 100均の温湿度計を調整する
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健康の管理に、大まかな温度湿度をチェック!!
夏は熱中症の予防、冬はウィルスの増殖予防・インフルエンザ予防に室内の温度と湿度の情報は必要です。最近は、据え置き型のデジタル時計に温度や湿度を表示してくれるものがあります。少し前に購入した時計には湿度計が付いていなかったので、それを補う為目安程度に100均で温湿度計を購入してみました。
温度表示は数度でも変化を体感できますが、不足していたこの湿度計は、あくまでも目安として利用します。購入時に店内には同じ温湿度計が並んでいて、ほぼ同じ数値を示していたので購入してみました。しかし、デジタル温度計より温度計は2度ほど高く表示されていました。ここで諦めてはゴミになるだけですので、調整できるか分解方法を探ってみました。

100円均一で買った据え置き型温度・湿度計 分解は裏の爪でできます。
100円均一の商品は比較的簡単に分解できる様に作られている場合があります。この温湿度計は裏返しますと、円形の左右に溝が見えます。ここに表の透明部品の突起が引っ掛かる様になっていました。ここに精密ドライバーの様な細いマイナスの物を差込んで透明部品を押し出します。
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必要な材料・道具と分解手順
今回は精密マイナスドライバーだけで、分解は可能です。今回の温湿度計は空気の流れが悪そうでしたので、2mmのドリルで裏面に数カ所穴を追加してあります。

撮影時は真夏で、温度目盛は35度、湿度計は50%を示しています。分解した各部品と工具
表の透明部品を取り外すと、直にメモリと指針があります。このメモリ板は紙で出来ていましたので、取扱いはデリケートにしてください。メモリ板を押し出します。右の写真はこの温湿度計の部品です。
メモリ板の裏側には温度計と湿度計の部品が露出しています。きちんとした温湿度計をそばに置いて、目盛板のウラの温度計バイメタル部の金属カップをもって表の指針を調整します。 この時は35.5℃の状態を他の温湿度計の表示の34℃に合わせました。同じ様に湿度計も回して合わせます。組立ては、目盛り板の下の切り込みと本体内側下の突起部分を合わせてはめ込みます。位置を確認後に表の透明部品をはめ込んで終了です。
【使用レポート】
この温度・湿度計は、100均の製品ですが、大まかな温度・湿度は分かります。しかし、他の温度計と、この方法で温度を合わせて見ました。この製品で使われているバイメタルの計測器本体とメモリの直径が微妙にずれていて、気温が変わると正確な目盛りを指しませんでした。あくまでも家庭用適正マークがありませんので、目安として使用することになります。しかし、温度が極端にズレている場合は、この方法で調整ができます。
また体温に近い季節には、衣類も薄いことから1度が大きな差になります。調整後1夏季に目盛をセットすると、冬季には、ズレが生じていました。大体の温度は表示してくれるものの「正確ではない」事を念頭において大体の温度と認識した方がいい製品です。
どうしてもこれを修正したい方は、どの程度のズレがあるか記録を取って、目盛盤をスキャンしてリサイズした物をプリントアウトして作ります。収まるように元の目盛盤の直径を合わせてカットして納めます。
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