IROIROtitle

スポークのサビ取り・保護/ママチャリ

移 動: 赤サビが出た自転車スポーク対策 応急処置のサビ取り サビ落とし道具 「スーパーラストガード」使用上の注意 スポークのサビ取りと防錆処理

リンク: 2代目耐摩耗・後タイヤ装着 初代耐摩耗タイヤ装着 1速フルカバー付きママチャリ 内装3段ママチャリ ディスクブレーキ仕様 タイヤ形状変更 他車からタイヤローテーション


700cTirePSI ハブメンテ LEDライト チェーンホイール CC/BB保守 ワイヤー潤滑 ブレーキ交換 Vブレーキ交換 外装変速タイヤ交換 チェーン交換 ワイヤー交換 パンク修理 注 油 適正空気圧 リムの振れ取り スポーク修理 BBメンテ ペダルメンテ

     
     

赤サビが出た自転車スポーク対策 ▲top 

RustedFrontWheel211204 StainlessSpork
赤サビが出たママチャリとステンレススポーク車。

 高価格帯のママチャリや、スポーツ自転車にはステンレス製のスポークが使われています。しかし一般的なママチャリの車輪には、殆どローコストの鉄製のスポークに亜鉛メッキのスポークが張られています。スポーク本来の目的は、他の素材製作するよりも軽量で頑丈であるからですが、デリケートで1本でも折れたりすると張りのバランスが崩れ左右ブレが起きます。
 スポークの素材は先述のスチールに電気亜鉛メッキが施されされています。亜鉛メッキは主にトタン板などに使われています。トタンも初期の内は錆が出ませんが、長期間曝されて砂埃などで表面のメッキ層が削れて鉄がむき出しになってきます。特に雨天走行や室外保管で雨曝しになっている場合などは、酸性雨の影響なのでしょうか赤サビが発生しやすくなります。左上の画像は、屋外保管してある、いわゆる雨ざらしの自転車の前輪です。最初のうちは表面に金属光沢がありますが、長期間では表面のメッキが傷付き結局サビが出てしまいます。同じ屋外保管のステンレス・スポーク車はサビの気配が全くありません。

 将来買い替え予定があるときは、サビ取り作業 ▲top 

Enlargement_RustPart
赤サビが出たスポークの拡大

サビ落としセット

 自転車を買い替える以外で、一番綺麗にするにはサビが出た車輪自体を交換する「完組ホイール交換」という手もあります。暫くスポークの光沢が持続し赤サビの心配がなくなります。その自転車が走行に問題がない場合は捨てるということを出来るだけ避ける為に、ホイールのスポークの錆び対策をします。 サビが初期のうちはCRC5-56のようなもので落ちますが、これも長い期間が過ぎると風雨によって表面の亜鉛メッキが徐々に剥がれてきて、表面がザラついてきます。これはスポークの素材の鉄がむき出しになって水と酸素に反応し酸化サビが発生が起きてきます。 これを落とすには、ワイヤーブラシ等で擦ります。一時は落ちますが一旦メッキが剥がれた状態ではサビは、また出てきます。

 サビ落とし道具 ▲top 

RustRemover211204
耐水ペーパーと防錆剤、ワイヤーブラシ

エポキシ樹脂

 まず、大雑把な赤サビをスチールワイヤーブラシでこすり落とします。しかし、このブラシでは完全に撮りきれませんので、ここで使う耐水サンドペーパーは、手持ちのものですと#350程度が粗くもなく、細か過ぎることもなく試すといい感じで削れました。この耐水サンドペーパーと水で、スポークの1本1本を挟みながら削り落としますが、耐水サンドペーパーは金属を削る為に磨耗が非常に激しいです。この時、自転車は地面に置いたままですと作業がズムーズに出来ませんので、自転車の天地をひっくり返します。この状態だと、低い椅子に座れば、目に近い位置で目標物と確認できますし、車輪を回すことが出来る為に次のサビの箇所へと移動でき作業効率が非常に上がります。
 水を使ってスポークを磨いていきます。削った赤サビは水と一緒に垂れてきますので、ウェスなどで拭き取ります。

  サビさせない対策「スーパーラストガード」使用上の注意 ▲top 

SuperRustGuard_Instructions
スーパーラストガードの缶裏側の説明文

【缶の説明文】  スーパーラストガードは、強力な半硬質皮膜を形成し、高湿度下などの腐食が進行しやすい過酷な環境でも長期間すぐれた防錆効果を発揮する長期防錆スプレーです。形成された被膜は 金属の膨張・収縮に対して追従し、剥離しにくい特性があります。
〈用 途〉自動車のラジエター下回り、ドア内部、タイヤハウス、ボンネット内側、トランクルーム、バンパー内側、燃料タンク外側、スプリング、フェンダー内部などの防錆・加工品や貯蔵品、輸送時などの金属部品の防錆/鉄骨材、機械類の保管時の防錆 成分:ワックス、防錆剤、石油系溶剤
〈特 性〉被膜:半硬質褐色膜:50~70μm、塗り面積:約2㎡(70μm厚)/1本使用時、耐熱温度」80℃被膜形成までの所要時間:1〜2時間
〈警 告〉吸入引用不可●人体に害があるので吸引したり飲まない。●人体に向けてスプレーしない●吸入すると害があるので換気の良い場所で利用する。●目・皮フに触れないようにする。●皮フの弱い人はかぶれる恐れがあるので保護手袋を使用する。●引火性があるので、火器・火花・静電気が発生しやすい所では使用しない。●電気製品に使用する場合は必ず電源を切ってからしようする。再び電源を入れる前に、使用箇所周辺の換気を十分に行う。●本製品はスチール缶のために通電性があるので、電気製品・装置の近くで使用する際は、感電やショートによる発火でケガをしないように注意する。●子供の手の届く所に置かない。●車内に保管しない。
〈使用上の注意〉●用途以外には使用しない。●金属以外には使用しない。●金属が高温の場合は使用しない。●塗装面には使用しない。●防錆期間中は必ず定期点検を行い、金属の表面状態を確認する。●対象面以外に付着した場合は余分に付着した場合は直ちに布で拭き取る。●チューブ装着時、誤ってボタンを押し内容液が人体にかからないように注意する。●万が一飲み込んだ場合は直ちに医師の診察を受ける。●誤った目に入ったり、皮フに付着した場合は直ちに水で充分に洗い流し、異常がある場合は医師の診察を受ける。●使用中に気分が悪くなった場合は直ちに使用を中止し、通気の良いところで安静にし、回復しない場合は医師に相談する。●逆さや横向きで使用するとガスが無くなり内容液が出なくなることがあるので注意する。●独自な用途で使用する場合は下記の<お問い合わせ先>へ連絡する。
〈使用方法〉①対象面の下地処理(サビ・汚れ・水分の除去、脱脂)を十分に行ってください。②使用前に感をよく振り、噴射口のむきを確認し、対象面から20〜30cm話してスプレーしてください。※内部が見えない箇所(ドア内部など)や、局部的に使用する場合は付属のチューブを使用してください。※本製品を除去する場合は石油系溶剤を使用してください。●保管の際は破裂の原因となるので、直射日光の当たる所、サビの発生しやすい水・湿気の多い場所に置かない●排気の際は中身を使い切ってから浮き「ガス抜きキャップの使い方」を参照の上、ガスを完全に抜いてから捨てる。

  スポークのサビ取りと防錆処理 ▲top 

RustRemoveTools RemoveRust_WireBrush
赤サビを洗い落とすのに水が必要です。ワイヤーブラシで擦り水で落とします。
WetWaterResistantSandpaper RustCoatSpCuring
耐水ペーパーヤスリを濡らしてから使い、養生処理をしてから延長ノズルを付け防錆スプレーを吹きます。
RustRemoveAfterTreatment
処理忘れ箇所があるものの効果あり。
赤サビが残った箇所は後日再処理。

 上記の様に取り扱いには説明書をよく読んでから始めます。「スーパーラストガード」の取り扱いにはかなり慎重にしなければならないようです。
マスクをして吸い込まないように注意し、手袋をして皮フにに付かないように保護します。スプレー缶をよく降って攪拌させます。スポークの処理は、薬液がむだに拡散しない様に延長ノズルを取り付けます。
 サビ取りが終わったら反対側にに古新聞をマスキングテープ等で貼って、余分に飛び散らないようにスプレーします。このスーパーラストコートは強力ですが、柔軟性を保持させるために長期間ベト付く様ですので、余計な箇所にかからない様に注意します。片面が終わったら反対側も古新聞で養生をして塗り残しがないようにスプレーします。器用ではないと思われる方は、リム・ハブ等を養生すると安心です。

RusrRemoverBicucle211211
サビ取り作業と防錆スプレーで赤サビが目立たなくなったママチャリ

ハブメンテ LEDライト チェーンホイール CC/BB保守 ワイヤー潤滑 ブレーキ交換 Vブレーキ交換 外装変速タイヤ交換 チェーン交換 ワイヤー交換 パンク修理 注 油 適正空気圧 リムの振れ取り スポーク修理 BBメンテ ペダルメンテ

  防錆スプレーを見る

移 動: 赤サビが出た自転車スポーク対策 応急処置のサビ取り サビ落とし道具 「スーパーラストガード」使用上の注意 スポークのサビ取りと防錆処理

リンク: 初代の耐摩耗タイヤ装着 1速フルカバー付きママチャリ 内装3段ママチャリ ディスクブレーキ仕様 タイヤ形状変更

     
     

   CHSのIROIROサイト:人気サイト      トップへ


CHS HomePage Communication Handle Service Corp./ Maintained by A.Shiono since 7/Mar./2021 - Last Modefied 18/Dec./2021