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このページでは、「捨てるなら, ダメモトで直してみる」をコンセプトに家庭用品を修理したページです。


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上腕式血圧計のスイッチ不具合対策

移 動: 長期間使用で出るスイッチの磨耗 血圧計本体の分解 基盤のタクトスイッチの場所 タクトスイッチの交換 動作確認と血圧計の組み立て

リンク: 上腕式血圧計腕帯の修理 上腕式血圧計腕帯の交換 上腕式血圧計スイッチの交換 各種センサーライトの分解修理 センサーユニット交換はこちらから

     
     

  長期間使用で出るスイッチの磨耗:上腕式用腕帯      トップへ

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加圧時に外れやすくなった電子血圧計上腕式帯

 血圧計は、長期間の使用で磨耗していく部品があります。意外に最初にダメになったのは、腕に巻き血圧を計測する「腕帯」でした。これは計測時に毎回面ファスナーを脱着していると、この部分がへたってきて、この部分のループとフック構造の内フックが伸びてきて固定が弱くなってきます。幸いこの腕帯は部品として販売されていますので安心です。
 ほかの電化製品と同じですが、長期間の使用でトラブルが出るのが一番酷使される「電源スイッチ」です。症状としてはスイッチのクリック感が無くなったり、何回も押さないと動作しなかったりします。こんなことで原因箇所がわかっていますので、電子部品を交換することにします。

    血圧計本体の分解      トップへ

 最近の樹脂で作られた小型家電(リモコンなど)はねじ止めの他、上のスイッチパネルのフックにを下の本体の受けがありこれで固定されている場合が多くなっています。この分解方法は、刃の薄いスクレーパーがあると簡単に上下を分けることができます。
 開け方は、合わせ目にスクレーパーの刃を差し込んで、上から下に向かって捻る様にすると爪が外れます。この爪が左右に1箇所ずつ両角に2つありました。

Ketsuastukei_InsertThinBrade KetsuastukeiOpen
スクレーパーを使って、隙間に差し込み抉って開けます。
Ketsuatsu_LockPoint

   基盤のタクトスイッチの場所      トップへ

 本体右にあるオレンジ色の電源ボタンの、真下にタクトスイッチがあります。上の操作パネルを外してみると、液晶パネル下にある本体基板から少し離れた位置にスイッチ用基板がコードで繋がっています。

Ketsuastukei_Internal Ketsuastukei_OnOffSW
スイッチ基板を裏返すとタクトスイッチがあります。取り外しの準備として精密ドライバー(ー)を差し込みます。

   タクトスイッチの交換      トップへ

 基盤に取り付けられているタクトスイッチを外すには、基盤裏側のハンダを溶かさなければなりません。しかし一旦溶かしても温度が下がると直ぐ効果してしまします。そのためにハンダが溶けたら直ぐに古いタクトスイッチを取り外さなければなりません。そのためにマイナスの細密ドライバーをスイッチの下のくぼみに当てがい、ハンダが溶けたらテコの様に持ちあげます。そうすると基板から浮いてきますので、もう片側を溶かして古いスイッチを引き抜きます。
 スイッチが付いていた基盤の穴は塞がりますので、再びその箇所を加熱してハンダを溶かし新しいタクトスイッチの脚を差し込みます。次にもう片側を加熱で溶かし差し込みます。ハンダがしっかり纏っているか確認し、少ない場合はハンダを盛ります。

Ketsuastukei_NewSW   KetsuastukeiRoveSW
交換する新しいタクトスイッチと、引き抜くために隙間に差し込んだ精密ドライバー TackSW_KIban   SolderingIronRemoveParts
タクトスイッチの4本の脚(参考画像)ハンダゴテを加熱して溶かします
KetsuastukeiComeoffSW
加熱後に引き抜いたタクトスイッチ

   血圧計の組み立て      トップへ

 交換したタクトスイッチをハンダ付けした基盤を元の位置に戻します。スイッチを押した時にギシギシした感じがある場合は、蓋を閉じる前にシリコンスプレーを少量出し、楊枝などで稼動場所に塗ると治ります。組み立ては、下の画像の様に上フタのツメを傷めない様に本体に被せはめ込みます。手前裏側のネジ2本を固定します。電源を入れて正常に作動すれば完成です。

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交換したタクトスイッチと、上下を噛み合わせるツメの箇所

  電子血圧計用腕帯を純正品に交換する


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