新ページのお知らせ Nikon D500 【NIKONの製品】 Nikon D500 暗部性能に磨きをかけた10コマ/秒のDXデジタル一眼レフカメラ Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 ボディー ※軽量・高性能・深いグリップ・チルト液晶 1920×1080:60p動画 Nikon D5500ボディ 2400万画素 3.2型液晶 ※バリアングル液晶+ Wifi+タッチパネル 1920×1080:60p動画 Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 300mmf/4E PF ED VR ※高性能で軽量な300mmレンズ Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ※軽量で高画質のf4ズームで近接1.0m! Nikon テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E III フルサイズ対応 焦点距離が2Xになる コンバーター (対応要確認) TAMRON 超望遠ズームレンズ SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD ニコン用 フルサイズ対応 掲載データ“禁転載”
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雪残る2月上旬の釜の淵/青梅市 移 動: 自然が造った変化のある風景 残雪の柳淵橋周辺の景色 柳淵橋から鮎美橋への景色 リンク: 2月上旬の野鳥 シラサギのエサ取り 10月上旬の野鳥 12月中旬の野鳥 10月下旬の公園 12月中旬の公園 12月下旬の公園 11月下旬の公園 2月残雪の公園 多摩川中流域の自然が造った変化のある風景 トップへ
釜の淵公園は東京都青梅市駒木町にある公園です。2018年の1月22日に大雪降った雪残る、釜の淵公園の「青梅かんぽの宿」の辺りからご案内いたします。下の写真は釜の淵公園の西側にある小高い丘にある、柳淵橋近くの東屋です。 この小高い丘では、小さな野鳥が地面に降りたり、すぐに木の枝に戻ったり何回も繰り返していました。冬ではあまり見かけなくなってしまう野鳥ですが、ここには20羽近くの「シジュウカラ」が地面につもった落ち葉や雪を突っつき餌を探している様でした。 日陰になっているこの様な場所には、雪が残っていますが気温が高めで滑ることはありませんでした。 残雪の柳淵橋周辺の景色 トップへ 柳淵橋の東側の入口で、橋の南側には釜の淵公園の由来のプレートが設置されています。
「釜の淵公園とは、多摩川が市営プール対岸の崖下で岩盤にぶつかり、大きく流れを変えている丸く深い「淵」を言います。多摩川の流量が現在よりも多かったころ、この淵の深さや形などから、その名がついたと思われます。 左ー『りゅうえんばし』を渡り切った公園側の景色で左には展望台がある。 右ー北側の展望台の東屋はコンクリート製。 柳淵橋から鮎美橋への景色 トップへ 柳淵橋下流の岩盤に当たって右へ曲がる多摩川の河原にもy行きが残っていました。 左ー遊歩道沿いに設置されている古いタイプの河川標識。 右ー下流に向かって遊歩道を歩くと鮎美橋が見えてきます。 鮎美橋の上流側からみた全景で奥の堤にはまだ雪が残っています。 鮎美橋と青梅市の重要文化財「旧小林家住宅」の北側の庭と屋根にはまだ雪が残っています。 撮影:NIKON D800 AF-S NIKKOR 24-70mm f2.8 NIKON D500 TAMRON 150-600mmf5-6.3(900mm相当:シジュウカラ撮影) 移 動: 自然が造った変化のある風景 残雪の柳淵橋周辺の景色 柳淵橋から鮎美橋への景色 リンク: 2月上旬の野鳥 シラサギのエサ取り 10月上旬の野鳥 12月中旬の野鳥 10月下旬の公園 12月中旬の公園 12月下旬の公園 11月下旬の公園 2月残雪の公園 CHSのIROIROサイト:人気ページ トップへ |