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このページでは、「捨てるなら, ダメモトで直してみる」をコンセプトに家庭用品を修理したページです。



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ファンヒーターの修理
ファンヒーターの修理

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    "Nationalポカレットの分解掃除"


警告灯がすぐに点くフィルターの掃除 厚紙を使ったファンヒーターの掃除 シロッコファンの掃除
最終手段:分解内部清掃 リビング使用のガスファンヒーターの内部清掃
ニトリミニファンヒーターの内部清掃
各種ファンヒーターの内部清掃
リンク:必要な道具  本体の分解  外カバー取り外し  燃焼室の掃除  修理後の運転 

 焦げ臭い温風の電気ファンヒーター対策  トップへ

PocaretTopPanel PocaretF PocaretBack
2002年製のNational(現Panasonic)のポカレットの電気ファンヒーター
PocaretProductName
ナショナル FE^07U1Wの製品ラベル
Kusai.png
焦げ臭い〜

 こちらは2002年製のNational(現Panasonic)のポカレットの電気ファンヒーターです。使用中に焦げ臭い匂いの温風が出るとの修理依頼がありました。コンセントに繋いで見て運転して見るとかなりホコリが焦げているような匂いがしました。周りを見回して見るとこの小型温風機にはフィルターがありませんでした。とにかく内部の清掃をすることにしました。分解する前は感電防止のため、コンセントは抜いてから行なってください。
GFH_CleanCycle
FanH_FilterClean FanHeaterOverhaul FanHeater_FOverhaul FanHeater_DisassemblyCleaning

 使用する用具 トップへ

GFH_CleanToolss GFH_LongBrusSize
ハンディー掃除機、スクレーパー、プラスドライバー  ファン掃除のブラシ2種類と、写真にはありませんがエアダスターが必須

 電気ファンヒーターを分解するには、プラスドライバーのみですが、カバーを外す時に引っ掛かっる場合はスクレーパーで浮かせてあげるとすんなり外れます。
 右は掃除用品で、歯ブラシと毛足が3㌢位のブラシ(写真はペットボトル用)が搔き出すに便利です。

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 電気ファンヒーターの分解 トップへ

PocaretTop2Screw PocaretBottomScrew
上部の2本のネジの場所と底部の場所。
PocaretBottomInsideDust
上2本に加え底部2本のネジを外すと内部にアクセスできます。

 この電気ファンヒーターの分解はネジが4本です。上の画像にありますように、本体裏上部に2本のネジと本体底側に2本のネジがあります。大きなワタボコリを取り除いた左の画像が内部の状態です。間違ってファン固定用のネジが間違って外されています。比較的大きな綿埃があった原因は、この製品には、細いスリット状の空気取り入れ口が広い面積にありますが、フィルターの設置がありませんでした。これでは棉埃が吸い込まれていたのも頷けます。

 外側のカバーの取り外しと清掃 トップへ

PocaretFpanelInside PocaretInsideDust
前カバーの裏側でホコリは目立ちません。右は裏側のパネルでこちらに部品が取り付けられています。
PocaretInsideClean
ブラシとハンディ掃除機でワタ埃を除きます。

 いくつかのネジを外すと前面カバーを外すことができます。上の画像が内部前面で、右側が背面に配置されたヒーターの心臓部です。
 前面カバーに取り付けられているのは、温風の方向を変えるためルーバーのみとなっています。それに対して背面位は下から、モーター、金属ファン、ヒーター、温風を前に送り出すダクト、最上部には、温度調節ダイヤル、ON/OFFスイッチなとです。
 ご覧いただくと背面下部のスリットから吸い込まれた空気がダイレクトに温められ、前面のルーバーから送り出されるようになっているのがわかります。綿埃なども背面から吸い込まれ、テープ状のヒーターを通る時に引っ掛かり、焦げたことが想像できます。

PocaretInsideConstruction
主な棉ボコリをハンディ掃除機で吸い取った内部。
GFH_CoverOff PocaretControlPs
底部にあるモーターでファンを回し、上部のヒーターの温風を前面に送り出す構造です。

 組み立て後の試運転 トップへ

 内部清掃後、組み立てをします。ネジは4本のみなので、歪まないように組み合わせネジ止めします。
 試運転すると、ヒーターの間にこびり付いていたと思われる埃の焦げたような匂いが未だ残っていました。取りきれていなかったホコリがあった様なので、エアダスターでヒーター周りを吹きました。これで数分運転すると、気になる匂いは無くなりました。焦げ臭い温風は、火事を連想させますので、機械好きな方で、気になる方は内部清掃をされるといいかと思います。これでしばらく安心して使うことができます。


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