Nikon D500 【NIKONの製品】 Nikon D5 ※解像度・暗部性能に 磨きをかけた14コマ/秒 のデジタル一眼レフカメラ Nikon D500 暗部性能に磨きをかけた10コマ/秒のDXデジタル一眼レフカメラ Nikon デジタル一眼レフカメラ D810 ボディー ※D800が更に進化! Nikon MB-D12 D800・D810用マルチパワー バッテリーパック 別バッテリーで連射UP Nikon デジタル一眼レフカメラ D750 ボディー ※軽量・高性能・深いグリップ・チルト液晶 1920×1080:60p動画 Nikon MB-D16 D750用マルチパワー バッテリーパック ※縦位置のホールド抜群! 1920×1080:60p動画 Nikon D7200ボディ 2416万画素 6-7コ/マ秒 EXPEED4+Wifi 1920×1080:60p動画 Nikon D7200 バッテリーパックキット 2416万画素 6-7コ/マ秒 EXPEED4+Wifi 1920×1080:60p動画 Nikon D5500ボディ 2400万画素 3.2型液晶 ※バリアングル液晶+ Wifi+タッチパネル 1920×1080:60p動画 Nikon D5600 2416万画素 3.2型液晶 18/140mmVRキット ※バリアングル液晶+ Wifi+タッチパネル 1920×1080:60p動画 Nikon D3300ボディ 18-55 VR IIレンズキット 2400万画素 3型液晶 1920×1080:60p動画 Nikon リモートコード MC-DC2 (D750,D610,D5300,D3300) Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 300mmf/4E PF ED VR ※高性能で軽量な300mmレンズ NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED ※プロが使う標準ズーム Nikon 超広角ズームレンズ AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR ※室内撮影に効果を発揮! Nikon デジタル一眼レフカメラ D800 ボディー ※詳細な画質が高評価! Nikon EN-EL15 Li-ion リチャージャブル バッテリー Nikon 望遠ズームレンズ AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR ※軽量で高画質のf4ズームで近接1.0m! Nikon テレコンバーター AF-S TELECONVERTER TC-20E III フルサイズ対応 焦点距離が2Xになる コンバーター (対応要確認) TAMRON 超望遠ズームレンズ SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD ニコン用 フルサイズ対応 Nikon リモートコード MC-36AN |
36万画素、100コマの連続撮影が常識を変えた!
リンク: D750実写レポート D500実写レポート Z6実写レポート Z6でミノルタレンズを使う フルサイズ(FX)センサーの画像ラインナップの位置付け トップへ D810は、2014年7月17日に発売された、D800の後継機種です。2018.11現在では2017.9月8日に発売された800シリーズのD850が発売されフラッグシップとなっています。しかし、4575万画素の下の解像度のカメラとして、このD810は廃盤にはならずに平行販売されています。それはD850の31万円を超える価格と高画素がもたらす1画像あたりのファイルの大きさも考えられます。またD850は、性能だけではなく、チルトモニター装備、高速連写のスピードアップ、EXPEED6の搭載4K動画の撮影など、性能的にてんこ盛りのフラッグシップとなっています。こういう機能は必要なく、単に風景撮影、商品撮影などを目的とした方々には魅力的な製品となっています。性能に引けの取らないD810が品揃えとしてラインナップに残っているのもうなづけます。 D810とD800の描写 トップへ
こちらでは、D810とD800で風景での描写を確認することにしました。レンズはFX用のAF-S 24-70mmf/2.8Gを装着して広角端の24〜26mmでISO400でf8〜10まで絞りました。だいたい同じ位置からの写真ですが、季節違いで陽の傾き方が違います。またわずかに絞り値とISOが違っていて全く同条件ではありません。下の小さい方の画像は、ほぼ等倍に拡大したものです。このままではわかりにくいので、クリックして拡大してから比較していただきたいと思います。 奥多摩大橋から川井駅方面を見た景色。 D810 AF-S24-70mmf/2.8G ISO400 f10 1/800 28mm 0段 奥多摩大橋から川井駅方面を見た景色。 D800 AF-S 24-70mmf/2.8G ISO200 f8 1/640 24mm +0.7 上の黄色枠部分の拡大。左はD800、右はD810の部分の拡大です。クリック拡大すできます。 上の赤色枠部分の拡大。左はD800、右はD810の部分の拡大です。クリック拡大するとさらに差がわかります。 D810/風景撮影の部分描写 トップへ こちらは同じ景色をD800とD810で撮影したものです。 ちなみにD800の写真は撮影時期や焦点距離が違い、拡大していますのでシャープさが減っています。ちなみに撮影時期が、D800が7月の曇りの日で、D810は撮影が11月上旬となって陽の傾きや、降雨後で瓦屋根が濃い色になっていいるなど大まかな写真となっています。下のD750はほぼ等倍、D500は1/4サイズを引き延ばしていますが約等倍になっています。最後の写真はAPS-CのD500で撮影し拡大したものです。等倍になるとフルサイズよりわずかに潰れがあります。元画像の大きさが違うなどしていますので、ご参考程度にご覧になってください。 D810・D800・D750・D500の拡大画像比較 トップへ 上では、フルサイズ(FX)のD810とD800との画像の比較でしたが、ここでは、APS-C(DX)のD500とフルサイズ(FX)のD750画像拡大した部分をさらに拡大してセンサーサイズの違いによる描写を確認することにします。
上の写真は住宅の屋根部分を拡大したもので、左がD500で右がD750 同じ部分を望遠ズーム70-200mmF4の140mmで撮影した画像 ニコンデジタル一眼レフサイトリンク トップへ 〔ニコンD810(機能編)〕 ニコンD810(機能編)ニコンD810(実写編) ニコンD810 VS D800E 2年ぶりにモデルチェンジした最新フルサイズ機 D810 シャッターぶれを解消した画期的機能・電子先幕シャッター ニコン「D810」で見えてきた高画素モデルの進化の方向性 ★D750実写レポート★ ★Z6実写レポート★ ★D500実写レポート★ トップへ NIKON一眼ボディを調べる
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