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今ある自転車をグレードアップする

移 動: ハンドル交換 リアスプロケット変更 リアキャリア追加 LEDライトに交換 グリップ交換

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 1速ママチャリを内装3段に変更 トップへ

 速度が頭打ちな1速ママチャリを後輪一式を内装3段変速に交換して快適な自転車にします。本来は、さらに段数の多い外装6段が理想ですが、フレームの構造が違い取り付けができません。この自転車ではこのタイプのみ使用可能です。ホイール交換で幅広い速度に対応でき快適に走行できます。内装3段変速のローラーブレーキ仕様でホイールごと交換します。そのほかローラーブレーキユニット、変速レバー、変速ワイヤーなども必要となります。今乗っている1速自転車を快適にするグレードアップ改造に興味のある方はご覧になってください。  (作業手順:2024.2.24)

 リアスプロケット変更で快適走行  トップへ

 通常の内装3段自転車は漕ぎ出しが重く、トップが極端に重くなります。この際に、リアスプロケットを歯数を2枚増やすだけで、かなり乗り易くなります。
 カセットスプロケット仕様のマウンテンバイクでは、街の走行では余り大きな必要ない場合が多く、ロードサイズ変更は快適でメリットがあります。しかし問題は急坂の多い街を除いてローギアが大きめで余り使う機会が無い場合があります。マウンテンバイクのクランクのフロントのチェーンリングは、だいたい3枚付いていますので前の小さいチェーンリングを利用すると幅広い道路条件をカバーしてくれます。
(レポート追記:2024.3.13)

 ライトをLEDに交換する トップへ

 自転車の夜間走行では、事故防止のために相手から存在を知らせる役目があります。それと路面を照らし、路面の凹凸の状況を確認するためにある無くてはならない保安部品です。
 普通の車輪の回転を利用するダイナモは、走行抵抗がかなり増えて点灯をしていない方を見受けます。そんな方に身を守るためにも、夜間でのライト点灯が必要と思います。また、輝度の高いLEDライトや、ハブダイナモはペダルも重くならずライトの点灯ができるのでオススメです。

(レポート:2021.12.3)

 ハンドル変更でお気に入りのライディングポジションへ トップへ

 お気に入りで買った自転車でも、ライディングポジションが悪かったりすることがあります。この時、形状の違ったハンドルへの交換をすることが出来ます。価格帯にも寄りますが、辰の重い物が付いている場合、ジュラルミンなどの軽い素材に取り替えると車体の軽量化にも役立ちます。
(レポート追記:2016.9.16)

 タイヤ変更で舗装路で快適走行 トップへ

 マウンテンバイクは、フロントもしくは前後にサスペンションが付いていて、凹凸のある路面から伝わってくる振動を軽減してくれます。こんなことからマウンテンバイクは乗り心地がとてもいいのです。しかし、最近は最初からスリックタイヤが付いている物もありますが、比較的高価なタイプにはブロックパターンのタイヤが付いている場合があります。こんな時、一般舗装路で快適さを求めるには、スリックタイヤの履き替えも高価絶大です。
(レポート追記:2016.9.16)

 リアキャリア追加で利用範囲を広げる トップへ

 ちょっとした大きめの買物を運んだり、する時に リアキャリアがあると便利をするときがあります。またツーリングで宿泊するとき等は、必需品となります。この時使うキャリアは、後輪の巻き込みが少ないフレームへ4点で固定できる物が必要です。左の写真は、前後にサスペンションが付いている自転車要です。ちょっとしたものを乗せることが出来、雨の日は一時的に泥よけの役目もしてくれます。
(レポート追記:2016.9.16)

 サドル交換で乗り心地を変える トップへ

 サドルは、自転車によって様々な形状の物が付いています。乗車姿勢が垂直に近い場合は後部の形が広く、大きく体重を受け止めスプリングが装着されていて路面からの衝撃を軽減してくれます。
またスポーツ自転車の場合は、軽量化とペダリングに邪魔にならないように薄く細く作られています。前傾姿勢で乗車する「スポーツ自転車」で長時間乗車した場合、漕いでいない時は、体重の殆どがサドルの中央部に掛かって股間を圧迫してしまいます。
また長期間の使用で、ヒビが入ってしまっている時は交換時期に来ています。 (レポート:2016.9.15)

 グリップ交換で感触とショック吸収を上げる トップへ

 ハンドルグリップは野外の保管や長期間の使用で、グリプが汚れたり摩擦が弱くなったりします。摩擦が減ると握る力がさらに必要になります。また硬化している場合は路面の凹凸が直に伝わり余り気持ちのよい物ではありません。グリップは消耗品なので交換でさらに快適に乗車出来ます。

(レポート:2016.9.15)


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