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このページでは、「捨てるなら, ダメモトで直してみる」をコンセプトに家庭用品を修理したページです。



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衣類乾燥機の修理
衣類乾燥機の修理

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"途中で止まる衣類乾燥機のメンテナンス"

ジャンプ:古い乾燥機  異常停止  隠れた吸気口  壊れたタイマー 
ファンヒーター修理 警告灯がすぐに点くフィルターの掃除 厚紙を使った衣類乾燥機の掃除 シロッコファンの掃除 最終手段:分解内部清掃 リビング使用の衣類乾燥機の内部清掃

 衣類乾燥機MA-030R メンテナンス  トップへ

ClothesDryerF_MA_030R
1985年の東京ガス販売で松下電器製の乾太くん

 雨の日の洗濯は、乾燥機があると非常に便利です。この衣類乾燥機は、1985年5月に購入した「ガス衣類乾燥機:乾太くん」です。現在が2019年11月ですからすでに34年の月日が流れています。こんなに長く使えているのも、雨の日など湿気が多くて洗濯物が乾かない日のみの使用だからだと思います。
 34年前の当時は2槽式洗濯機を使っていましたので、奥行きが狭く非常にコンパクトにできていました。この衣類乾燥機の型番は「MA-030R」で以前調子が悪くなった時に問い合わせしてみると、型番先頭の文字の「MA」は当時の松下電器産業の頭文字で今のパナソニックの前身の会社でした。当然部品保有期間が過ぎていますのでもう修理はできません。

 使用途中で異常のお知らせブザーが鳴る症状  トップへ

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ガス衣類乾燥機:乾太くんMA_030Rの操作部

 使用頻度が主に雨の日だけに活躍するガス衣類乾燥機ですが、省エネタイプの全自動洗濯機を購入する時に衣類乾燥機能がついているものを選びました。しかし、乾燥時間が異様にかかるので、乾燥機が壊れた時に使うことにしてこの機能利用はしていません。
 さて、とても便利な衣類乾燥機ですが、寄る年波には勝てず不具合箇所が出てきました。まず、タイマーが戻らなくなり壊れました。これは、キッチンタイマーなどで代用できますが、自動停止ができませんので、アラームがなったら手動で止めに行かなければなりません。こちらは面倒でも解決しています。

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空気の取り入れ口の燃焼室カバーと左側面の吸気フィルター。

 次に衣類の乾燥作業途中で、異常温度上昇を知らせてくれる「ブザー」が鳴る様になりました。本体右下部分にあるガスバーナーの本体付近がやっと出で触れる位に温度が上がっていました。
 この現象は、殆ど吸気部分に問題がありますので、右側面の燃焼室部の吸入スリットと右側の吸気フィルターを確認しました。この箇所の詰まりを取り除きます。周りをみるとこの2箇所でしたが、使用していると入れる量が多いと再びブザーの音がなります。濡れた洗濯物の入れる量を減らして、扇風機で冷却をすると入れた衣類を乾燥できる様になりました。

 まさかの所に吸い込み口が・・・ トップへ

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こんな所に吸気口があったとは!掃除を半分くらい終えた状態でまだ左側にゴミが残っています。
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ハンディー掃除機と使い古しの歯ブラシが必要です。

 今回も使用時に、ブザーが鳴っているのに気がつきました。またか…と思って燃焼部に小型扇風機で風を送りました。「また分解掃除になるのかなぁ、面倒そうだなぁ」と思いながら、ふと専用ラックの固定箇所を探してました。衣類乾燥機を下から取り外す手順を考えながら覗いて見ました。「えっ!・・・」今までは、燃焼部のスリットと左側面の吸気口と内部ドラム奥の3箇所のみと思い込んでいましたが、なんと固定している専用ラックの1.5cmくらいの隙間に吸気口を見つけました。
 衣類乾燥途中で異常加熱ブザーが鳴るのも燃焼バーナー近くにあった吸い込み口に綿埃が詰まっていたのが原因でした。吸い込み口を覆い隠していた、34年分の綿埃はかなりフェルト状になっていました。前述しました様に専用固定台との間は約1.5cm位しかありません。この隙間に入る細い吸い込み口が付いているハンディクリーナーと狭い箇所の埃を書き出す使い古しの歯ブラシが必要です。

 故障したタイマーの状態 トップへ

 通常の衣類乾燥機は、指定した時間が過ぎると燃焼を停止して送風モードに入り一定時間になると完全停止してくれます。下の写真を見ると、各モードを制御するためのコードがタイマーに繋がれています。
 一応内部の状態を確認するために操作パネルから外して、内部を見ることにしました。これらの以前壊れた時(画像は2013年)に撮ったものです。内部画像を見ていただきますと、内部にカムがありたくさんの歯車が入っています。確かモーターによって歯車が回りカムが上部の電極を接触させ制御していました。タイマーを回すモーターに致命的な故障があったと考えられます。

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故障したタイマーのアクセルは前面からできます。
ClothesD_MA_030R_Timer ClothesD_MA_030R_TimerInside
取り外したタイマー本体とその内部の様子

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