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キッチンの床をフローリング床に

ジャンプ: 本ふすま ふすまの道具 桟折れ修理 枠を外す 枠の修理 茶チリ貼り 裏貼り 表紙貼り 仕上げ まとめ

  30年が過ぎたキッチンの床のリフォーム      トップへ

 この台所は35年くらい経った家です。床下には断熱材が入っておらず、床下に空気が流れますので夏は涼しいですが冬は床がかなり冷えます。床材は渡った根太に合板合板が貼られ、この上にクッションフロア材が貼られています。
 この頃の合板は今と違い、接着剤の耐久性が弱くこの時代の家で使われている合板の床も同じように剥がれてきています。これがふにゃふにゃした床の原因となっています。また、クッションフロア材のつなぎ目も捲れてきてひどい状態になっていました。

KittcReF_Fnail_Hanmmer
フローアー釘、カナヅチにセンターポンチが必要
FlooringMaterial
必要な面積のフローアー材

 以前は、床の根太の入っていない約30cmの間の床材が柔らかくなっていました。この対策として根太の中間にもう1本根太を追加する工事をDIYで行い強度を確保していました。しかし、クッションフロア床材のつなぎ目が捲れてきてだんだん表面が引っ掛かる様になってきました。
 いつかは、DIYで床を貼るつもりでフロアー材、フロアー釘掃き出し窓の段差隠しの角材なども用意していました。左の画像はフロアー材を止める「フロアー釘」とカナヅチで、この他にフロアー釘を打つのにはセンターポンチが必要です。

  設置家具を移動する      トップへ

RRHelperTools
台車1個あたり100kgの耐荷重とリフター

 床貼り作業をスムーズに行うには、キッチンの場合食器棚や、テーブル、椅子、そして冷蔵庫の移動が必要となります。床貼り作業をしながら邪魔にならない様に、食器棚などを移動します。
 この中で、冷蔵庫は、キャスターが付いていますが設置時に殆ど不用意に移動しないようにロックがかかっていますのでこれを解除します(殆どが全面のカバー内のネジを緩める)。食器棚は、移動するために一番良いのが中の食器類を出して軽くすることです。
 重い家具などの間にリフターで持ち上げ、四隅に台車を付けて運べる、テコと回転する耐荷重100kgの台車4つが1セットになった「らくらくヘルパー」がありますので、この台車をセットして作業を2人で行うと、中身の入った重い食器棚でも比較的カンタンに移動ができます。(黒丸部分が回転し下にローラーが付いています。)
 この道具は床板の部屋のタンス・重い電化製品などの移動にも、大きな力を使用せずにらくらく移動できますので大きな助けとなります。


だ暗くヘルパーの台車の裏側で車輪が8個付きで耐荷重100kg。右は説明書。

  フローリングをDIYで行う場合      トップへ

FloorMendExpP_BS
フロアー材を購入したホームセンターでもらった木質床材のリフォームの説明書。

 ホームセンターには、材料だけではなく作業工程を表した説明書を配布しているところもあります。
 フローリング材を貼っていくには、根太に対して直角に貼っていきます。柔らかくなっている場合は、根太の方向がわかると思います。その他に貼り始めの場所、貼っていく方向、継ぎ合せの箇所、壁際の処理(新しい巾木の有無)などの注意点がありますが、これらは上の説明書画像に書かれていますのでDIYで行う方は、参考になさってください。
 フローリング材は、長い方向の片側には、凹実(サネ)もう片側には嵌め込むように凸実があります。これが噛み合いしっかりとした床になります。この素材は1種の合板です。床面には天然木材が使われていますので粗めのノコギリで切ると端が綺麗に仕上がりませんので、カッターで溝を切るように説明されています。
 その他DIYで作業する場合は、頭が小さく、板を組み合わせたときに邪魔なならないフロアー釘を使います。フロアー釘を打ち込むためには、頭に溝がありますのでそこにポンチを当てがい、カナヅチで打ち込みます。(右上図参照)
 1枚目の板を貼り終えたら凹実に次の板の凸実を嵌め込みますが、角材を当てがいハンマーで叩き、しっかり嵌め込みます。DIYでは フロアー釘を凸実の角部分に埋め込むように打ち込みます。この作業は2段目〜最後まで繰り返し作業します。板はつなぎ目が揃わないように、千鳥(互い違い)に組み合わせます。各々の板に隙間が出ないようにしっかりと嵌め込み釘で留めていきます。
 注意点としては、壁側の巾木に合わせて切断、カンナによる微調整が必要で隙間が開いた場合は、隙間材を充填します。巾木を剥がして新しい巾木を使う場合は、右上の説明書右下部分にある「壁際の処理」を行います。

FloorNail FloorNailHead
フロアー材を止める、頭の小さいフロアー釘で、頭近くにはギザギザになっていて抜けにくく工夫されています。

  床貼り作業(プロの仕事)      トップへ

 材料購入時にはDIYで行うつもりでしたが、今回は諸事情により、仕上がりが段違いに良いプロにお任せすることにしました。
 床貼り作業は、壁との間に隙間ができない様に、ぴったりと合わせるために正確な作業が必要です。壁紙張りは比較的上手にできましたが、余裕のある方は、正確な作業、「高圧フロアータッカー」などの専用工具を使って作業をするプロの大工さんは耐久性、仕上がりとも確実に仕上げてくれます。
 フロアー材は、根太に直角に貼っていきます。作業はキッチンの入口から流し台に向かって作業をします。

KitchennReF190606Cut KitchennReF_No1Plate190606A
最初は入口側から貼っていきます。柱の凹凸に合わせて丁寧に加工していきます。
KitchennReF_FloorPcut190606 KittcReF_Plate3_190606B
フロアー材を部屋の幅に合わせてカットして組み合わせていきます。
KittcReF_SouthComp_190606C
入口側のフロアー材が橋まで貼られました。
KittcReF_FloorStorageF190606D KittcReF_RefrigeratorM_190606E
床下収納を外して床の厚くなった分枠に細く切ったフロアー材をはめ込み固定します。
KittcReF_WestWork_190606F
床下収納の周りが貼り終わりました。
KittcReF_NorthEwork_190606H KittcReF_PlateAjust190606
最後は、流し台側を貼っていきます。
KittcReF_Comp_190606
貼り終わったフロアー材で頑丈になったキッチン床です。
KittcReF_FloorStorageComp190606
最後に、床下収納庫のフタを加工します。フロアー材の目と合わせています。

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