【自転車修理】
【保守で快適走行】
掲載データ“禁転載” カバー1速>3速ローラーブレーキ MTBリアキャリアの装着 リアスプロケット換装 MTBタイヤ変更 ハンドル変更 1速>内装3速 サドル調整・交換 グリップ変更 LEDライトに交換 サークル錠交換 |
乗りやすい様にハンドル形状を変更 移 動: ハンドルを交換する ステムの種類 ハンドルの交換作業 トップページ リンク: グリップ・変速機 リアタイヤ交換 ハンドル形状変更 リアキャリアの取付 リアスプロケット交換 サドル交換 ハブメンテ LEDライト チェーンホイール CC/BB保守 ワイヤー潤滑 ブレーキ交換 Vブレーキ交換 外装変速タイヤ交換 チェーン交換 ワイヤー交換 パンク修理 注 油 適正空気圧 リムの振れ取り スポーク修理 BBメンテ ペダルメンテ ハンドルを交換する トップへ
乗っている自転車のライディング・ポジションが気に入らない場合など、ハンドル交換はかなり効果があります。 アルミの軽量ストレートハンドルに交換後のメリダ・ドミネーター 標準装備だったMTBアップ(DH)ハンドル(ステムは別) ドロップハンドルから、ブルホーンハンドルとDHバーに交換 標準装備だったEUROPA SuperRacing(ITARY)のハンドル 下の写真は、ビアンキのロードバイクです。オリジナルはドロップハンドルが付いていました。しかしブレーキが掛けにくく危険だったので、ブルホーンハンドルの交換し、元から付いていたDHバーを取り付けた物です。交換当初は、ついついドロップ部分を握ろうとしてしまいました。しかし慣れてくるとブレーキングし易くなりました。 ポジションが大きく変わる色々なハンドル
ステムの種類 トップへ
ハンドルを交換する時、六角レンチでステムからハンドルを取り外さなければなりません。ノーマルステム(写真左上)はハンドルクランプが分解できない為に、ハンドルに付いている片側のグリップ、ブレーキレバー、シフター、ミラー等を外し、ハンドルをクランプの環の中に通す必要があります。 左写真ーこのタイプのステムは、ネジが1ヶ所でハンドルをステムに通すタイプで、今は買物自転車や、低価格のスポーツ自転車に付いています。 右写真ーこのタイプはア・ヘッドステムに多いタイプで、ネジ2本でハンドルを取り外すことが出来、メンテナンスがやり易いタイプです。 左ーこちらもアヘッドタイプのステムでこちらも2ボルトでメンテナンス性が良いタイプです。 右ーフルカーボンの自転車に付けられているステムで4ボルトタイプで、デリケートなカーボンハンドルをかかる力を分散しています。 ポジションが合わない時はステム交換
ハンドルの交換 トップへ 交換するハンドルの長さや形が極端に違ったものは、ワイヤー類の交換が必要になる場合があります。ハンドルを交換するには、ハンドルについている物を全て外さなければなりません。ロードを除くスポーツ自転車の場合は、グリップ、シフター、ブレーキレバー、ミラー等を取り外します。
上の写真は、左がVブレーキのMTBで、右の写真がハイドロリック(油圧)ブレーキのレバーです。このHAYSE油圧ブレーキレバーは、2本のボルトで取り外しが出来ます。このように車種によっていろいろなタイプがありますのでご確認ください。 ハブメンテ LEDライト チェーンホイール CC/BB保守 ワイヤー潤滑 ブレーキ交換 Vブレーキ交換 外装変速タイヤ交換 チェーン交換 ワイヤー交換 パンク修理 注 油 適正空気圧 リムの振れ取り スポーク修理 BBメンテ ペダルメンテ トップへ |