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ロードタイヤの空気抜け


NarrowTireLowPressure
乗ろうと思うと空気抜け

 さて、ロード自転車に乗ろう!出かけたものの、帰る頃に後輪からグニョグニョとしたものを感じました。止まって後のタイヤを指で潰してみるとかなりの空気が抜けているのがわかりました。一応携帯エアーポンプがあったので、空気を足して走り出し近い距離でしたのでどうにか辿り着きました。自転車に乗り始めて少し走り、・・・パンク?という事がまれにあります。この空気抜けには、尖ったものがタイヤを突き抜け、チューブに穴を開けるいわゆる「パンク」と、バルブ周りの空気漏れでこれは、英式バルブではムシゴムの劣化で、隙間から空気が漏れる場合がほとんどです。稀な事例として、チューブ製造時に貼り合わせの境目が裂けての空気漏れがありました。

FrenchValveFixType
固定式のフレンチバルブ

 ここで取り上げるチューブは、主にロードレーサーや中価格帯以上のMTBに使われているフレンチバルブタイプです。このフレンチバルブには2タイプがあって、一つは、プランジャー(弁体)がバルブステムと一体になっている「固定式」とプランジャー(弁体)が交換出来る「バルブコア」タイプがあります。前者は弁体のトラブルのみの時でもタイヤ全体を交換しなければなりません。後者の「バルブコアタイプ」は部品のみの交換が出来ますのでリーズナブルです。

空気抜けの原因を探る ▲top     

TP_InsertTireLever

 この空気抜けの原因は、殆ど前述のどちらかですので原因を見つけることにします。
このロード自転車のチューブは、フレンチバルブです。今まで極端な空気抜けがなかったので、パンクを疑いました。空気漏れを確認するためには、実際にチューブをタイヤから取り出して検査することになします。タイヤレバーを3本使い、タイヤをリムから外し、中にあるチューブを取り出します。タイヤにもよりますが、かなり強くリムに嵌っていますので取り外すのに他のタイヤに比べ手間取ります。ロード自転車ではタイヤが25mm程度と買い物自転車と比べ空気量が少ないため高圧になっています。そのため、長年タイヤの内側に押し付けられタイヤにへばり付いています。タイヤから外すときは、剥がす感じになります。

TP_3TleverWork TP_RemoveRim
ビード部がとても硬いのでレバー3本で、一気に引き起こします。めくれたらレバーでリム外しします。
TP_RemoveRimValve TP_SetTube_Valve
バルブの位置は、タイヤをめくり、チューブを露出させ押し出します。
TP_PullOutTube
バルブ側からタイヤの内側に張り付いてしまっているチューブを引き剥がします。

パンク修理の時に必要な工具  ▲top     


タイヤを外すのに必要不可欠な自転車工具で、右はパンク修理セット

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空気漏れの箇所を探す  ▲top     

 ここでは、空気漏れの箇所を探します。普通のパンクの穴探しの工程とおなじですが、念のためにバルブも水中に入れ空気漏れを確認します。

TP_TAirLeakCheckValve TP_TAirLeakCheck
フレンチバルブのバルブ周りとタイヤ全体も水中に入れ空気が漏れていないか確認します。

 バルブコアも水中で目視確認します。  ▲top     

FrenchValveinWater TP_FrenchValveCore
フレンチバルブのを水中に沈めた状態で、先端から幾分空気が見えます。バルブステム内のバルブコア

バルブコア交換タイプの仏式バルブ

 フレンチバルブは、ロードレーサーや一部のマウンテンバイクのレース用などに使われている小型のエアーバルブです。一般の買い物自転車などには英式バルブ、その一部には米式バルブがあります。一般の英式バルブは、ムシゴムをプランジャーに被せて空気弁としています。それに対して米式バルブは、バイク・自動車、MTBなどの空気バルブに使われていますが、買い物自転車の一部でも使われています。空気弁は、バルブステムの中に入っていて、円筒形の先端の中央が真っ直ぐ四角に溝切りされている工具で外すことができます。この米式(US)バルブがコアがステムの中に入っていていますが、ここで取り上げるフレンチバルブはコアがキャップで覆われていますが、取り外すと簡単にアクセスできる構造になっています。
 このフレンチバルブが調子悪くなった時は、これに対応したバルブコアをプライヤーで簡単に交換ができます。
 空気漏れがあった場合、チューブ本体の時はパンク修理セットを使用します。パンク修理の手順は、付属の紙やすりで穴の周りをゴムパッチより大きめに削り接着剤の着きを良くします。次に3分程度(説明書に記載)乾かして指にべとつかない程度になったら、ゴムパッチの裏のフィルムを剥がし、穴の位置を中心として貼り合わせます。次に硬い場所で、ビンかソフトハンマーなどで叩き圧着させます。接着したら、空気漏れがないか水中で確認します。
 バルブから漏れがあった場合、フレンチバルブの時は、緩んでいる時はプライヤーでバブブステムに締め込みます。それでもダメな場合は部品交換します。

 チューブをタイヤに戻します  ▲TOP     

TP_TubeSetIn_RimValve TP_TubeSetinRim2
最初にバルブコアを先に入れます。チューブがねじれないように慎重に入れていきます。
TP_Tire3LeverInsertRim TP_TireAirIn
3本のタイヤレバーを使い一気に起こして入れます。キチンを収まったら空気を適正にいれます。

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