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FX45MP画素センサー搭載 NIKON Z7+14-30mmf/4VRS
高画素ミラーレスカメラで景色を撮ってみた

移 動: 4575万画素小型軽量ミラーレスカメラ 45MPのZ7+Z14-30mmf/4VRSで風景撮影 NIKON Z7と御岳渓谷遊歩道を行く 鵜の瀬橋周辺の景色 御岳渓谷遊歩道左岸:鵜の瀬橋上流:東屋周辺 御岳渓谷遊歩道:御岳小橋跡まで

リンク: 色褪せない高画素機の魅力:NIKON Z7 NIKON Z7で植物撮影 NIKON Zfc+12-28mmで風景撮影 Z9で野鳥撮影 Z6実写レポート Z6IIで野鳥撮影 Z6で旧レンズを使う Z6+TC2.0xと200-500mm

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 4575万画素小型軽量ミラーレスカメラ  トップへ

Z7_F230531
 新たに加わったNIKON Z7(旧製品)

 Z7は、ニコンの初フルサイズ高画素ミラーレスでミラーが無くなったスペースを省く事ができるので、ボディの厚みはかなり薄くなっていて、携帯性がかなり増しています。今までデメリットと言われていたEVF(ファインダー)は、比較的自然な見え方はするものの、レフ機に比べると多少違和感があるのは否めません。
 画素数は4575万画素でD850と同じクラスの画像素子を使った、いわゆるミラーレス版の高画素カメラです。このZシリーズからメインの一眼レフカメラから一眼ミラーレスカメラに主軸を動かしました。フルサイズのZシリーズは、普及型のZ5、高速連写可能なZ6と、この風景・静止画向きのZ7となっています。のちにフラッグシップのZ9が発売され、野鳥撮影に使用しています。しかし、風景撮影など高速連写、被写体追従性能が必要ない場合、この大きさと重さがネックとなります。しかし、この画素数の高画素機のメリットとしてFXの利用では高詳細に、DXでは1.5倍の焦点距離を稼げますので1本のレンズを2種類として利用できます。

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左からZ9,Z6II,Zfc,Z50(拡大可)

 2023.6には、フラッグシップ縦グリなしのZ8も発売されました。しかしサイズがFマウントでいう800シリーズサイズで、Z9を利用している方にとってはサブカメラとしては大きすぎます。そんな中、小型軽量高画素カメラとしてZ7シリーズは持ち運びに優れているシリーズと思えます。
 今回は風景写真かの方々がZ14−30mmVR SをこのZ7に装着して、サブカメラにZfcに12-28mmVRレンズを使用して撮影してまいりました。

  45MPのZ7+Z14-30mmf/4VRSで風景撮影  トップへ

Z14_30mmf4VRS
Z14-30mmf/4VR S

 Fマウントの超広角レンズの撮影ではD800シリーズやD750、D500でAF-S16-35mmで撮影していました。フルサイズのカメラでは焦点距離のまま画角が広く写るので、今一歩広く撮りたい時は超広角レンズが活躍してくれました。しかし今までのレンズは変な歪みが出たりして思った画が取れない時ありました。
 このZ14−30mmf/4 は大口径Zマウントで光学性能の向上、また優れた逆光耐性(ナノクリスタルコート)が使用、レンズ構成は大口径非球面レンズを4枚、EDレンズを4枚使用して高解像を表現してくれます。また、レンズ前玉には汚れがつきにくい高耐久性のフッ素コートが施されていて前世代と比較すると、かなり高性能となっています。


Z14-30mmf/4VR S

 Zシリーズに移行してからZ7にZ14-30mmf/4VR Sで撮影した、プロの高詳細な撮影画像を見て憧れていました。しかしなんせ当時のZ7は40万円近くしていて雲の上の存在でした。
 後にf2.⒏版の超広角レンズが販売されましたが、AF-S24-70mmf/2.8Gから大きいレンズには重く懲りていたのでこのレンズは携帯性・解像の点で魅力的でした。この所Z8の登場で、在庫整理なのか初期型のZ7が驚くような価格でニコンダイレクトから発売され、やっと手に入れる事が出来風景撮影に活躍する場を得ました。 野鳥用にZ9所有していますが、大きく重いので被写体の追従が必要ない時には使う気になれなませんでした。こんなことから同クラスの画素数で小型軽量はとても大きな魅力となります。

  御岳渓谷遊歩道の始点〜終点  2023.6.25 トップへ

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青梅街道沿い入口

 御岳渓谷遊歩道の東側はJR青梅線の軍畑駅付近の、多摩川沿いに通る青梅街道脇にあります。そこから西に向かって伸び、終点は奥多摩町の川井手前のせせらぎの里美術館になっています。この遊歩道の区域には南北の岸を結ぶ橋が現在5つあります(御岳小橋は2019秋に流失)。

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澤乃井ガーデンそばの「楓橋」

 東入口から楓橋(第1の橋)までは北路のみで、この楓橋を渡ると南路を加え2路となります。この先、風光明媚な「鵜の瀬橋」を過ぎ御岳小橋跡へ向かいます。

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流失した御岳小橋

  この南路は岸壁に阻まれ数十年前までは御岳小橋に続く遊歩道が岸壁に基礎を打ち込んで空中回廊の様なものがありましたが、大水で流された歴史があります。現在は、岸壁手前から一旦吉野街道まで上がり、玉堂美術館へ向かう坂道を降りると途切れた南路に繋がります。 ここには小澤酒造運営の食事処「いもうとや」がありましたが、コロナウイルス感染症と駅まで繋がる「御岳小橋」の流失の二つが重なり閉店になってしまいました。

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今は無き「いもうとや」

 民家脇を通る細い北路と比較して、こちらの南路は杉林の起伏のある山道となっています。途中から景色が開け清流を眺めながら進むことができます。このあと、遠くに多摩川第三発電所が見えてきます。手前には「そまの小橋」があり、南路はこちらで途切れますが、橋を渡り北路を進むと御嶽山に続く「神路かみ じ橋」が見えます。

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御岳園地(多摩川第3発電所となり)から西へ向かうと杣の小橋、神路橋の2基の橋が架かっています。
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「せせらぎの里美術館」

 左手には多摩川がありますがこの辺りから終点近く迄続き、川井方面へと続きます。この道の先には「たましん御岳美術館」があり、更に進むと奥多摩町に入ります。築150年前の奥多摩の古民家を移築した建物に、多摩地域にかかわりのある作家や作品を展示し「せせらぎの里美術館」があります。ここが最終的には終点になり、青梅街道につながっています。

御岳渓谷遊歩道東入口〜楓橋 御岳渓谷遊歩道B 御岳渓谷遊歩道C 御岳渓谷遊歩道D

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