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センサーライトのセンサーユニット交換

移 動: 無反応のセンサーライト 壊れていたセンサー 対応ユニットを探す 部品の取り寄せ 改造作業 配線 設置と比較 形状の違い 原因調査:センサー交換後1年6ヶ月後に無点灯

リンク: 各種センサーライトの分解修理 ソーラーセンサーライトの修理

     
     

  全く反応が無くなったセンサーライト      トップへ

OldSenserLite
直射が眩しすぎるためアルミ板をセット

 このソーラーセンサーライトはAC電源用の150wハロゲンタイプのものです。今まで反応しなくなった時は、ほどんどが円筒形のハロゲン球が原 でしたが今回は交換したも反応がありませんでした。電源は外部電源から雨ざらしで室内用コードと室外用のゴムソケットを使用していました。こういう故障の場合は、まずは「電球交換」です。同型のハロゲン150Wの電球を手に入れ本体にセットしても全く反応なしでした。こんなことは今までなかったので配延長コードを調べててみると、なんと2箇所で断線していました。この理由は室内用コードを使っていたせいなのでしょうか、原因はなぜだかわかりません。

SencerL_Wb
配線腐食断線はこちら

 結局、工務店が使う様な室外用の3個口の延長コードを手に入れ。本体の作動を確認することにしました。・・・しかしこででも反応無しでした。実はセンサー部分のスクリーン部分が経年劣化でヒビが入っていたこともあり、センサー自体の故障の可能性があり、部品の交換を考えることにしました。

MEMO:代用品の場合、センサー部分の角度が従来の様に思う様に設定できないことがあります。

  壊れたACセンサーライト      トップへ

OldCenserControlDial
センサーユニットのコントロール
つまみは経年劣化しています

 2020年になった現在LEDタイプが主流になっていますので、消費電飾が150W/hのハロゲンライトタイプはCO2問題のこともあるので店頭では全く目にすることができません。念の為に予備のハロゲン電球も用意してあり、無駄になってしまいますので、今回はAC110V対応のセンサーを取り寄せて改造修理することにしました。
 この壊れたこのセンサーライトは「株式会社プロトのB-6150」でセンサーライト出始めの製品だと思われます。左の画像をよくみてみると、設定調整ダイヤルのつまみ部分が劣化して風化しています。このセンサーライトは、暗いうちに家を出入する方等には自動的に点いたり消灯してくれるのでとても便利です。以前重宝していた頃から考えると、購入してからかれこれ8年くらい経つかと思います。

   故障原因を探り対応ユニットを探す      トップへ

OLDSencorUnit
内部での断線は見当たりませんでした

 以前ソーラーセンサーライトの故障の時は、接続コードが腐食で切れていたのが原因でしたので、センサー部分を開けてみて確認することにしました。最近のプラスチック製品は、嵌め込み式が多いので、スクレーパーを使って爪を外して開けることにしました。
左の画像が、センサー内部の電子部品です。本来はリレー等の交換もできる様ですが、今回は、このセンサー部分のスクリーンが自然崩壊してきていましたので諦めることにしました。後にセンサーライトのセンサー部分のユニットが販売されているかを検索していると、残念ながら純正品はありませんでした。使えそうな部品を探していると、なんと郵送料込みで500円以下で手に入ることがわかりました。

   センサーユニットを取り寄せる      トップへ

NewSenserArrival
中国から送料込みで500円以下で入手できました。

 アマゾンで、左のセンサーユニットを手に入れることができました。構造は上の画像にある通りです。できるだけ元の本体にそのまま付けば最高ですが、荷物到着後に実物の部品と比較して見た所改造すればどうにか使用出来そうな感じがしてきました。
 ちなみに、センサーユニットには3つのダイアルが付いています。これらは、センサーの感度感知距離(約2〜10m)、点灯時間設定(約9秒〜5分程度)、センサーが反応する照度調整が可能です。

   改造してセンサーユニットを取り付ける      トップへ

 まず、センサー部は幸い差し込むとロックされる様な構造になっていました。この開いてロックしてある部分を縮めてセンサーユニットを引き抜きます。新しいセンサーユニットを穴に当ててサイズ差を確認します。元からこの部分にはオイルシールが使われていますので、このまま利用します。

OldSensorWiring NewSenserSizeSizeComparison
センサーライト本体には、ライト部とセンサー部が差し込み式になっていました。サイズを確認します。
NewSencerConnectionShaping NewSencerInsert
センサーのステー部分が、本体の穴に入る様にカットします。削りすぎには注意!!
NewSenserSetOldBody NewSencerSettring
サイズがあったら本体の穴に通し付属のナットを締めます。センサーはこんな状態です。

   コードを繋げる      トップへ

 このセンサーユニットの配線は3本で、色が、青、赤、茶色となっています。センサーコードの接続は次の様です。
 繋ぎはライト白片側とセンサー青と電源の黒の3つがひと纏めで、他は1対1接続です。接続は下の画像をご覧ください。

【電源側】
電源の白・・・センサーの茶色
電源の黒・・・センサーの青
 
【センサー】
・青は電源の黒
・赤はライトの白
・茶は電源側の白
【ライト】
白の片側にはセンサーの赤
もう片側の白には、
センサー青と電源の黒
NewSencerWiring
本体内のコードの接続はこんな感じでセンサーはこんな状態です。

   改造後の形状と前の形状の比較      トップへ

NewSenserSetCompl
センサーライトユニットを改造して取り付け壁に設置した状態です。

このセンサーラート用のセンサーユニットは基本に垂直に設置する様になっているので、このセンサーライトの様に取り付け場所が傾斜している場合は、思った様に角度設定が出来ません。関節部分があと一つあると良いのですが、センサー部分の上下と軸部分の回転が出来ます。ただしセンサー角度の上下調整ができるので、近くの反応のみ必要な方にはメリットと言えます。
 改造修理をされる方は、お持ちの「センサーライトの形状を確認の上」ご判断をしてください。ちなみにここで改造したセンサーライトは「株式会社プロト B-6150」です。

OldSenserLite NewSenserSetCompl
左がオリジナルの形で、右はセンサーユニットを改造して取り付けた後の状態でアームが長くなっています。

   1年6ヶ月後に無点灯!      トップへ

センサー交換をしたのが約1.6年前でしたが、ここまで順調に作動していました。1年半になると調子が悪くなり、念のために一時コンセントを抜いておきました。再び日没がだんだん早くなる9月上旬に再びコンセントを差し込んでみました。この時は通常どおりセンサーが反応点灯はしましたが、センサーの反応範囲が妙に近いなぁ〜と思いながら、翌日の夕暮れ反応を見ると全く反応しませんでした。
 原因は、センサーの不具合か、接続部分のわずかな隙間から雨水が入ったのが原因なのか、ハロゲンランプが切れているのか、時間のあるときに確認したいと思います。

   調査結果:球切れとセンサーの故障で新品と交換      トップへ

NewSencerLite20
廃棄して新センサーライトに交換

 早速、分解して状況を見てみました。まず、点灯しなくなった原因はハロゲンランプの球切れでした。早速予備のハロゲンランプを装着してコードをつなぎました。
 最初は、センサーに反応して点灯しました。「結局は球切れ?」と場を離れると通行人が居ないのに点灯しました。何かの加減でセンサーが入ったと思いましたが、定期的に点灯・消灯を繰り返します。これでは役に立たないので安全のためにコンセントを抜いて置きました。恐らく値段が安かったために品質の悪い電子部品が使われて居たと思います。しかし、1年以上稼働していましたので、再びセンサーを交換するか、本体ごと交換にするか考慮中です。但し、本体交換ですとマウントの位置が違うのでこれも考慮の内の一つとなります。
 本来はLEDのライトの方が省エネでいいのでしたが、ハロゲンランプの予備が残っていたので再びハロゲン式のセンサーライトに交換しました。やはり新センサーライトは本体を壁面に固定するマウントの穴の位置が違うので、再びドリルの登場となりモルタルに穴を開けて設置することにしました。

移 動: 無反応のセンサーライト 壊れていたセンサー 対応ユニットを探す 部品の取り寄せ 改造作業 配線 設置と比較 形状の違い 原因調査:センサー交換後1年6ヶ月後に無点灯

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