野鳥サイト |
国分寺再開発: 消えた北口の景色 消えた駅前の景色 ブリキの地図 再開発工事2016.3 再開発工事2016.8 再開発工事2017.3 再開発工事2017.5 再開発工事2017.11 開業間近 2018.3.29 cocobunjiプラザオープン 2018.4.1 ミーツ国分寺オープン 2018.4.1 cocobunji 1 2 3 4 5 6 次は・cocobunji WEST 上ボタン 1:WEST 2:EAST 3:cocobunjiプラザ 4:「国分寺x宇宙展」 5:「リオン広場」 6:書道・絵画・写真展 「cocobunjiプラザ」の特別展 オープニングイベント「国分寺魅力発掘写真展」 トップへ
2018年4月1日に国分寺北口再開発ビル「cocobunnji」が完成し5階に国分寺市の「cocobunnji プラザ」が開業しました。「リオンホール」入り口前のスペースでは、特別展「国分寺魅力発掘写真展」が開かれ、今まであまり見たことがないインパクトのある写真が多数展示されていました。 昭和34年頃の国分寺駅北口の街並み トップへ 北側のリオンのホール前で開催された特別展「国分寺魅力発掘写真展」 再開発区域に近い昭和34年頃の街並みの写真が展示されました。 北口にはまだ、立川バス、京王バス、西武バスが乗り入れていました。町から市に変わった時にアーチは「国分寺市商工会」に変わりました。 国分寺百貨店は昭和30年代の商業の中心でした。右は荒物店の北田商店で左奥が駅北口(現矢野ビル西向かい)。 昭和34年頃の本町二丁目交差点の様子で左は芳賀電気店。右は本町二丁目交差点北側(三菱銀行北隣) 昭和34年頃の本町二丁目交差点北の夜の商店街風景で左手前は吉野履物店、清水牛乳、真栄堂(和菓子)、浅見製麺、鈴木時計店、魚春。右側は梅の屋、オカモト理容店、東芝ストアーと続きます。 会場に展示された当時の北口駅前通りのお店の配置図(クリックで1,682x210pixに拡大します) 会館記念展示会 第39回こくぶんじ写真コンクール トップへ 画題:静寂・雨上がりの公園 撮影者:梶原 光生清々しい空気感がただよう雨上がりの公園。少年があたかも湖水の上をスーッと歩いているようなメルヘンチックな作品です。木漏れ日と水溜りに映り込んだ風景も印象的です。 (講評 審査委員長 小林 定之)
会館記念展示会 絵画・書道 4/1~4/4 トップへ
coobuji WESTの5Fの「cocobunji プラザ」では、会館記念として絵画・書道の展示会がエスカレーター西側の「プラザ中央エリア」で開かれました。
絵画展示エリアには、テーブルと座り五個c位の良さそうな椅子が用意されゆっくりと鑑賞できるようになっています。 国分寺市交流年物産展 4/7〜4/8(日) トップへ
5階の「プラザ中央エリア」では4/7(土)に「国分寺市交流都市物産展」が開催されました。交流都市として、思い浮かぶのは11月に開かれる「国分寺まつり」で毎年参加がある新潟県の佐渡市ですが、まだまだ交流都市があります。 cocobunji 1 2 3 4 5 6 次は・cocobunji WEST CHSのIROIROサイト:人気ページ トップへ |