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西国分寺駅近くの湧水と姿見の池 移 動: 湧水が流れ込む姿見の池 姿見の池2つの説明板 姿見の池緑地保全地区 姿見の池に訪れる野鳥 リンク: 姿見の池のお話 姿見の池緑地休憩所 2013 5月の花 6月の花 7月の花 8月の花 9月の花 10月の花 2014 1月の景色 残雪の2月 3月の風景 4月の風景 5月の風景 6月の風景 7月の風景 8月の風景 9月の風景 2017 12月の風景 〔写真をクリックすると拡大されます 戻るボタンで前の画面に戻ります〕 公 園: 都立武蔵国分寺公園 都立殿ヶ谷戸庭園 歴史公園 姿見の池緑地 けやき公園 窪東公園 湧水が流れ込む姿見の池
下のイラストマップは、姿見の池に流入・流出する湧水の流れを表しています。一般の地図と同じでノースアップになっています。湧水は、西にある府中街道の東側の国分寺崖線の下の東福寺の前の道路の向かいから姿見の池緑地の中を通って流れます。この水路の西側には草が覆っている場所が多く、草影に淡水の小魚のモツゴを見ることができます。この湧水は、姿見の池緑地休憩所の側で姿見の池の方向に流れを変えます。 姿見の池周辺の湧水の水路のイメージイラストで、下が南で中央線が通っています。 東福寺近くから湧き出た清水が、池の手前で2つに分かれ、片方は姿見の池に流れ込みます。 姿見の池手前で分岐した流れは通路の北側を流れから側は排水口、一方は南へ向かいます。 排水口手前で分岐最多流れは橋を潜り、南の線路方向へ向かいます。 姿見の池の湿地の南側にある水路で池の循環には大切なものです。 姿見の池設置の2つの説明板 トップへ 姿見の池緑地休憩所と国分寺姿見の池緑地保全地区 トップへ
JR西国分寺駅東側にある姿見の池の北側の入口が整備され、新たに休憩所がつくられ平成27年4月1日に解放されました。ここには、肘掛け付きの円形ベンチ、水飲み場、障害者用駐車場(1台)、掲示板が設置されています。少し前に東側の入口ほ舗装もきれいに整備されています。 姿見の池緑地の入り口で、後ろに見えるのは西国分寺駅側府中街道にある「西国ライフタワー」 姿見の池の西側の雑木林の近くにある「国分寺姿見の池緑地保全地域」の看板 撮影:NIKON D810+24-70mmf2.8,D800+24-85mmf3.5-4.5VR 姿見に訪れる野鳥 トップへ 姿見の池の南の岸から飛び立つアオサギ。 コサギは足先が黄色くなっています。草むらに隠れるゴイサギ。 池の南側の木で陽を浴びて温まるコゲラとシジュウカラ。 枝先で温まるカワセミと湿地で餌を探すハクセキレイ 冬が近くなるとやってくるマガモとカルガモのヒナ 姿見の池で泳ぐオシドリのオス。 留鳥のムクドリと冬が近くなるとやってくるツグミ CHSのIROIROサイト:人気サイト トップへ |