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外装7段変速スポーツ車の後タイヤ交換

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  外装変速自転車の後ろタイヤ交換  ▲top     

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低圧でサイドが切れたタイヤ

 今回は外装7段変速の700cのタイヤ交換をやってみました。自転車のタイヤも靴と同じように、頻繁に利用していると摩耗してきます。タイヤの溝に関してはまだまだ残っていましたが、空気圧が減ったまま乗っていたいせいか、サイドの部分が写真の様に傷んできました。こういう事からも適正空気圧のチェックは大切です。話はそれましたが、前輪は取り外しが楽なため比較的短い時間で作業を終えられます。複雑な作業だった買物自転車の後輪の取り外しとはと違って、Vブレーキ装着の荷台の無い外装変速自転車の場合は、比較的取り外しがカンタンです。

使用する工具  ▲top     

使う工具は、タイヤレバー、車軸のナットを緩めるための15mmのスパナ・レンチ(無ければモンキーレンチ)、ブレーキステー、ブレーキアーム等に10mmスパナ(12mmスパナ)、プラスドライバーです。空気入れは、メーター付きを用意すると、適正空気圧がわかって安心して乗車できます。 その他にタイヤを処分する方は、ボルトクリッパー、万能ハサミが必要です。

  タイヤ交換に必要な工具を見る

 使用する700x35Cのタイヤ  ▲top  

 タイヤを購入する前に、タイヤの側面にサイズ・形状の数字が書いてあります。 同じ型式の物でないと使えませんので、間違わない様に必ずメモしてください。
〔例〕700x35c(スポーツ車・クロスバイク用)など

  クロスバイク用700cのタイヤを見る

車軸まわりを取り外す  ▲top     

  1. チェーンを脱着しやすいように、中程のギアに変速しておきます。
  2. 後輪の車軸ナットを15mmのメガネレンチで緩めたら、自転車をひっくり返します。
  3. タイヤを外し易くするために、Vブレーキのバナナチューブからステーを外します。


  1. リアディレイラーを広げてから後輪を上に引き上げます。
  2. この車種にはガードが付いています。

チューブを取り出す  ▲top     


10mmスパナを用意してバルブステムを抜けるようにし、タイヤレバーでタイヤを捲ります。

この時点で必要な工具
  1. まず、空気バルブのナットを10mmのスパナで緩めます。
  2. バルブの各部品を取り外し、紛失しないようにまとめて置いておきます。
  3. 体やレバーを用意します。
  4. 先ずレバーを1本使ってタイヤの隙間に入れ引き出し近くのスポークに引っ掛けます。
  5. 次にほか2本目のレバーを最初のレバーの左右どちらかの離れた箇所に入れビードブを引き出し、スポークに掛けておきます。
  6. 3本目のレバーを入れてビード部を引き出すとタイヤがリムから外れてきます。
  1. 部品を外したバルブを押し込み、リムから外します。
  2. 開いたリムとタイヤの隙間からチューブを引き出します。

ナット等を外したバブルステムを押し込みます。捲った隙間からチューブを引き抜きます。

タイヤ交換作業  ▲top     


ハサミで切るのではなく、逆巻きで回収する方がオススメで散らかりません。
  1. 購入した指定サイズのタイヤの包装を外します。
  2. 包装は5cmくらいのフィルムを巻き付けてあります。
  3. 無理矢理には剥がせませんので、巻き解きます。
    (多少面倒ですが、小さく捨てられます。ハサミで切ると散らかります)

タイヤ側面に回転方向が明示されていますので、はめ込むときには注意が必要です。
  1. タイヤには、進行方向の矢印(ROTATION)がついていますので、リムに入れる方向を確認します。

  新しいタイヤをリムに入れる  ▲top     

  1. 最初にリムにタイヤを押し込みます。(右上写真)
  2. 次にリムの穴にバルブを押し込みます。
  3. チューブが捻れないように確認しながら、タイヤ内部に押し込みます。
  4. 最後の部分で写真の様にチューブをタイヤとリムに挟まないように気をつけてください。

最初にバルブステムをリムの穴に通します。チューブは捻じれないように注意して入れます。

チューブをタイヤに入れる  ▲top   


ステムナットを仮止めします。チューブが全て入ったら、バルブステムを押し込みます。
  1. バルブが抜けない様に、ナットを仮締めします。
  2. バルブを押し込んでタイヤの入るスペースを確保します。

ビード部分に石鹸などを塗り、リムに定位置にスムーズに入るようにします。右はリム位置のライン
  1. タイヤのサイドラインにリムがくる様に入れます。
  2. リムに入るタイヤの部分に石けんを塗って、スムーズに収まる様にします。

仮に空気を入れてタイヤの入り具合を確認します。OKでしたらバルムステムナットをリムに締め込みます。
  1. タイヤのサイドに明記してある空気圧になるようにエアーポンプで空気を入れます。
  2. バルブのネジを閉めてリムに固定します。

ハブベアリングをチェックします  ▲top     

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ハブスパナを使ってナットを緩め、玉押しに隙間を作ります。間からグリスガンで補充します。

ハブ調整には、無くてはならない工具

 車輪を外したついでに、ベアリングの状態を確認します。 車軸を両手で持って持ち上げ、タイヤを回して違和感が無いか確認します。締め込みすぎると回転しなくなり、少しの締め込みでも「ゴリゴリ」回ります。逆に締め込みが緩すぎると隙間が出来、左右にガタガタと揺れます。タイヤを回転させながら最適位置を探ります。最適位置が見つかったら、ナットを締め込みます。
  2種のハブスパナを使ってナットを緩めてベアリングの状態を確認します。室外保管なので、ベアリングはグリスがかなり減っていました。ハブ部分の球押しを持ち上げてグリスを充填しました。


グリスアップしたら車輪がスムーズに回転する最適位置で、2本のハブスパナで締め込みます。 

後輪をフレームに戻します  ▲top     


自転車を逆さにすると後輪が入れ易いです。チェーンを掛けます。

 後輪をリアハンガーに戻します。この時に例ディレイラーを起こして、チェーンをスプロケットに掛けながら、下ろします。後輪のシャフトがリアハンガーに収まっているのを確認します。
 車輪がまっすぐになったのを確認してから左右のナットを仮止めします。タイヤを回して問題なければ、ナットを本締めします。
リアブレーキを元に戻します。試乗して問題が無ければ終了です。

 使用済みのタイヤを小さくする  ▲top     

 タイヤのリムに当たる部分は、強度が必要なためにケブラー繊維や金属が使われています。普通のタイヤは、ワイヤービードとなっています。本体はゴムと布で出来ていますので万能ハサミで切れますが、縁の部分はボルトカッターでないと切れません。小さくして捨てるには、8等分にすると自治体で指定されている10Lの袋(当自治体ではM)に入ります。


捨てる為にあると廃タイヤをコンパクトに出来ます。

ワイヤービード部分は金属ワイヤーです。ゴム部分は万能ハサミでOK!
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  タイヤを小さくして捨てる事が出来る工具を見る

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