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2019 日立中央研究所秋の開放日

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  日立中研の秋の庭園開放日と野川の源流      トップへ

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 園内の研究棟近くで配布された、前回同様の庭園公開についてのチラシで、裏側は「日立中央研究所庭園公開案内図」(写真左)

HitachiCLabMap  国分寺駅西の中央線北側には、深い木々に囲まれた「日立製作所中央研究所」があります。2019年11月17日(日)ここ日立中研で、庭園公開がありました。
 上は当日配布された「日立製作所中央研究所」内の地図で北が右になっています。この研究所の面積は約1万㎡あり、研究所の南側(中央線の線路側)には周囲約800m、深さ1〜1.5mの『大池』があります。この池には、研究所内に降った雨水が高低のある差地形から浸み出した複数の「湧水」が流れ込んでいます。この東西二つに別れている大池は、水路で繋がれています。この辺りに橋があり、南岸へ向かうことができます。橋を渡りきった先は、大池の東側を周る小径と接続します。さらに西へ進むと池の水門があります。湧き出た水は池を通ってここを通り中央線の下を潜り野川となって三鷹方面へと流れてゆきます。     国分寺市内5箇所を流れる野川をご覧になれます。 

  日立中研内の架け替えられた返人橋      トップへ

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新しくなった返人橋で欄干は、安全のためかホームドアの様にプレートになりました。
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 「日立製作所中央研究所」内の湧水の谷をまたぐ2017.11.19の返仁橋で左と右は改築前のもの

 この「日立製作所中央研究所」の正門を入り、奥へ進むと研究所内の谷に返仁橋(へんじんばし)が谷にかかり、研究棟へと続きます。改築前のへんじんばし(左上画像)は、欄干に隙間が広くこの橋の直下には、小川が見えます。地形は正門から中庭までは谷を通り再び平地となっています。ここから先の大池までは、下り坂となって低くなっています。このように崖線のような地形のため、台地となっている研究棟周辺から大池に向かって下り坂が続きます。

  日立中研開放日の模擬店      トップへ

 「日立製作所中央研究所」の開放日には、中庭で各種も模擬店が店を開き来場者で賑わいます。市内の各団体や国分寺市の観光協会などの出店があり、国分寺商工会の「名物名産推奨品」の販売がありました。

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日立製作所中央研究所の芝生の広場は東西に広がっています。遠くに駅前のタワーマンションが見えます。
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左は国分寺市商工会の名物名産推奨品・観光協会の出展ブースと「こくべじ」の販売も行われていました。
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 庭園を奥(北方向)に進むと大池西側に向かう下り坂があります。今年は暖かいせいで、紅葉に染まるにはまだ先という感じです。
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坂を下ると竹林があり、景色にアクセントを付けています。

  大池周辺の景色      トップへ

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 大池の西端から東を見た景色で国分寺駅北口のタワーマンションが重なって見えます。
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 大池の西端近くには秋桜が咲いていて、撮影する人たちで賑わっていました。

  大池の水鳥      トップへ

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大池で見つけたカイツブリ

 ここ日立製作所中央研究所にある「大池」は、国分寺市内では最大の池です。日立中研の中庭から大池の位置には国分寺崖線の高低差があり高台の地面に染み込んだ雨水が地面に吸い込まれ時間をかけ濾過をされ所々から清水として湧き出しています。この大量の水は一旦大池に溜まり、南側の水門から流れ出ます。その後西武国分寺線と中央線の線路の下を潜り、一里塚方向へと流れて行きます。これが野川の源流となっています。
 今回マガモが群れていたのは、大池の東側の岸際に木々が覆い茂っている場所でした。右のカイツブリを見つけたのは大池の東側の岸から見えない薮の影でしたので、対岸から撮影しました。最初に見つけた時は、1羽のみかと思っていたら、もう1羽が水中に潜っていて出たところを撮影しました。以前はコブハクチョウがいましたが今回は見当たりませんでした。

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 左ー大池の東側で群れていた冬鳥のマガモのオスとメス
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 潜って水中で餌を探す2羽のカイツブリ。対岸から撮影したため加増が不鮮明です。

  湧水と池からの流れ出し      トップへ

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大池に流れ込む清水ははっきりわかったのは2箇所で、大池東側と西側にあり、音を立てて流れ込んでいました。
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園内の所々から湧き出た清水が集まり沢の様になって流れます。台風の影響か太い枝が沢に落ちています。
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左ー緑がまだ残る大池の南側にある水門 右ーこの流れは中央線・西武国分寺線の下を潜って野川となりますが紅葉にはまだの様です。
撮影:NIKON D810 24-70mm f2.8G, NIKON Z6 70-200mmf4+FTZ+TC-14EIII

 国分寺市内5箇所を流れる野川をご覧になれます。 

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