各種センサーライトの分解修理 【家庭器具の修理】 小型扇風機の異音対策 土鍋の水漏れ対策 止まらないブラインドの対策 ★電気コードの接続 ママチャリのスタンドの応急修理 ママチャリブレーキメンテナンス ママチャリの後タイヤ交換 各種ファンヒーターの内部清掃
点かなくなったLEDソーラーセンサーライトの修理 トップへ こちらはコーナン販売のLEDソーラーセンサーライトです。この製品は、付属のソーラーパネルから内蔵電池に充電するタイプです。電源のない場所でも日光がソーラーパネルに当たれば、電池で作動するセンサーライトです。
一時、いたずらでライト部分がもげてぶら下がっていました。もう一つ内蔵電池の充電不足で電圧が下がって作動しなくなったと思い、分解して内部を確認することにしました。 反応しなくなったセンサーライトユニット トップへ このタイプは株式会社プロトのB-6150でセンサーライト出始めの製品かと思われます。外観はセンサー受光部分が劣化してヒビが入っていました。またセンサーのダイアルのつまみ部分が劣化して風化して無くなっていました。外観にもかなり劣化の痕跡がありました。 通常はこのハロゲンランプタイプは、電球部分の交換でほとんど回復しますが、今回は全く回復の兆しはありませんでした。色々各部を確認して原因を探ってみると、主要部分のセンサーが壊れていることが判明しました。左上はセンサーユニットでそのままではサイズが合わなかったので改造して取り付けることにしました。 センサーユニット交換はこちらからセンサーライトを交換する
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