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御岳橋/青梅市・御岳〜御岳本町

御岳小橋/青梅市 御岳橋/青梅市・御岳 杣の小橋/青梅市御岳 神路橋/青梅市
奥多摩川の橋のマップ(Google Mapリンク)
御岳発電所〜せせらぎの里美術館 新緑の鵜の瀬橋から御岳小橋  澤井から鵜の瀬橋  澤井から御岳発電所  1月の御岳発電所から御岳小橋 
青梅 軍畑/楓橋下流の2月と野鳥  12月の澤井/楓橋周辺と野鳥 〔写真をクリックすると拡大されます 戻るボタンで戻ります〕

最寄りのJR青梅線の駅:
沢井駅周辺 御岳駅周辺

橋上から見た下流の景色 ▲top

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御岳小橋上から上流を眺めた御岳橋周りの新緑の景色

 御岳橋は、JR青梅線の「御岳駅」のま前に架かる、青梅街道と吉野街道を繋いでいるRCコンクリート製のアーチ橋です。深く削られている峡谷の南北を繋ぐ自動車対面通行出来る橋です。この橋は御岳駅から名所の御岳山へ向うバス通りともなっていて時間によっては、登山客をピストン輸送しています。
 橋台部分は左岸右岸ともに岩盤にしっかり構築されています。コンクリート製のアーチもかなりしっかりした厚みがあります。
この写真は御岳駅正面にある御岳橋から下流方向をみたものです。左に曲がる川の奥に見えるのが「御岳小橋」です。右側に黄色く色づいた銀杏の右側には「川合玉堂記念館」があります。御岳遊歩道は左の建物の下に沿って東西へと続いています。右側の遊歩道は御岳小橋で切れていますが、上流側は一時期通行止めになったものの現在は開通していて、「杣の小橋」へと続きます。

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左ー御岳橋の南の左側の橋名板は漢字表記で突き当りがJR青梅線の御嶽駅。 右ー御岳橋の北の左側の橋名板は漢字表記。

御岳橋の直下の四季 ▲top


左ー御岳橋の左岸の橋脚で秋には紅葉も楽しめます。 右ー御岳駅前の路地から遊歩道へと繋がります。下るとこの辺りに出ます。
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御嶽橋下の多摩川沿いに伸びる「御岳渓谷遊歩道」から上流側を望む。

  左ー紅葉の時季の御岳橋の景色。  中ー対岸から駅方向を見た河原からの景色。右ー橋直下上流側の紅葉
 
  左ー鵜の瀬橋橋上からみた3月の下流(青梅市街方面)の景色。  右ー鵜の瀬橋橋上からみた3月の上流(日向和田方面)の景色。 MitakeB_DS_Shape
御嶽橋の「御岳渓谷遊歩道」から橋の全景。秋以降は陽が傾き南岸はほとんど影になります。

川合玉堂記念館周辺と御岳橋 ▲top

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玉堂美術館前からみた11月の御嶽橋

 左ー鵜の瀬橋の直下の河原から下流側の河原から鵜の瀬橋の景色。  右ー鵜の瀬橋の右岸の橋台部分です。

御岳橋上から下流を眺めた秋の景色で右の黄色に色付いたあたりが玉堂美術館。

新緑〜梅雨の時期の御岳橋 ▲top


御岳橋の上流部は穏やかな瀬になっています。

2012.4.15に下流から撮影した御岳橋。
撮影:NIKON D800+AFS-NIKKOR 24-70mmG f2.8他

橋の歴史:旧御岳万年橋の跡 ▲top

 御岳渓谷遊歩道を進み、御岳駅近くになると、御岳小橋、御岳橋が見えてきます。この辺りは風光明媚で、青梅観光の代表的な観光スポットとなっています。この遊歩道をさらに西に進み、御岳橋の下をくぐりさらに前に進むとこの「旧御岳万年橋」の説明看板があります。
 ここは昔から御岳山詣でには非常に賑わった場所で、今の御岳駅がある北から南に渡るのに無くてはならなかった橋でした。文政3年(1820)に架けられた「御岳万年橋」は幾度か架け替えられ、大正8年(1919)で役目を終えました。後に吊り橋「新高橋」として架け替えられ、昭和4年(1929)にアーチと上路桁をトラスでつないだ「スパンドレルアーチ橋」になりました。現在の御岳橋は上路RCアーチ橋で昭和46年(1971)に架け替えられました。


文政3年(1820)〜大正8年までの間架かっていた御岳万年橋の説明看板。

  【御岳万年橋の跡の看板より】 御岳万年橋は、多摩川上流域に三つある万年橋のひとつで、江戸から青梅街道を経て御岳山へ参拝した竹村立義の「御岳山一石山紀行」でも「左右、岩のさし出。もっとも狭き所に架けけたり。」とあります。
 沢井村横尾と御岳村払沢の間に架橋した高橋で、御岳山参詣者には大事な橋でした。
また、中里介山作、「大菩薩峠」の物語のなかで、剣鬼机龍之介と侠盗裏宿七兵衛の初の出会いや、橋の下流の水車小屋の与八が、宇津木文之丞の許婚者お浜をさらった橋上場面の舞台となった橋としても有名です。
 御岳遊歩道途中 「旧御岳万年橋の跡」説明板より

【万年橋の歴史】 御岳遊歩道途中 「旧御岳万年橋の跡」説明板より
文政3年(1820)「御岳山ー石山紀行」より
  長さ24間(およそ43.63m)
  幅 4尺5寸(およそ1.36m)
  橋杭無し 牛馬の通り無し 明治21年の皇国地誌「御嶽村」より
  長さ22間(およそ40m)
  幅 5尺(およそ1.5m)
  木製無柱板橋
  天保13年3月(1842)と安政6年(1859)に再架する。 昭和55年清水利編「強度のあゆみ」より
  明治31年に架け替え、高橋と改称し、大正8年までここにあった。

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