っています。
新緑の時期の好文橋北側の景色。河岸で見かける河川標識と同じデザインの橋名標識が作られました。
下奥多摩橋の橋名板と橋上 トップへ
左ー好文橋の左岸の橋の入口の橋名板は漢字で「好文橋」とあります。
右ー好文橋の左岸の北側はひらがなで「こうぶんばし」とあります。
好文橋の下流と上流の景色 トップへ
好文橋南にある青梅市立西中学校の正面はすぐこの好文橋になっています。向かい側はJR 青梅線の「石神前駅」。
6月の下流（青梅市街方面）の景色と同じく6月の上流（和田橋方面）の景色。
11月の下流（青梅市街方面）の景色と11月の上流（和田橋方面）の景色。
好文橋の上からみた1月の下流（青梅市街方面）の景色。好文橋上からみた1月の上流（和田橋方面）の景色。
河原から見た好文橋の景色 トップへ
好文橋の架設されている岸は急峻の地形で岸際には木々が生い茂っていています。近くからは橋の橋脚部分の全ては見ることが出来ませんでした。地元のご主人に教えていただいた場所から河原へ降りることにしました。
橋の右岸には樹木が鬱蒼としています。橋の構造物が見えたのは、木々の隙間からでした。このあたりになると景色はもう人をカンタンには寄せ付けないような地形になっています。急な山道を降りると開けた河原から好文橋の全体が目に飛び込んできます。
好文橋直下の上流の河原からの橋の風景。
好文橋直下の下流の河原からの橋の風景。
左ー好文橋の構造物の中には銀色のライフラインと思われる金属パイプが見えます。
右ー河原から見ると好文橋のアーチはかなり傷んでいました。
撮影：NIKON D800+AFS-NIKKOR 24-70mmG f2.8 AFS-NIKKOR70-200mmf4VR
移 動： 奥多摩川に架かる人道橋 橋梁標識の設置 下奥多摩橋の橋名板 下流と上流の景色 河原から見た橋
周 辺： 和田橋／青梅市・和田町 神代橋／青梅市・和田町 好文橋／青梅市・柚木 奥多摩橋 軍畑大橋 楓橋／青梅市沢井 鵜の瀬／青梅市沢井
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