【自転車修理】
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ロードタイプのハンドル以外の殆どは、ゴム製のグリップが付いています。運転中に緩むと危険なので、カンタンに取り外せないように接着されている場合があります。ブレーキレバーやシフトレバーはハンドルに通してから固定されている為にグリップを外さないと作業が出来ません。 直に自転車を触れる所は「グリップ」。交換すると印象が変る!! ![]() デュアルコントロールレバー(STIシフターなど) トップへ
上の写真は、ロードレーサーのシフターで、ブレーキと1体になっています。咄嗟の操作にも対応できるようになっています。左の物は2000年のカンパニヨーロのミラージュで当時はイタリアで作っていました。操作は変速の送りはレバーの内側にレバーがあり、内側に振る事によってシフトアップします。内側に付いている小さいレバーは、シフトダウンする時に使うもので親指で押し下げます。 ロードレーサーのハンドルグリップ ロードレーサーのレバーグリップ ![]() グリップシフター トップへ
右側の写真は、グリップシフター7sです。ハンドルを握りながら指を離さず変速できるシフターです。グリップの内側の太くなった部分を前・後方向へ回すとシフトワイヤーが巻き上げられ変速が出来るようになっています。このタイプは比較的低価格の自転車に付いています。 修理部品と工具を見る ![]() 付録:ラピッドファイヤーシフター トップへ
ラピッドファイヤータイプの変速機は、ハンドルのブレーキレバーの下側にあります。操作は親指と人差し指で操作します。後述のグリップシフトと違い、ハンドルのグリップのポジションは余り変化がありません。一部のクロスバイクや、マウンテンバイクに使われています。この「ラピッドファイヤー」は7s〜11s位まであります。 修理部品と工具を見る 移 動: グリップの脱着と交換 デュアルコントロールレバー グリップシフター ラピッドファイヤータイプ トップページ
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