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初秋の玉川上水:小川水衛所周辺 移 動: 10月下旬の午後の遊歩道 秋の夕刻の小川水衛所 10月下旬の夕刻の遊歩道 初秋の植物と野鳥 リンク: 玉川上水のお話 2月 新小松橋と野鳥 4月 芽吹き花咲く玉川上水 5月 完成した小川水衛所 6月の玉川上水の草花 7月の玉川上水の草花 8月の玉川上水の草花 9月中旬の花 2014.9月の花 10月中旬の花 12月中旬の花 小川周辺の橋 10月下旬の午後の遊歩道 2024.10.21 トップへ
10月中旬というのに今年は昨年と違い、いつまでも夏日がでたりしたせいもあるのかここのイチョウはまだ紅葉をせず緑のままです。 小川水衛所の入口の説明板は10年の風雨で傷んでいます 撮影:NIKON Z7+24-120mmf/4S 小川水衛所対岸の木製階段撮影:NIKON Z7+24-120mmf/4S 左岸の遊歩道の中央の切り株は風雨で抉れています 撮影:NIKON Z7+24-120mmf/4S 遊歩道の地面にはドングリやオカメドングリが落ちていました 撮影:NIKON Z7+24-120mmf/4S 小松橋の北からの風景で「いろりの里」が消滅していました 秋の夕刻の小川水衛所 2022.10.23 トップへ 小川水衛所の右岸上流側にある木製の歩道 小川水衛所から見た、秋の下流と上流の景色で陽が傾きレンズが乱反射しています。 小川水衛所左岸にある木製の階段で、ここから遊歩道に上がれます。階段から見た岸川で広くなっています。 撮影:NIKON Z6II+Z14-30mm F4 14mm ISO4000 1/60 f22 -0.7段 季節は10月下旬を過ぎ、朝の最低気温が10℃を下回るようになる日が出て来ました。江戸時代に、爆発的に増加した人々のために、羽村市の玉川堰から流れを分岐して、四谷の木戸まで絶妙な下り勾配を付けて水を供給したのが此の玉川上水です。長距離の上水道のために流れを遮るゴミなどは大敵でスムーズに流すために所々にこの水衛所が設けられました。そのうちの一つが小平を流れる玉川上水南側の五日市街道沿いにある休憩所近くにある「小川水衛所」です。此の他に、上流の「砂川水衛所」下流には「境水衛所跡」があります。 10月下旬の夕刻の遊歩道 2022.10.13 トップへ 初秋の植物と野鳥 2022.10.23 トップへ 玉川上水北遊歩道右岸切り倒された大木の切り株 撮影:NIKON Z6II+Z14-30mm F4 DX 21mm相当 ISO4000 1/40 f10 -0.3段 玉川上水遊歩道沿いに設置されたコンクリート製の手すり止まるジョウビタキとクローズアップ画像 撮影:NIKON Z6II+TAMRON70-300mm F4 450mm相当 ISO4000 1/100 f10 0段 イヌタデと、白いマユミ 撮影:NIKON Z6II+TAMRON70-300mm F4 DX 414~450mm相当 ISO4000 1/160 f10 0段 移 動: 10月下旬の午後の遊歩道 秋の夕刻の小川水衛所 10月下旬の夕刻の遊歩道 初秋の植物と野鳥 リンク: 玉川上水のお話 2月 新小松橋と野鳥 4月 芽吹き花咲く玉川上水 5月 完成した小川水衛所 6月の玉川上水の草花 7月の玉川上水の草花 8月の玉川上水の草花 9月中旬の花 2014.9月の花 10月中旬の花 12月中旬の花 小川周辺の橋 CHSのIROIROサイト:人気ページ トップへ |