Nikon Z6II 43MP Nikon Z7 Nikon Z9 Nikon D500
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FX45MP画素センサー搭載 NIKON Z7+14-30mmf/4VRS
移 動: 4575万画素小型軽量ミラーレスカメラ 45MPのZ7+Z14-30mmf/4VRSで風景撮影 NIKON Z7と御岳渓谷遊歩道を行く 鵜の瀬橋周辺の景色 御岳渓谷遊歩道左岸:鵜の瀬橋上流:東屋周辺 御岳渓谷遊歩道:御岳小橋跡まで リンク: 色褪せない高画素機の魅力:NIKON Z7 NIKON Z7で植物撮影 NIKON Zfc+12-28mmで風景撮影 Z9で野鳥撮影 Z6実写レポート Z6IIで野鳥撮影 Z6で旧レンズを使う Z6+TC2.0xと200-500mm 4575万画素小型軽量ミラーレスカメラ トップへ
Z7は、ニコンの初フルサイズ高画素ミラーレスでミラーが無くなったスペースを省く事ができるので、ボディの厚みはかなり薄くなっていて、携帯性がかなり増しています。今までデメリットと言われていたEVF(ファインダー)は、比較的自然な見え方はするものの、レフ機に比べると多少違和感があるのは否めません。
2023.6には、フラッグシップ縦グリなしのZ8も発売されました。しかしサイズがFマウントでいう800シリーズサイズで、Z9を利用している方にとってはサブカメラとしては大きすぎます。そんな中、小型軽量高画素カメラとしてZ7シリーズは持ち運びに優れているシリーズと思えます。 45MPのZ7+Z14-30mmf/4VRSで風景撮影 トップへ
Fマウントの超広角レンズの撮影ではD800シリーズやD750、D500でAF-S16-35mmで撮影していました。フルサイズのカメラでは焦点距離のまま画角が広く写るので、今一歩広く撮りたい時は超広角レンズが活躍してくれました。しかし今までのレンズは変な歪みが出たりして思った画が取れない時ありました。 Z14-30mmf/4VR S
Zシリーズに移行してからZ7にZ14-30mmf/4VR Sで撮影した、プロの高詳細な撮影画像を見て憧れていました。しかしなんせ当時のZ7は40万円近くしていて雲の上の存在でした。 御岳渓谷遊歩道の始点〜終点 2023.6.25 トップへ
御岳渓谷遊歩道の東側はJR青梅線の軍畑駅付近の、多摩川沿いに通る青梅街道脇にあります。そこから西に向かって伸び、終点は奥多摩町の川井手前のせせらぎの里美術館になっています。この遊歩道の区域には南北の岸を結ぶ橋が現在5つあります(御岳小橋は2019秋に流失)。 東入口から楓橋(第1の橋)までは北路のみで、この楓橋を渡ると南路を加え2路となります。この先、風光明媚な「鵜の瀬橋」を過ぎ御岳小橋跡へ向かいます。
この南路は岸壁に阻まれ数十年前までは御岳小橋に続く遊歩道が岸壁に基礎を打ち込んで空中回廊の様なものがありましたが、大水で流された歴史があります。現在は、岸壁手前から一旦吉野街道まで上がり、玉堂美術館へ向かう坂道を降りると途切れた南路に繋がります。
ここには小澤酒造運営の食事処「いもうとや」がありましたが、コロナウイルス感染症と駅まで繋がる「御岳小橋」の流失の二つが重なり閉店になってしまいました。 民家脇を通る細い北路と比較して、こちらの南路は杉林の起伏のある山道となっています。途中から景色が開け清流を眺めながら進むことができます。このあと、遠くに多摩川第三発電所が見えてきます。手前には「杣の小橋」があり、南路はこちらで途切れますが、橋を渡り北路を進むと御嶽山に続く「神路橋」が見えます。 左手には多摩川がありますがこの辺りから終点近く迄続き、川井方面へと続きます。この道の先には「たましん御岳美術館」があり、更に進むと奥多摩町に入ります。築150年前の奥多摩の古民家を移築した建物に、多摩地域にかかわりのある作家や作品を展示し「せせらぎの里美術館」があります。ここが最終的には終点になり、青梅街道につながっています。 御岳渓谷遊歩道東入口〜楓橋 御岳渓谷遊歩道B 御岳渓谷遊歩道C 御岳渓谷遊歩道D移 動: 4575万画素小型軽量ミラーレスカメラ 45MPのZ7+Z14-30mmf/4VRSで風景撮影 NIKON Z7と御岳渓谷遊歩道を行く 鵜の瀬橋周辺の景色 御岳渓谷遊歩道左岸:鵜の瀬橋上流:東屋周辺 御岳渓谷遊歩道:御岳小橋跡まで リンク: 色褪せない高画素機の魅力:NIKON Z7 NIKON Z7で風景撮影 NIKON Z7で植物撮影 NIKON Zfc+12-28mmで風景撮影 Z9で野鳥撮影 Z6実写レポート Z6IIで野鳥撮影 Z6で旧レンズを使う Z6+TC2.0xと200-500mm NIKON Zシリーズを見る 〔amazonでNIKON一眼ボディを調べる〕CHSのIROIROサイト:人気サイト トップへ |