奥氷川神社と氷川三本杉／奥多摩駅周辺

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　氷川三本杉は、都内で一番高い過ぎと云われ、設置された看板には、49.3m、樹齢700年とあります。氷川三本杉の場所は、奥多摩駅から青梅街道に進み奥多摩駅入口信号を向かいに渡ります。右側の奥多摩湖方面には、氷川橋があり、その向いには移転した交番があります。ちょうどその氷川橋の始まるあたりのそばにあります。
ちなみに、奥氷川神社はこの氷川三本杉の裏側にある坂道を下っていくと左側にあります。

奥多摩駅前交差点の近くにあり氷川三本杉で、氷川橋の近くにあります。

氷川三本杉の近くからの景色。

東京都教育委員会の氷川三本杉の説明板と周りの景色

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奥多摩駅近くの青梅街道傍にある奥氷川神社

　奥多摩町氷川にある奥氷川神社は、埼玉県さいたま市大宮区にある氷川神社、埼玉県所沢市山口にある中氷川神社とならび『武蔵三氷川』と呼ばれています。
日本武尊やまとたけるのみことが東征の折に祀った社を起源とし、貞観じょうがん2年（860年） 无邪志国造むさしのくにのみやつこ・むさしこくぞうの出雲族が「奥氷川大明神」として再興したと伝えられています。 明治2年（1986年）には奥氷川神社へ改称されました。

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　奥氷川神社の傍の道をさらに下っていくと左に折れますが、さらに進むと吊橋の『氷川小橋』が見えてきます。また、多摩川と日原川の合流地点に降りる事もできます。
　この吊橋を渡ると『大多摩ふれあい森林コース』に繋がります。また、橋を渡り右側が氷川渓谷遊歩道に繋がります。この大多摩ウォーキングトレイルは、令和3年3月27日午前5時から白丸湖南側の遊歩道が開通、全線通行できるようになっています。奥多摩ビジターセンター：ハイキングコース参照

さらに先に進むと道は左に折れます。角にある「尊氏」と先の坂道。

s日原川に架かる氷川小橋。で床が交換され、リフレッシュしています。対岸の正面にあるふれあい森林コースの木製マップ

大多摩ふれあい森林コースにある登計橋への道

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