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![]() お鷹の道湧水園の見どころ ![]() お鷹の道湧水園の場所 トップへ
武蔵国分寺は、JR西国分寺駅の南南東約600㍍の位置にあります。武蔵国分寺の北側には、以前、国鉄時代には広大な土地に「鉄道学園」、南側には「逓信住宅」がありました。現在は、東西に走る多喜窪街道を跨ぐ様に南北が「都立 武蔵国分寺公園」になっています。北側は「泉地区」南側は「西元地区」で南北を繋ぐ多喜窪通りに架かる「ふれあい橋」繋がれています。西元地区は国分寺崖線の上にあり、北の泉地区に比べ起伏に富み、木立の中の遊歩道があります。 ![]() お鷹の道湧水園のまわりの景色 トップへ
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このお鷹の道湧水園は、平成21年(2009) ![]() 改築前の長屋門/お鷹の道湧水園 トップへ ![]() おたカフェが出来る前の長屋門の紅葉 トップへ ![]() 武蔵国分寺跡資料館 トップへ
・電話番号:042-323-4103 ・ファクス番号:042-300-0091 ・開館時間:午前9時から午後5時まで(入館は4時45分まで) ・入園料:一般が100円(年間パスポートは1,000円) ・休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日) 年末年始(12月29日から1月3日まで) ![]() 史跡の駅「おたカフェ」 トップへ ![]() 史跡の駅おたカフェは、国分寺市が東京経済大学・国分寺地域連携推進協議会に委託し、 資料館・庭園のチケット販売、史跡地域の総合案内、等を行う施設です。休憩や懇談の場として、また、史跡地域の魅力を発信する場として、多くの方に利用 していただければ幸いです。 ![]() まちの駅とは、地域住民や来訪者が求める地域情報を提供する機能を備え、人と人の出会いと 交流を促進する空間施設です。現在史跡の駅おたカフェでは、NPO地域交流センターが指定する 全国まちの駅の認証を取得しています。 ロゴの意味 「お鷹の道にあるカフェ」、マーケットや教室など「おたのしみを提供するカフェ」、 史跡や道案内など来訪者の手助けをする「おたすけカフェ」。親しみやすく、場所性、 コンセプトを意味に含むカフェ、それが「おたカフェ」です。(⇒おたカフェの想い) 昔、徳川家の鷹狩り場であったお鷹の道の鷹を モチーフにしています。 「おもてなし」の精神 2007年、2008年と、私たちはおもてなし事業の一環としてお鷹の道で国分寺に纏わるグッズの販売、 地場野菜を使用したカレー屋台を展開してきました。 史跡の駅おたカフェは、このおもてなし事業をさらに発展させた形で、地域の方や来訪者の方達に様々なサービスを提供し、国分寺の歴史や良さ をよりよく伝えていきたいと考えています。 お品書きは、こちら 武蔵国分寺周辺 1 2 3 4 5 6 7 8 次・本堂と楼門 ![]() 武蔵国分寺に関わるお菓子 トップへ CHSのIROIROサイト:人気サイト トップへ |