国分寺駅北口交通広場と地下自転車駐車場
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消えた北口の景色
消えた駅前の景色
ブリキの地図
再開発工事2016.3
再開発工事2016.8
再開発工事2017.3
再開発工事2017.5
再開発工事2017.11
開業間近 2018.3.29
ccocobunjiプラザOPEN
ミーツ国分寺OPEN
駅前広場の工事2019.1.15
駅前広場の工事2020.7.20
超広角ズームで撮った国分寺駅北口広場2022.5.12
着々と進む駅前広場工事
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2020.7.30の国分寺駅北口再開発の風景。
国分寺駅北口交通広場は2年12月末に完成予定
上の画像は、2020年7月30日の国分寺駅北口再開発事業の北口交通広場の様子です。
国分寺駅北口再開発の計画が始まった時は、経済が安定していた時期で本来交通広場の場所には再開発ビルが計画されていました。当時は、上層階は、オフィース・住宅で下層〜中層階は大手デパートに誘致の予定がありました。しかし西に立川、東に吉祥寺の商圏が控えており都市間競争の厳しさから、現交通広場の場所の国分寺駅ビルが建設はいつの間にか消えてしまいました。
時は流れ再開発地区の立ち退きがポツポツ始まりました。しばらく北口にあったバザールK(旧国分寺百貨店)裏にあった土地が買収され、一時自転車置き場という時期もありました。
時は流れその後、当初計画だった再開発ビル建設の話は消えてしまいました。その代わり、再開発ビルは線路側に2棟建設することに計画変更されました。 こんな状態がしばらく続き、2012年の中頃より本格的に始まりました。
2020.7.30 北口駅前交通広場工事の風景
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2020.7.30の国分寺駅北口交通広場西側の風景。
2020.7.30の国分寺駅北口交通広場東側の風景。
ほぼ形付いた交通広場 2020.7.30
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建設中の北口交通広場の西側で、入口周りの縁石は設置されています。
建設中の北口交通広場の北側で、まだ建設中です。正面にあるガラスの建物は地下駐輪場の入口。
国分寺駅北口地下自転車駐車場 2020.7.30
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地下駐輪場へのアクセス
国分寺駅北口に建設中の「交通広場」の地下には駐輪場が建設されています。再開発前の国分寺北口には大量の自転車を収納できる駐輪場はありませんでしたが、この北口再開発事業でロータリーと要望の多かった地下駐輪場が完成します。地下駐輪場への入口は、この交通広場の西側と北側に作られています。
下の写真のガラスの建物が地下駐輪場の入口になっています。令和元年12月1日(日曜日)から国分寺駅北口地下自転車駐車場を交通広場の地下に開設されました。自転車 3,066台収容できます。利用方法は、すべて一時使用のみとなりますが、自転車の放置を防止するため最初の2時間までは無料で利用できます。
北口へのちょっとした買い物などには、駅前に安心して行くことが出来ます。市民にとって念願の駐輪場が完成したことにより、北口周辺がとても便利になりました。
国分寺駅北口に建設中の「交通広場」の地下には駐輪場が建設されています。
国分寺駅前交通広場の北(三菱UFJ銀行)側の写真で、国分寺駅北口地下自転車駐車場の入口は左側にあります。
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